令和4年1月8日から2月27日迄。
令和4年1月8日から2月27日迄。
長谷川昂氏の没後10年回顧展を開催しています。
私は、3作品は知ってましたが、今回、これだけ多くの作品に接して感激しました。
館員さんに聞いたところ、撮影OKとのことです。
(伊八の作品は撮影不可)館員さんに、長谷川氏のことや、波の伊八について質問があり、いろいろ教えていただきありがとうございました。
また寄ります。
鴨川市の文化について学べます。
市内の地域(〇〇村)についてまとめられた資料も販売されており、とても勉強になる。
波の伊八の生まれ故郷なのに知名度でいすみ市に負けてる気がするので是非頑張ってほしいです。
初代波の伊八が手がけた中では最大規模の犀(麒麟みたいなやつ)と、舎那院の恵比寿・布袋・大黒が展示されています(撮影不可)。
波の伊八はもちろんですが、水田三喜男氏の書のコレクションがすごかった!期間限定ですが、藤田東湖、吉田松陰、佐久間象山、渡辺崋山、熊沢蕃山など、一見の価値がありました!次回の企画展も楽しみにしています!
たまたま入った郷土資料館。
鴨川は鎌倉時代から里美氏の時代を経て現代まで歴史の重積された場所であることが分かる。
学芸員の方に質問をしたら丁寧に解説していただいた。
2021年2月14日 初訪問鴨川市で出土した考古資料、庶民の暮らしや民俗文化に関する道具類を展示しています。
また、鴨川出身の著名人にスポットを当てている郷土資料館でした😺江戸時代の後半から5代続いた鴨川出身の彫物大工 波の伊八の作品を写真等で展示しています。
また、戦後の高度経済成長時代に政権与党の大蔵大臣を複数回勤めた鴨川出身の政治家水田三喜男氏が寄贈した愛用品や写真も展示されていました😺展示している写真には水田氏が政権与党で大臣時代(大蔵大臣?)の自民党議員が集合した写真が展示されています。
当時の首相佐藤栄作氏をはじめ田中角栄元首相や竹下登元首相の大臣時代の貴重な写真がありいま改めて見てみると戦後の高度経済成長時に活躍した錚々たる政治家が写真に収まっていました😳また、展示されでいる民俗資料も数が多く見所が多い郷土資料館だと思います😸
地図(GoogleMap)を見てもどこからアクセスできるのかわからずに周辺をかなりウロウロしてしまいました。
地図に道はかかれていませんが西側の通りからアクセスできます。
『東条藩ときどき花房藩』は、興味深くとても良い特別企画展だと感じました。
是非さらに深堀りする企画をお願いします。
素朴な郷土資料館で、雰囲気最高!
鴨川の民俗資料が豊富です。
しかし鴨川市外の人は200円入館料がかかります。
歴史館と言うよりも民俗資料館と言う場所ですが、「波の伊八」の展示が充実しています。
鴨川市郷土資料館。
昔の生活を偲ばせる民俗資料の展示はテッパンですが、鴨川市は波の伊八の生誕地であり、ここにもいくつかの作品が展示されています。
他にも元大蔵大臣 水田三喜男氏の遺品コーナーや古泉千樫、長谷川昴のコーナーもあり、ちょっとした美術品のギャラリーみたいな感じ。
波の伊八作品巡り。
市外の人は200円ですが、鴨川市民は無料!大抵貸し切りのような空間なので、ゆっくりと鑑賞できます(笑)オススメです。
勉強になります!夏休みの自由研究にもオススメ。
常設展示が好きでよく行きます。
なんせ市民はタダですから。
季節で変わる趣向を凝らした展示物もあります。
3月11日の東北大震災発生時間に訪問していて事務所の人逹と一緒に黙祷しました。
神奈川沖浪裏の崩れ落ちる波頭の元絵と言われる波の伊八の圧巻の彫刻は見事でした!
見事な展示内容です。
トイレが少ないのが残念でした。
駅の掲示板で知り伺いました。
雛人形や伊八の彫り物〰‼良い時間でした☀
伊波に関する情報豊富。
大変、ためになりました。
名前 |
鴨川市 郷土資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
04-7093-3800 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
どこかで見たような古い農具や工具、家具などが展示しっぱなしw 200円取れる施設ではない。
数名しか来ない来館者を受け付ける人件費がもったいない…。