何とか姿がわかるくらいには撮れました。
5/21の17時にアオバトの群れが飛んで来て、奥の岩場に少しの間、とどまっていました。
望遠レンズに三脚で待ち構えてる方が堤防や浜辺に数名いました。
スマホでは遠くて、さすがに綺麗には写せませんね。
肉眼でも見づらかったので、双眼鏡があればなぁと思いました。
夕方の飛来はこの1回だけだったので、運良く見られてラッキーでした。
11時〜12時ごろに見に来ました。
そもそも岩場には磯遊びをしている人たちが多くいて、アオバトが、止まれる岩場が奥の方になってしまっていてあまり良く見えなかったです。
5時〜10時ごろがピークらしいですが、11時〜12時でも数匹〜十数匹程度の群れは何回か飛来してくるのは見えました。
すぐに岩場に止まるのではなく何回か旋回して降り立つところを決めるみたいです。
ガタイの良いカメラでないとキレイに撮るのは難しいことがわかりました…
野鳥”アオバト”のミネラル補給の地。
明け方から1時間が勝負。
3脚と望遠レンズの準備が望ましい。
今日は20~30羽程見られました。
青空にあおばとがとても良かった‼️
アオバトがいるときはカメラマンも大勢いるのでわかりやすいです。
ここへはオープンウォータースイムのトレーニングで来ました。
景色もとても良い所です。
この場所にはポートハウスてるがさきがありプールやレンタサイクルがあります。
アオバトは夏の間は頻繁に飛来しているのでほぼ確実に見る事ができます。
ここに住み着いているドバトも多いですけどね。
2020/7/21(火)6:04 10羽程アオバト飛来。
曇っていて、若干霧がたちこめていた為ぼやけた写真だが、綺麗な姿や海水を飲むところを見れて良かった。
今度は晴れた日の早朝にチャレンジ!
この海岸の岩場に飛来することで有名なアオバト、黄緑のグラディエーションとワインレッドの配色がとても綺麗です。
台風後、クロダイが釣れました。
海岸は荒れてますが、ここは岩礁帯が消波ブロックのかわりになり、少し波が穏やかになります。
見れませんでしたので…
日本最大のアオバトの集団飛来地。
G.W.前後から7-9月がピーク~11月初旬頃まで観察ができます。
早朝~午前中の飛来数が多いように思います。
丹沢やさらに北(奥多摩?)から飛来した鳥たちは、坂田山やステパノの森で休憩(あるいは一泊)した後、おそらく誰がリーダーというわけでもなく恐怖心から大小の群れとなります。
ハヤブサやカモメの攻撃を避けるため、幾度も旋回しながら、人々の存在を気にしながら、そして気まぐれな波のタイミングを推し量って、潮を飲みに来ます。
6月末からは当年生まれの若鳥たちも増えいっそう賑やか。
汀には、彼ら・彼女らのベストショットを収めようと、バズーカのような超望遠レンズの放列、そして、アオバトを愛してやまない「こまたん」(高麗探鳥会)のメンバーが飛来数をカウントしたり、レクチャーしたりする姿を見ることもできるかもしれません。
ちなみに、坂田山・高麗山やステパノの森にまで足を運び、耳を澄ませて下さい。
「オー、オー、オァオー、オアオー...」とかわいいけれど、どこか悲しげでもあり、いやユーモラスにも聞こえる、異世界からのような不思議な彼らの鳴声(囀り)が聞けるかもしれません。
曇りで光の足りない中でしたが、何とか姿がわかるくらいには撮れました。
晴れた日にまた行きたいと思います。
結構頻繁に飛来してました(2019/7/13)
令和元年7月6日天候は曇り時々雨。
残念ながら一羽もいませんでした(T_T)7月から8月にかけてがビークで梅雨明けの天気のいい日の早朝がチャンスらしいです。
有名すぎる場所ですね。
アオバト、今も見れますよ😃
名前 |
大磯照ヶ崎のアオバト集団飛地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

貴重なアオバトの飛来地。
海水を飲みにやってきます。
アオバトがいるときは望遠レンズを構えたカメラ好きの人が集まりますので判りやすいです。
海は石ベースで突然深くなったりするので海岸散策にとどめ、泳ぎたいなら反対側の海水浴場に行きましょう。
BBQをやっている人も良く見かけます。
潮の満ち引きで大きく顔が変わる海岸で引き潮の時は岩場の探索が楽しいです。