谷川岳の雪を越えればノーマルタイヤでも何とか日帰り...
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映画やドラマにもなった人物で、長岡に行く機会があったら訪れたいと思っていました。
建物はそれ程大きくないものの、展示内容は貴重なモノが多く、改めて戦争について考えるキッカケになりました。
入館料は500円（高校生以上）、小中学生200円、館内展示エリアは撮影禁止です。
山本五十六の関係する物を多く展示してありあります。
その中でも、戦闘機の翼と座席は必見です。
本物の迫力。
山本五十六最後の飛行機の物かと思うと何とも言えない感情になります。
ついクリアファイル買ってしまいました。
連合艦隊総司令長官を努めた山本五十六の生涯を学べる資料館です。
館内の資料は五十六の生涯や功績、生き様など多くのことを学ぶことができ、資料はとても丁寧かつ分かりやすかったです。
ここからは注意点を。
館内はすべて撮影禁止。
駐車場は記念館の手前に数台停めれますが、休日は大変混み合っていたので、自家用車で訪れる方はご注意ください。
写真2枚目のクルマが停まっている場所ですが、本来ここは車椅子専用駐車場ですが、館内のスタッフに許可をもらえば停めてもOKみたいです。
（勿論予約等の都合で停められない場合もあり得ますので注意）
館内は割とコンパクトですが、搭乗機の左翼や直筆の手紙など、展示品は充実しています。
クリアファイルや色紙や手ぬぐいなどのお土産も置いていますのでファンとしてはうれしいです。
館内は撮影禁止です。
五十六さんが最後に搭乗し撃墜された飛行機の翼が見れました。
とてもいい雰囲気の記念館だと思います。
近くに五十六さんの生家(復元)もありとてもリアル感溢れる見学だったと思います。
博物館として見るなら、規模は小さい。
しかし、山本五十六の人柄を感じるいい施設だと思います。
時代が違えば、現代に生きていたら、間違いなく日本のリーダーになって、良い方向に導いてくれたに違いない。
長岡市に訪れた際は是非とも見学してもらいたい。
山本五十六の生誕の地である新潟県は長岡市に、その人となりを語る記念館がありました。
遺品や所縁のあるものが多数展示されているのですが、中でも手紙の多さに驚かされます。
筆まめで、多くの手紙を多くの人に送っていること、そして相手を気づかう優しさに溢れていることで、送られた相手は手紙を取っておきたくなってしまい、結果これだけの手紙が残っているんじゃないかなと推察します。
文面は達筆、そしてなんて書いてあるかわからないので現代かなにおこしたプレートで解読を試みるのですが、それでも全ての意味がわかるわけではないのがもどかしい。
ところが姪っ子（だったかな？）に送った手紙は唯一、分かりやすい文体になっていました。
ということは、口語体と文語体は、その頃はかなり違ってたということですよね。
大人に送る手紙ではカッコいい文体にしてたんですきっと。
そして裏を返せば今の文章はかなり口語体に寄ってきているのではないでしょうか。
違ってたらすみません。
いろいろ学ぶことが多かったです。
おこがましいので人物評は避けますが、人たらしだったんだろうなと、こんな人に私もなりたいなと、思いました。
ちなみに「五十六」という、どう考えても変な名前は、生まれた時の父親の年齢から取ったそうです。
…私なら親を恨むかな。
でも大人物になったからでしょうね、いい名前に見えるから、名前って後から光るものなんだなー、とも思ったです。
・山本五十六さんの資料を展示してある記念館・展示数は少な目・館内撮影禁止・駐車場あり・近くに五十六記念公園あり。
生家は見たほうがいい。
復元だが昭和初期の日本家屋の造りがわかる。
歩いて3分程。
山本五十六氏最後の地や撃墜されて破損した飛行機の残がいが展示されています。
近くに生誕の家があります！
