前回は、訪問しなかった、しまった。
宿場のほぼ中央に位置し大名や公家・宮家、幕府役人等の貴人が利用していた宿泊所永録の頃、沼波玄古秀実が竹島町を開き、初めて本陣を創立1755年には玉屋岡田藤兵衛が勤め1843年には飯沼定九郎が問屋を兼ねて勤めた朝鮮通信使に関する記録としてユネスコ世界の記憶に登録されているそして明治天皇行在所跡でもあるてか通りから路地に入る角っこにある古めかしい黒壁の建物の方が雰囲気あるわ。
いつの間にか、朝鮮通信使の記念碑が目立つ場所に建ててありました。
ルートとしての美濃路を10回程通った記念?何の記念なの??それと、記念碑上の朝鮮通信使のルート開始場所がソウルとなっているけど、17-19世紀にソウルってあったんですね!
神社も近くに有りますv(・∀・*)
地域の方が歴史について色々説明してくれます。
見学無料です。
前回は、訪問しなかった、しまった。
2日は、いると思う、完全な観光は、できない、。
猫ちゃんも、そうだね、
大垣の歴史が色々学べます。
参勤交代の時に、殿様が宿泊した陣屋だった場所。
明治天皇が休憩を取った部屋があり、赤穂浪士の大石蔵之介が頭を預けて思案した柱などもある。
町内会の有志たちで管理は頑張っている。
土日のお昼前後のみ開館。
お留守番がいます。
入館時には記帳して、声をかけてもらえると、説明などもして頂ける。
かつての大垣宿の本陣の建物の一部を修築したものです。
展示室は大垣まつりが主な展示になっています。
昔の姿は余り留めているとは言えませんが、一番の見どころは明治11年に東海・北陸御巡幸の際に明治天皇が宿泊した明治天皇行在所跡でしょう。
ここだけはその当時のまま残されています。
床の間には菊の御紋の釘隠を見ることができます。
ちなみに江戸時代はこの部屋は殿様が使う上段の間でした。
大垣宿本陣跡附明治天皇行在所跡として大垣市の史跡に指定されています。
大垣市竹島町〔竹島会館〕に〔伊吹塚〕と呼ばれる芭蕉句碑が建っている。
其ままよ月もたのまし伊吹山 昭和38年(1963)10月に蕉翁270忌を記念して大垣市文化財協会が建立した碑。
名前 |
大垣宿本陣跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.4 |
土日のみ開館だそうです。
無料です。
人数が数人の場合は、断られるようです。
町内会でお世話されるようです。
ぜひ、参観してください。