仁淀川へ川遊びの際に立ち寄ったカフェ。
仁淀川へ川遊びの際に立ち寄ったカフェ。
ランチは2種あり、800円。
ご飯大盛りは+100円。
どのおかずもおいしく大満足でした✨お店の方々もとても気さくで親切で、毎年訪れたいと思います。
仁淀川エリアをドライブ中に立ち寄ったお店。
幹線道路沿いで見つけやすかったです。
お昼の食事は一種類だけのようで、この日はカレーでした。
丁寧に作られていて美味しく頂きました。
ランチをいただきました!ご飯がなくなり次第終了とのことで事前の電話での確認は必須かもです。
中津渓谷の近くにあり、ランチタイムが過ぎていたのにも関わらず優しく迎れてくれてありがとうございました。
その日のランチメニューだった鶏のから揚げ定食を食べたが、食材・調理に凝っているのが伝わりお世辞抜きにとても美味しかった!!また行きたいと思った数少ないお店の一つになりました。
ふらっと立ち寄ったレトロなカフェ。
入り口が分かりにくいですが、高知方面から来て、右の路地を上がります。
ランチとケーキをいただきました。
手作り感満載の料理とスイーツは絶品でした。
ガス釜で炊いたご飯がなくなれば ランチは終了最後の4食に間に合いました。
お店は階段を登った2階にあり 仁淀川を眺めます。
いいロケーションです。
jazzを聞きながら ランチをいただきました。
仁淀川ポータルサイトさんのページで知って行って来ました。
こんなお店ってあったっけ?と思いながら(*^^*) ステキな大人の美人姉妹がされてるお店、伺ってみたら2018年に開店したとの事、知らないハズだわ!と思いながらランチを注文、田舎料理かと思いを大きく裏切られ、どこへ出しても大丈夫!めちゃくちゃ美味しかったです(*^^*)v窓からは仁淀川が見られ、流れる音楽は渋いJAZZ仁淀川町に行かれた際には立ち寄ってみる価値ありそうです。
えちごやカフェは、高知県吾川郡仁淀川町名野川(こうちけんあがわぐんによどがわちょうなのかわ)にある喫茶店だ。
ガソリンスタンドだった建物をリノベーションして、喫茶店にしている。
ランチのご飯は斗賀野産の米を、ガス炊飯器で炊いているそうだ。
「えちごや」とは、経営者の姉妹の実家が「越後屋」という屋号だったことにちなむ。
この日は、権現の滝に行った。
その後、えちごやカフェにやってきた。
国道33号線を、山側に上がる。
建物の1階に、車を停めた。
ここに1台、建物の横に3台分の駐車場がある。
国道33号線のすぐ上にあたる。
見た感じは、古ぼけたビルのようだ。
駐車場に、ランチメニューが出されていた。
階段を上がると、入り口だ。
店内はテーブル席が2つ。
あとはカウンターという狭い店だ。
窓からは、仁淀川が一望できる。
水曜日と、第2第3木曜日が定休日。
昭和レトロな店、というキャッチフレーズ。
家具や調度品が、かなりの年期ものだ。
黒電話、なんてのがあったなあと思い出す。
扇風機も年代物だが、現役。
クーラーはあるのだが、真夏なので扇風機もあると嬉しい。
よく見ると、ランプカバーは丼のようだ。
壁にメニューが書かれている。
俺は、酢鶏とさっぱり夏野菜にした。
なかなか美味しい。
ツレは、あげ鶏のねぎソースがけ。
こちらもイイ感じだった。
プリンが気になったが、シンプルに、ホットコーヒーにする。
ツレは、ほうじ茶ゼリーとアイス。
少し別けてもらった。
昭和レトロ、というにはちょっとアレな外観。
しかし内部は、しっかり昭和レトロで仕上げられていた。
シンプルだが、居心地のいい空間になっている。
食事も美味しかったので、また行ってみよう。
ランチタイムをオーバーしているにもかかわらず、快く日替わりランチを作っていただきました。
昔はガソリンスタンドの事務所で、下は整備工場だったそうです。
店内は昭和レトロというだけあって、何か懐かしい感じで、雰囲気も、店の方も、ホントイイ感でした。
カウンターに置いてあった、アメゴの炊き込みごはん絶品です。
ランチも美味しい。
また、行きたくなるお店ですね。
アメゴとアユの唐揚げ定食🍴なんと贅沢!新米を山の水でガス釜炊きしたご飯はご飯をおかずにご飯が食べられるレベル!デザートははったい粉プリンで締めくくって欲しい。
また行きたい。
名前 |
えちごやカフェ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0889-36-0111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ランチの時間が終わってたのですがカレーなら:)と快く作ってくださいました。
美味しかったです。
向かいのお家の2階から外を見ている柴犬ちゃんがとても可愛かったです。