山本五十六と言えば真珠湾攻撃の連合艦隊司令長官ということくらいしか知らなかったけど、実は平和主義者で現実を客観的冷静に見ることができる人であったことが良くわかった。
きっと本人はずっと前どうして理解されないのか、伝わらないのかと扼腕していたことだろう。
1月6日夕方訪問。
都内から車4時間、谷川岳の雪を越えればノーマルタイヤでも何とか日帰り可長岡市29万の観光名所？入場料500職員の人に聞くと生きていれば140歳前後直接知っている人は先ずいないとか農家でなく下級武士生れ、儒家伊藤仁斎門下士官学校200中2、石油と航空戦力展示物直筆手紙水饅頭クヒタイ恩師の子女に学資援助、ポーカー眺めていた人形ミリヲタでもパヨクな自分としては日本を地獄に導く日独伊三国同盟絶対反対とかドイツイタリア人はどう思っているのか、戦死の現場パプアニューギニアの人達は外遊でステッキぼったくり価格で買うもそのお金が何処から出てるか考えもしなかった？名言集やってみせは食べられないのでお土産は五十六カレー椎茸入500五十六羊羹700其処から河井継之助記念館予約車置かせて貰い歩いて、56の時の子供で五十六は見習いたい1998放送アニメ宇宙戦艦山本ヨーコは五十六起源権兵衛ではない筈。
河井継之助と共に長岡が誇る郷土の英雄、山本五十六元帥についての記念館です。
見ものと言えるほどのものは戦死時に搭乗していた一式陸攻の残骸ぐらいのもので、他はまあ、山本五十六に思い入れがないと ( ´_ゝ｀)ﾌｰﾝ以外の感想が思い浮かびません。
わざわざ足を運ぶに足るもうひと押しの魅力が欲しいところです。
ただ、長岡駅からは余裕の徒歩圏で、近くの記念公園には元帥の生家が保存されていて（新型コロナ感染症拡大対策のため内部公開は休止中）、駅との間には河井継之助記念館もあるので、ついでの立ち寄りには便利です。
長岡にとっては大切な施設です。
質素な家が山本五十六の生き方の原点かな?記念館も歩いて行けます。
そこは戦時中の資料が見れます。
山本元帥の生家も近いのでセットで見学できると思います。
以外と展示物が少ないので、短時間で手軽に見学できました。
ブーゲンビル島から運ばれた、山本元帥戦死時の乗機である１式陸攻の翼があり、感動を禁じえません。
こじんまりとしたところでしたが貴重な資料の展示がありました。
クリアファイルを購入しました😊
山本五十六の直筆の手紙を読みました。
家族に宛てた手紙には、時折長岡弁が書かれていて、おちゃめな一面もあるということを知ることができました。
山本五十六の足跡と人柄が解ると同時に、最期に載っていた飛行機の残骸の展示が、戦争のおそろしさを強く印象付けるものに感じました。
館内は撮影禁止でしたが訪れて良かったです、元帥の生き様や人と成りを知る事が出来ました、稀にみる立派な凄い方という印象です。
大きな歴史のうねりの中で、人間一人の力の虚しさを感じた。
五十六は海外を歴訪し日本との国力差を実感。
米英と戦っても勝てない事を認識し日独伊三国同盟に反対の立場であったが、太平洋戦争が開戦してしまえば立場上戦わざるを得なかった。
私がその時代を生きていたなら同じ様に戦っていただろう。
戦争に反対し軍を辞めるなんて事自体出来るはずもない。
現在もそうだが日本における同調圧力は強い。
いや、当時はもっと強かっただろう。
任務を全うした英霊に敬意を表し、名言の数々を改めて噛み締めたいと思います。
「山本五十六」に興味がある方には勧めます。
太平洋戦争勃発時の連合艦隊司令長官として歴史上の人物になっていますが、その開戦に反対していた事を知っている方は少ないのではないかと思います。
あくまでも郷土の偉人としての視点になりますが、多面的に歴史を知るには良いかと思います。
私の座右の銘。
戦死された場所の乗機の残骸に驚かされました。
翼の破片、座席が展示されていること自体が貴重です。
時代が時代なら、もっと尊敬されて祀られてもおかしくないと思います。
本当に。
