こちらの銅像は、晩年のお姿でしょうか?
こちらの銅像は、晩年のお姿でしょうか?やや恰幅があります。
徳川家康公350年祭を記念して、1965年に彫塑家の高村泰正のてにより制作されました。
☆天下人『徳川家康』生誕の地、江戸城ある東を望み静かに佇む家康像🗿☆生誕から6歳まで、桶狭間の戦い後1560年~浜松城転居1570年まで在城、苦労多き幼少期、桶狭間の戦いで大高城兵糧入れ今川義元討死し尾張で孤立無援緊急脱出、岡崎城に戻るも三河一向一揆に直面し四苦八苦、その後の心血注いだ三河国平定、後は岡崎城を嫡男/信康に任せ浜松城へ🐎
徳川家康は松平広忠の嫡男として天文11年(1542年)岡崎城で誕生。
6歳の時、人質として駿府に送られたために岡崎城を離れましたが、 桶狭間の戦いで今川義元が討たれた直後に、岡崎城に戻りました。
名前 |
徳川家康公 銅像 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0564-64-1637 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
恰幅の良い成熟期の家康公、騎馬に乗った青年期の家康公、2体の銅像に会うことができます。
岡崎に来たら必ずここでという定番のスポットですね。