環7沿いのアクセスの良い場所にあります。
昭和20年5月25日の空襲で燃えた木がそのまま保存されています。
昨年よりも沢山の牡丹が咲いてます!
北沢川緑道沿いにある立派なお寺です。
世田谷代田から徒歩5~6分、環7沿いのアクセスの良い場所にあります。
真言宗豊山派。
落ち着いた雰囲気のお寺さんです。
つつじの花が綺麗に咲いていました。
真言宗豊山派の寺院です。
広々としています。
北沢川緑道沿いにあるお寺です。
周りに高い建物がないのでとても広々して見えます。
代永山円乗院真勝寺。
真言宗豊山派の寺院。
御本尊は大日如来像。
北沢川緑道に面して入り口があります。
環七沿いにあるとは思えない静かな佇まい。
環七の反対側には代田八幡神社もあります。
世田谷区代田駅から南へ、坂道下りた遊歩道沿いにある。
真言宗のお寺。
代田七人衆によって寛永2年(1625)に建てられた。
本尊は大日如来像。
多数の弥生後期の土器が出土しているらしい。
参道には石像、お地蔵さんが祀られ、正面に本堂。
本堂左に薬師堂、その並びに観音堂。
本堂前には数十個の「蓮鉢」があり、蓮の花や小さいながら綺麗に手入れされた庭園の梅の花が咲く時期にはとても雰囲気あるたたずまいのお寺になる。
大きな高野槇の枯木は、第二次世界大戦の空襲の戦火を浴び焼失したが戦争の痛ましさを忘れないため保存している。
池には鯉も泳いでいる。
すぐとなりが環七とは思えない、静かで落ち着ける貴重な場所。
すぐ前の遊歩道には幼児の遊べる小さな公園あり。
北沢川(代田川)の緑道のほとりにあります。
本堂と観音堂があります。
よく整備されたお寺です。
6月くらいに咲く蓮の花が見事です。
藤も躑躅も綺麗です。
お彼岸なのでお墓参りに伺いました。
桜がちらほら咲き始めていました。
今年(2019年)は少し早い感じです。
真言宗豊山派寺院の円乗院は、代永山真勝寺と号します。
円乗院の創建年代は不詳ですが、寛永初期頃までに代田村村民の菩提寺として創建、寛永2年(1625)までには創建していたといいます。
玉川八十八ヶ所霊場50番です。
(「猫の足あと」より)
2017/12/3拝受 季節ではなかったが美しい境内と庭園が想像できる。
中でも目を見張ったのはコウヤマキの枯れ木。
昭和20年5月の空襲で焼き枯れたものだが、戦争の悲惨さを伝えるために現在でも保存されている。
焼かれて枯れたと言うより、焼け溶けた言った方が良いかもしれない。
その燃え残った枝の形は、炎に包まれ苦しんでいるコウヤマキの断末魔の叫びを表しているようだった。
玉川八十八ヶ所第50番札所の御朱印(本尊不動明王)を頂きました。
春になったら再訪しよう。
コウヤマキに花を手向けに行きます!
本堂はもちろんですが、何より庭が素晴らしい。
どこからか水が流れてきて池があり、コイが泳いでいます。
蓮の葉も見事でした。
六地蔵の右横には地蔵菩薩タイプの庚申塔があります。
沢山の蓮が中央に並んでおり、幾つかは咲き始めています。
今後夏にかけて見頃です。
(写真は6/20頃)
北沢川緑道のすぐ脇にあります。
本堂の他に十一面観音を安置する観音堂が立派です。
ハスの水鉢が多数あり、訪ねた時は咲いていませんでしたが、一見の価値がありそうです。
名前 |
円乗院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3414-4584 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
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玉川八十八ヵ所霊場の参拝でお伺いしました。
真言宗豊山派のお寺で、代永山圓乗院といいます。
玉川霊場の御本尊は不動明王で、霊場第五十番札所になります。
享保年間(1716年~1735年)に旧世田谷吉良家の家臣の七人衆が天正十八年(1590年)に主家の没落により帰農し建立したものと伝えられ、その後は村人の菩提寺として維持されてきた。
太平洋戦争の戦火でほとんどのものが焼失したために、現在の本堂は昭和二十九年(1954年)に台東区にあった旧秋田藩主佐竹氏の菩提寺である総泉寺の本堂を移築し再建したものという。