激変時代を一生懸命生きた様子が垣間見れました。
～館内の受付された方の親切な対応は良いですね♪静岡から来た甲斐がありました。
本物の零戦の翼が展示されているのには圧巻、これには感動のみ。
山本五十六の生い立ちから終焉までを貴重な資料から覗えます。
とても興味深い人物でとても興味をひきます。
駐車場が狭く、ひっきりなしに観光客が訪れるようです。
長岡に訪れた際はぜひココを訪れてみては如何でしょうか。
戦後の日本を作り上げた伝説の偉人の一人の生涯が垣間見えます。
入館の際はコロナ対策はしましょう。
中は狭いですが、書簡や書など多く為人がわかり興味深いです。
ブーゲンビル島で撃墜された一式陸上攻撃機の左翼の一部の展示があり、零戦などよりかなり大きい飛行機だったことがわかります。
写真撮影不可です。
磯田道史の山本五十六にとって微妙な内容だった番組には撮影させるのになぜなのか？
2015年5月訪問。
郷土の英雄の一生と功績を、誇りを持って公開している展示館です。
海軍司令官の五十六は一貫して不戦論者でしたが、陸軍の強硬論に押し切られて戦争突入となってしまいました。
有名な「やってみせ」の自筆稿の額を購入して自宅に飾り、日々の戒めにしています。
見学後に街なかの酒店で地元・朝日酒造の「呼友」というお酒を紹介してもらい、買って帰りました。
とても美味でした！
前々から来てみたいと思っていました。
開館前に到着してしまいましたが、近くの公園（山本五十六生家）へ行くことができたので、早く着いて良かったです。
反戦派であったことは間違いありませんが、負けると知りながら真珠湾攻撃に突入したことはやはり間違いでした。
避けられない戦であっても、「自ら半年やそこら暴れます。
」というのは、天皇陛下の御前少し格好つけました。
「断固反対」として、退任するぐらいの激しさを示してほしかったです。
西郷隆盛だったら、どうしたでしょう・・・。
中国・南北朝鮮につけいる隙を与える原因となった、痛恨の敗戦です。
撮影可（フラッシュ禁止）で有れば、☆5つです。
山本五十六はアメリカに3年間いたことがあるため、その時にアメリカの国力をまざまざと痛感し、日本はアメリカを敵に回すと勝てないことを十分に知っておられました。
なので、太平洋戦争には反対でしたが、周りの軍人や政治家が全然分かっておらず、いくら説いても理解してもらえず、また味方になってくれる仲間もおらずに孤立し、アメリカと戦った先の日本の行く末に絶望感を抱いておられたのではないでしょうか。
負けると分かっているから戦いたくないのに命令で戦わねばならず、また沢山の若い兵士たちを死なせてしまわなければならないことに、一人苦悩されていたことと思います。
旧陸軍・海軍共に、まともな思考の軍人が多数いれば、太平洋戦争などしなくて済んだのに。
まだ行ったことはありませんが、こちらの方へ来た時には是非拝観したいと思います。
長岡市出身で太平洋戦争時、海軍司令長官だった山本五十六氏の様々な資料が展示されている貴重な場所。
軍人でありながら実は最後まで戦争に反対していた氏の人となりなど、今まで知らなかった事実にいろいろ考えさせられました。
が、ほとんど全ての展示品が撮影禁止は正直疑問でしかありません。
そこまでする必要があるのでしょうか？
日米開戦に猛反対した、大日本帝国海軍 司令長官 山本 五十六元帥のお人柄を是非、この記念館で知って欲しいです。
そして、日本人の『心』を感じて欲しいです。
山本 元帥がご搭乗されていて、撃墜された一式陸攻の『左翼』が、この記念館に展示されているのは、元帥のお導きなのか？ と考えるのは、小生だけでしょうか？
山本五十六元帥の生涯や人柄。
そして、その考え方などを知るには最高の場所だと思います。
さほど大きくはない記念館ですが、貴重な品々が展示され、戦死なされた際に座乗されていた一式陸攻の左翼も中央に展示してあります。
興味が有る方は、是非とも足を運ぶ価値があります。
