本土最南端の郵便局ということで、風景印も用意されて...
2021年3月に利用本土最南端の郵便局建物は簡易郵便局のような作りですが、簡易郵便局では無かったです。
ATMは設置されていなく、キャッシュカード類の取引は窓口で手続きができます。
窓口営業時間は平日のみで、郵便窓口9~17時、貯金・保険窓口9~16時。
利用時は職員さんはお二人いらっしゃいました。
お二人ともお人柄が良く、和やかな雰囲気で複数の手間がかかる種類の郵便物の差出し手続きをしてくださいました。
優しい女性局長が出迎えて下さいました。
本土最南端の郵便局で、窓口で郵便物を投函すると佐多岬の風景を描いた風景印(消印)が押されますなお、郵便局前のポストに投函すると別の郵便局(鹿屋郵便局)が担当するので、一般の消印になります。
ご注意くださいまた、別途、ハガキのサイズに合わせた特製のスタンプがありますさて、メールやSNSが一般的になった昨今、なかなか、手書きの手紙を送ることはないですよねちょうど良い機会ですから、旅先から(それも、本土最南端から)ご自宅や親しい友人へ旅の記録を送られては如何でしょうか?特に、オートバイで各地を巡られているライダーの皆様とかは、お家に残されたご家族に心配をかけておられるのでは、ないのでしょうか?ハガキの一枚で、旅の思い出が家族と繋がるような気がします。
5枚セットで310円、佐多岬のハガキあります。
狭い郵便局ですが、本土最南端の郵便局ということで、風景印も用意されています。
本土最南端の郵便局。
本州最南端の郵便局。
記念のスタンプが手に入ります。
ゴム印には、本土最南端の文字が入ります。
九州の本土最南端に位置する郵便局。
【風景印】には、佐多岬の景色が描かれている。
局名印に【本土最南端】の文字とロゴが入ります。
風景印も有ります。
名前 |
大泊郵便局 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0994-27-3242 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
「本土最南端の郵便局」という響きに惹かれ、立ち寄ってみました。