甲子園に行ったついでに行きました。
NHKドキュメント72時間で知り見に来ました。
ストリートビューで下見をした際、目印にしていたタイムズの駐車場看板が無いので一瞬「あれっ?」と思いましたが、無事にマンボウトンネルとご対面。
ちなみに駐車場には、保育所が建てられるようです。
マンボウトンネルは、天井がとても低く狭いトンネルですが、何だか茶室の入口のようで(笑)それが故に出口で人が待っていると「すみません」と自然に声が出ていました。
とても不思議な空間でした。
先程の駐車場に建てられる保育所ですが、工事予定期間が2024年3月15日となっていたので次年度には、保育所が開園するのかなぁ?もしかして名称は、マンボウ保育園(笑)
低いとは聞いていたけどあんなに低いとは思わなかった。
帰省のついでに寄ったので大荷物を持って低い姿勢での移動は大変でした😂でもめっちゃ楽しかった🎵
JR神戸線甲子園口近くにある小さな小さなトンネルです 歩行者すらすれ違えないので通る前にみんな入口から向こうを覗き込んでるのがなんだか面白いです 自転車もバイクも通っていいようですが必ず降りて押さないとダメ この辺りは複雑な一方通行ばかりなので辿り着くのも脱出するのも難儀します。
(2023/07/08)2023/07/07金曜日にHK地上波総合テレビドキュメント72時間で取り上げられたので、ますます有名になるんでしょう。
見てるとなんか引き込まれる昔JR甲子園口に住んでいたので懐かしい。
当時は西宮球場もありました。
我が家のアパートを出るとゴルフの打ちっぱなしが阪急線のそばにありました。
我が家のドアからゴルフの打ちっぱなし入り口まで7mぐらいか。
当時は国内でゴルフ練習場に一番近い民家。
甲子園に行ったついでに行きました。
ものすごい小さなトンネルです。
子供たちは喜んで走り回ってました。
地元の人達は器用に自転車を押しながら入っていきました。
高架になってないJRの線路の下をくぐるトンネル。
大人は屈まないと通れない。
1人しか通れないのですれ違う事もできない。
譲りあいの精神で成り立ってる。
2023.02.18
歴史あるマンボウトンネ毎日使わせてもらってます。
久しぶりに通りかかったので、懐かしさの余り用も無いのに潜って・・・後悔しました!腰が痛くて痛くて。
体力に自信が無くなったら他人の通る姿を見て我慢しましょう。
貴重なトンネルです。
20201018(日)
せまいし危険です、夜間は特に問題あり意外と自転車多くて。
家の近くにあるトンネルですが、とんでもなく小さいです。
おそらく高さが1メートルくらいしかないのでハンドルを持ちながらしゃがんで通ります。
近くには地下道がありますが、ここは階段や坂を下らずに線路を越せるため、結構地元民が利用しているので通行者がいます。
しかし、すれ違いは絶対できないです。
知る人ぞ知る場所ですが、なかなかこういう場所は残っていないので名所としてもっと有名になって欲しいです。
たまたま近くまで行ったので通ってみました^ ^娘はめちゃくちゃキャーキャーいいながら通っていました^ ^大人は屈まないといけないので辛い😭
地元の方の利用も多いので、迷惑にならない様に。
◼️JRの線路下を南北につなぐ小さな隧道(トンネル)で、元々は水路でした。
「まんぼう」の語源は「坑道・炭坑の穴などを意味する間府(まぶ)」と言われており、似たような呼称は全国各地にあるそうです。
◼️レンガ造りで天井はアーチ状。
高さ1.3m、幅1.5m、長さは20m程度です。
普通の自転車なら押して通れますが、乗ったままでは通れません。
みなさんお辞儀状態で通ります。
もちろん双方向のすれ違いは無理なので、トンネルのこちら側と向こう側で文字通り「腰を低く」して譲り合うのがマナーです。
◼️この小さなトンネルが現役である理由は、甲子園口駅~津門川までの東西約2kmの区間にJRを越える南北道路がないからです。
唯一、中津浜線が高架化されており歩道橋も付随しているのですが、歩行者は高いところまで階段で登ってまた降りる必要がありますし、自転車スロープはありません。
◼️というわけで、沿線住民にとってこのマンボウトンネルは貴重な南北パスなのです。
もっともこの350m西にもっと広い地下連絡道ができて現在のメインはそちらなのですが、最短距離を通りたい方々が今日も行き交っています。
◼️ちょっとした文化遺産的なトンネルなので、できればいつまでも残していただきたいですね。
西宮には、似たようなトンネルが2つ3つある。
名前は知らなかった❗️とても便利。
昔の人はこの高さで良かったのかな。
背の高い人は屈み具合がちょっとしんどいかな。
40~50歩数で通れる。
利用頻度高いと思う。
ところでマンボウってなに?
こんなトンネルはないですよ!反対側から来られる方から「お先です〜」と言われると、何かホッとしたり、たまに何も言わない方々もいたり。
人柄が分かるトンネルだったり?(笑)
名前 |
まんぼうトンネル |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

NHK72時間で放映されていた,高架下トンネルです。
こちらのまんぼうトンネルは,本当にまんぼうしないと通れません。
しかも,交互通行が出来ないので,反対側からの通行者とは譲り合う必要があります。
地域住民の生活路でもあるので,不要の観光通行をしては迷惑になるのではないか,と少し反省しました。