船釣り初心者は避けた方が無難です。
見た目は哀川翔っぽい船長で、女性と常連のみ愛想が良く、その他のお客には愚痴が多い印象。
「仲間で来たら船に積むクーラーは1つだけにしてくれ」「このクーラはでかいだけで冷えないやつだ」とか。
自分のクーラーに人の魚を入れたくない思いや、クーラーを馬鹿にする発言はなかなか気持ちのよいのもではない。
それなら船でクーラーボックスを用意してもらいたい。
相手をお客さんとしての思いやりある受け答えがなく、楽しく釣りをしたいなら他の遊漁船をおすすめします。
伊勢湾ジギングやりたい時は、まずここの予約状況確認します。
個人的には、それくらいまた乗りたいと思える船です。
快適ですし、何より毎回釣らせてくれます。
初心者の方には、はっきり言って向きません。
他船で小慣れてから乗ることをおすすめします。
いろいろ書きましたが、シーズン中の予約状況が真の評価を物語っていると思います。
デッキの前と後ろにカーキの箱が置いてあります。
釣れた魚をそこで〆て血抜きをするためのようで、船長がタモ入れから脳締め、血抜きまでやってカーキの箱へ入れてくれます。
時合いのときは船長1人では手が回らなくなるため、自分でやれる人はやっても良いと思いますがカーキの箱の付近で手早く、がポイントかも。
仮に直接デッキでエラ切りをして、多量の血がこぼれてしまえば怒れるのはなんとなく理解できます。
(乾くと掃除が大変なので)また青物はサイズが揃うとカーキの箱の中で誰のか分からなくなってしまうので、尻尾にタイラップやタオルの切れ端を巻き付けるとか、フィッシュグリップを付けておくとか、何かしら目印になるものをおすすめします。
初めての乗船でしたがいたって普通の船長さん。
ポイント到着前に使用するジグの重さなど指示もあります。
ちょっと聞きにくいときもありましたが、それはどの船でも変わらないので。
もし初心者が行くのならば電話でその旨お伝えして、胴の間に入らせてもらうのがおすすめです。
すぐ後ろに船長がいるのでわからなくてもすぐ聞けるため。
行くポイントにもよると思いますが用意していきたいものは・60~200gくらいのジグ・60~150gくらいのタイラバ(タングステンが◎)・ジギングサビキジギングサビキはカマスのシーズンだったからかもしれませんが、一応バッカンの中に忍ばせておくといつかは出番が回ってくると思います。
一見さんや初心者は避けた方が良い船宿さんですね。
女性グループと常連のみ楽しめてノリも良い船頭さんです。
電話で過去に一度乗らせてもらった旨を伝えて予約を入れようと思ったら、希望日は満船だったようで、それなら○○はいつ頃までですか?と聞くも「ん〜分かりませんねぇ。
もう終わりかな?」その気はなくとも面倒くさい臭が電話から伝わります。
過去に乗った時も「上げて下さい」のアナウンスがあり、ボトム付近から必死に巻いているにも関わらず、20m以上ラインが沈んでいても走り出すし(ミヨシですよ?)キハダで鳥山追いかけるキャスティング便じゃないんだから笑まぁ多分私のような客は相手にもしていないだろうから、商売としての心構えは関係ないのでしょう。
また良い船宿さんを探します。
船釣り初心者は避けた方が無難です。
理由は伏せますが・・・。
ただ、魚がいるポイントに連れて行ってくれる能力は伊勢湾でもトップだと思います。
愛知県のジギング船では絶対にここ。
ありもと丸で決まり。
ありもと丸最高😃⤴⤴ジギング船はありもと丸にかぎる🎵
船長、いい人です。
名前 |
ありもと丸 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.7 |
船長も良い方で、船も大きくまたトイレがが外にあって使いやすく綺麗で広いので女性にもオススメです!いろんな面でとても釣りやすくて、知多のジギング船では一番気に入ってます!!