北城と南城の「二城で一城」の構成。
国人領主原田氏の中世城館跡一旦没落後、徳川幕府外様大名へ仕官。
よいとこだと思います。
少しわかりにくいのと民家の中で駐車場が無いので注意。
入るだけなら無料です。
500円くらいの講座やイベントもやってます。
結構広い!
昭和初期の資料等の通して魯山人の器も展示していました‼️2階は見学できません❗️
地元の方が親切に案内してくれて、城としても有形文化財の家としての歴史を学べるコーヒーも200円で飲めて近くに行ったら行くべきです。
和洋折衷の名建築。
応接室でジュースも頂けます。
いかにも、砦の、実用化がみてとれるよういに、戦乱を、空想できる。
良いものを見られました。
昔の硝子戸が縁側全て残っているのは珍しいです。
豊中市が買い取り保存を決定したことが新たな価値を創出してます。
こういった歴史的な建築物は保存していくべきです。
二ヶ所一城(南城と北城)の城で、宅地化された大阪でこの北城部分に土塁が残る貴重な城跡です。
現在原田城跡は旧羽室家住宅になっており、内部の公開は土日の正午から午後3時30分までになっており、土塁内に入るには係員の案内が必要です。
城跡と言うものの、住宅地の中の土が盛られただけの所でした。
住宅は新しそうに見えましたが、昭和12年の建築で、畳の廊下等々、内装が少し凝った造りになっています。
2階は見学出来ません。
中には入れなく半周して帰りました地元密着で催し物のときに開くみたい。
年に3-4回、アコースティックライブを開催させていただいています。
大好きな場所。
管理されているNPOの方々も優しくて、訪れるたびに好きになります。
豊中市指定史跡の原田城跡と国登録有形文化財の旧羽室家住宅を土曜日の昼に訪問しました。
案内人の方に土塁や邸宅内を丁寧にご説明いただきました。
常時公開していないので訪問前に確認が必要です。
北城と南城の「二城で一城」の構成。
戦国以前から城は存在していた様である。
荒木村重謀反の際、北城が有岡城の付け城として活用された。
北城は一般の家になっているが、不定期にガイドの案内つきで一般公開されている。
南城のあった辺りは開発が進んでしまった様だ。
城跡です。
碑と説明板のみありました。
「原田しろあと館」として土日午後は開放しているみたいです(詳細は豊中市のホームページにて確認ください)。
土塁等残ってそうでしたが中には入ってませんので詳細はわかりませんでした。
名前 |
原田城跡 旧羽室家住宅 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6841-3725 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/bunkazai/shisetsu/haradajyouato_hamur.html |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

阪急曽根駅から西側500メートルにある、城跡。