安居溪谷駐車場のさらに奥に10分ほど車を走らせると...
自然が豊か!真夏でもびっくりする位、涼しいです。
アブが多いので噛まれないように注意。
2020/11/12現在、うすぎ谷橋の所からの獣道のような遊歩道(他の方がどんな道か写真の掲載がありました)は大きな落石によって塞がれていました。
ので、迂回路からの展望しかないようです。
しかし、近くまで行くと落差もあり趣のある滝が望めます👀✨途中、大釜・小釜への分かれ道。
長い年月をかけて岩盤を浸食した滝壺(甌穴)は一見するのも良いのでは😃?今は展望しかできないので☆3つ。
登山道チックなやや荒れた遊歩道を10〜15分登ると着きます。
落石のため一般には通行止めなので滝壺への訪問は自己責任で。
滝は落差があって立派です。
分岐点で、車を駐車して、昇龍の滝まで40分歩いた甲斐があった。
遠くからしか見えなかったけど、落差もあり立派な滝でした。
遠くを眺める形になります。
景色は、奇麗ですよ。
安居渓谷を見てまわるなら、先にこちらから行くべき。
自分は入口のレストランから全て徒歩でまわりましたが、掲載した写真のとおり辛うじて道かなと思われる山の斜面を通ります。
景観よりも達成感を感じる場所です。
日本最後の清流のひとつ仁淀ブルーで有名な仁淀川安居渓谷にあります。
私的にはマイナスイオンいっぱいで日本最高の清流だと思います。
無料駐車場からの徒歩になります、マイカーでお越しの折は、道が細く車の出会い頭の車の通過にかなり往生します。
譲り合いの安全運転でお越し下さい。
安居渓谷最奥地。
殆ど訪れる人もなく、太い筋と細い筋の二本の滝がかなり上から落ちてきます。
更に帰りは迂回道から帰るとその滝を上から見ることが出来て、感動は二度味わえます。
安居溪谷駐車場のさらに奥に10分ほど車を走らせると道路の奥に見えてきます。
駐車場がないので路駐しなければなりません。
大きい滝で、もっと近くから見られればと思いました。
名前 |
昇龍の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
たまたまか?水量が少なくチョロチョロと落ちていました。
静かで穏やかでした。