写真撮影禁止だったのが残念ですが、諸事情鑑みると致し方なしか、と思います。
さて、本記念館には色々と展示物がありますが、個人的に一番感じ入ったのは、部屋中央に展示されていた、ブ島上空で長官が騎乗されていた一式陸攻の翼と、着座されていた同機の椅子です。
現地政府( パプアニューギニア )のご厚意により平成元年に里帰りされた、との説明があります。
あの時、この椅子に長官が着座され、最後の時を迎えられたのかと思うと、目頭が熱くなりました。
展示物も周期的に？変更するような表記もありましたので、機会を作ってまた訪れたいと思います。
＊2枚目及び3枚目の写真は近くにある山本五十六記念公園の物です。
入館料は、500円でワンフロアの展示では少し高めだが、コンパクトにまとめてあるので時間が無くてもある程度は観ることができる。
中央にある、最期に撃墜された飛行機の翼はとても迫力がある。
もっとじっくり観たかったが、特急の時間があり残念でした。
ただ、短い時間でも受付の女性が補足の説明をしてくださり、不勉強な私でも山本五十六の人柄に触れたような気がした。
なんでも、先程の翼はパプアニューギニア政府から借りているもので、レンタル料ではなく、奨学金を受けてまで勉学に勤しんだ五十六の意思を継ぎ、パプアニューギニアの子供達の教育の為の資金としてに送っているそうである。
自衛隊鹿屋基地の博物館もとても胸にくるものがあったが、こちらも展示品は少ないが、今だに長岡の人々が慕う山本五十六を感じることが出来た。
また、時間のある時にゆっくり訪れてみたい。
展示物はとても少ないが、ガイドの人が一生懸命にお話ししてくれるのがありがたい。
山本五十六の幼少器からのさまざまな記録が展示してあります。
圧巻は生誕100年を記念してパプアニューギニアから持ち帰ってきたと言う、撃墜された機体の尾翼と座っていたと言う座席です。
偉大な人を戦争で亡くしたのだと強く感じました。
空いているのでじっくり見ることができます。
受付のお姉さんも、とても親切に対応していただきました。
前から訪れてみたかった思いが叶い、GWの終わりに来館。
元帥自筆の家族に宛てた手紙などが展示され、彼の人柄が偲ばれます。
ここを来館された方に、ここを負の戦争博物館と捉えるのではなく、三国同盟や日米開戦にあくまでも反対し、戦争回避を望んだ武人の、国際人としての物の見方を理解してくれることを願います。
館内には、実際に元帥座乗の一式陸攻の左主翼と、座席が展示されていました。
元帥生誕100周年を記念し、パプアニューギニア政府の協力のもと、日本へ里帰りしたとのことでした。
破損した左翼が、墜落の衝撃を物語り、あの椅子に元帥が座っていたのだと思うと、今の日本の繁栄を享受する者として、感慨深いものがありました。
山本元帥と言う清貧、至誠な人物の軌跡らしく、功績に比して小さな所です。
文明開化前の家系の紹介から戦後まで紹介があります。
最期の搭乗機の展示もありました。
おみやげもあり、「言ってみせ〜」や男の修行の手ぬぐい、海軍五省や常在戦場が記された色紙やクリアファイルなどがありました。
館内写真不可。
歴史が好きならば楽しめますが、観光でふらっと、と言う方には物足りなさを感じるかもしれません。
記念公園の生家と共に訪れ、この無駄の少なさに、山本元帥の人柄に想いを馳せてみるのがよろしいかと考えます。
| 名前 |
山本五十六記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0258-37-8001 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
展示物の内､五十六が搭乗中に撃墜された機体の一部の展示があり､本物の持つ圧倒的な力を感じた｡また､記念館の近くには五十六の生家を忠実に再建した建物が有り､五十六が勉学に励んた二畳の部屋も見ることが出来､実物の力を感じた。