地元の方々の奮闘には頭が下がります。
驚きの連続でした。
投資を出来るだけ抑えて、成果を最大限にする狙いはたいへんプロフェッショナルと感じました。
雄大な九州の景色と人間の叡智のコラボレーションは感動的でした。
🤩🤗
大分前、熊本駅から鉄道で高森駅下車、バス利用で高千穂駅。
そこから宮崎県の延岡へ向かいました。
するとこの橋梁で一時停止、落差等車掌さんが解説。
おもてなしの嬉しい心遣いに旅情が高まった思い出があります。
車掌さんの自虐トークがとても楽しかったです。
高千穂峡だけでなく、ついでにぜひ「あまてらす鉄道」に乗ってみることをおすすめします。
往復約30分の小旅行です。
紅葉のいいときに行きました。
無風かな?と思ったら、橋の上はやっぱり少し風が吹きます。
当然、来るまでもオープンカーですので、一枚以上羽織るものは持っていきましょう。
意外と冷えます。
なお、マイクを持ったスタッフさん曰く、『冬は寒く。
夏はすごく暑いですよー是非チャレ…いえ、是非来てくださいねぇー♪』とwww高いんですけど(車両に取り付けられたアクリル板を除けば)、思ったより下を覗けませんので、高所がダメな方でも大丈夫だと思います。
絶景の中、シャボン玉の演出も…どうかな?と思ったけど、実際見ると感動しますね。
維持も大変でしょうし、いつまで乗れるかわかりません。
機会があれば是非。
水害の爪痕もまだまだ残ってるけど、地元の方々の奮闘には頭が下がります。
また違う季節に行きたいと思いました。
高千穂アマテラス鉄道で行くことができる日本で一番高い?鉄橋らしい絶景だし行くまでの過程も楽しい。
かつては東洋一の鉄橋と呼ばれました。
橋からの眺めが壮観です。
また、目の前に棚田が広がり良かったです。
下を見るとかなり怖いです。
名前 |
高千穂橋梁 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0982-72-3216 |
住所 |
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評価 |
4.5 |
お世辞にも華やかな観光列車というわけではありませんが、長年かけて作り上げられた絶景、楽しいシャボン玉、運転士さんの軽妙なトークなどアイデアで勝負されていてとても楽しめました。
ただ一つ惜しまれるのが、トロッコ列車の床にはめ込まれている透明なアクリル板。
高い展望台などでよくある真下を覗き込めるようになっているものなのですが、傷だらけですりガラス状になってしまっていてほとんど下が見えませんでした・・・。