対岸に舗装道路とかないのが良いですね。
高樋橋(高樋沈下橋) / / .
四万十川の最上流にある沈下橋。
下流に比べると川幅は当然狭いです。
静かで素敵な場所です。
なかなか風流溢れる沈下橋でした。
車は絶対渡れません。
理由は行けばわかります!
2018年5月に訪れました。
下流の目立つ沈下橋と違いこの橋はひっそりとあります。
なので私が訪れた時も誰もいませんでした。
車はもちろん通行できません、わざわざ訪れた観光客が徒歩で渡るか後は地元の方が渡るかの沈下橋です。
脇の道路には駐車できるスペースはあるので車で来ても問題ありません。
見落としがちになると思うので予め目的地としてナビにセットして訪問するのが良いと思います。
ゲロゲロ、ゲロゲロと蛙の声が(^^) 2022-04-28 素敵なところです♡道路を挟んで公衆トイレもありました。
出来たばかりと思われるめちゃくちゃ綺麗なトイレがありました。
沈下橋観光とトイレが両方できてラッキー。
おすすめスポット。
小さな沈下橋です!ひな祭りの時期には可愛いお雛様がありました!とっても癒やされました!
バイクで渡ろうと来ましたが、そういう橋ではありませんでした。
橋から四万十川を覗くと大きい魚、小さい魚が綺麗な水の中でたくさん泳いでいました。
近くにトイレまで設置されていて環境に配慮されてるなと感心した😆
小さな可愛い沈下橋です、景色もいいですね。
車椅子仕様のトイレも整備されています。
快晴❣️静かで癒されます😊
素朴な良い感じの橋です😊 車が通れない分、対岸に舗装道路とかないのが良いですね。
新しいトイレができていました😄
四万十川上流であり、源流の里です。
とても綺麗な場所、今迄行ったどの沈下橋寄りも良いです。
国の重要文化財の一つにされているみたいです!!
四万十川最上流にある沈下橋車は通れません平成21年2月国の文化財(重要文化的景観)となっています。
昭和40年に出来たとのこと以下中土佐町HPより抜粋高樋沈下橋は、四万十川本流の最上流に架かる沈下橋で、通称「大股の沈下橋」ともいう。
この場所には、元々頭首工(堰)が築かれていたが、下流に構築された新堰の影響を受けた板橋の浮き対策として、旧堰堤の上に造られた。
この高樋(たかひ)集落辺りの四万十川の流れは、緩やかな蛇行を繰り返しながら西から東に流れている。
その四万十川に沿うかのように標高350mの等高線上に高知県道19号線(窪川船戸線)が走り、集落の民家は谷水の利用可能な箇所に5~15戸の小集落を構成している。
集落の北側は小高い山で、杉や檜の針葉樹と椎、栗、楢などの広葉樹が見られる。
四万十川の北側にある集落から、高樋沈下橋を渡った南側には耕作地としての広い田畑が存在しており、南側の山の樹木も北側と同様の針葉樹や広葉樹で構成されている。
栽培を止めた畑地には栗や柿の木が植えられ、背後の山を含め木々の彩りから季節を感じられる。
集落では過疎化が進行しているが、当集落が繁栄した明治~昭和前期の景観を今に留めている。
この高樋地区の景観の特徴は、山や川(四万十川)および集落里山の持つ形状により、四季折々の表情が大きく変化することにある。
春における木々の萌える色、夏の太陽のもとで輝きを増す四万十川の水面、秋の雑木林において深まりゆく紅葉、冬には川沿いのススキの穂や落ち葉など、地区の景観には四季折々の大きな変化が見られる。
集落の民家、棚田の石垣、四万十川に架かる沈下橋など一見無表情に見えるものが、周辺の四季折々の自然環境の変化や色彩の変化の中に溶け込み、集落の景観の美しさとして滲み出ている。
また集落の地形から見られる川幅、道幅、棚田、里山までの集落幅などの形状は、大野見地区における四万十川最上流の、山地優勢の狭小の土地を有効に活用した集落の景観としての特徴を現している。
四万十川の沈下橋番号1、高樋橋。
本流最上部の沈下橋とされています。
桁周りが堰の様になっているのが特徴です。
四万十川最上流の沈下橋です。
四万十が何故水質がいいのかを感じることができる風景にかかっています。
下流の沈下橋が有名ですが、ぜひ一度最初の四万十沈下橋をご覧ください。
今日は雨の関係で流れが多く幻想的な風景です。
高樋(たかひ)沈下橋は、四万十川本流の最上流に架かる沈下橋で、通称「大股の沈下橋」ともいう。
この場所には、元々頭首工(堰)が築かれていたが、下流に構築された新堰の影響を受けた板橋の浮き対策として、昭和40年に旧堰堤の上に造られた。
名称:高樋橋(たかひばし) 通称:大股沈下橋(おおまたちんかばし)
名前 |
高樋橋(高樋沈下橋) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
車は通れない沈下橋です。
付近にトイレも設置してあり、観光向けにもなっています。