実際一匹も目にすることはありませんでした。
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乗船時間は30分間で10時〜16時の1時間に1本運航されています。
波が荒い時はジェットコースターみたいになります。
およそ30分のクルーズで1時間毎に出ています。
今日は少し波が荒かったのですが景色もよく楽しめました。
カッパえびせん目当てにかもめが寄ってきます。
チケット売り場で100円で買うことができますよ。
車はチケット売り場の横に５台おけるそうです。
初乗り。
子連れでしたが楽しめました。
100円でカモメの餌（かっぱえびせん）が買えて、カモメも子供も食べれて良かったです。
近場にランチする魚屋さんもたくさんあり楽しめました😊
時間を置いて３回ほど乗ったが毎回違う雰囲気を味わえた。
カモメにかっぱえびせんをあげるのが恒例。
チケット売り場に売っているが私は量が足りないからコンビニで買って行ってます。
カモメやトンビ、鳩やカラスまで寄ってきます。
船も揺れず、ずっと外にいて気持ち良かったです。
お船にトイレ付いてるので子供も安心。
30分だけど暇つぶしに良いよ。
空いてるし。
大変満足しました。
三ツ石最高、お刺身も美味しいです。
初めて遊覧船に乗りました。
遊覧船乗り場の駐車場は、乗り場付近と少し離れた一角に専用の駐車場を備えており、駐車場の心配をする事はなさそうです。
最初は駐車場所がわからず魚座の駐車場に止めましたが、乗り場付近に駐車場所がある事を知り移動しました。
この日はテレビの撮影があり、私の止めた車の目と鼻の先で撮影をやってました。
平日だったせいか、搭乗者は少なくガラガラで、船内に座っているお客は2人ほど、後はほぼデッキにいる私たちを含めて6人ぐらい。
船が港を離れるとすぐにカモメたちがやってきます。
船に群がり、私たちが、乗り場で買ってきた「かっぱえびせん」を投げるとカモメはそれをキャッチする、しばしそれに熱中。
その光景はあまり経験のないものです。
遊覧船に乗るなら絶対この「えびせん」を買っておくことオススメです。
景勝地の三ツ石に近づく頃になるとカモメたちはいなくなります、あれなぜいなくなったんだろうと考えてみるに、多分、カモメが「えびせん」切れで餌がなくなったことを経験的に知りこの辺で離れていくのだろうと思った。
乗ってみたいと思ったけど、外の椅子から埋まってしまうので密を避けて平日にまた行きたいと思います。
ウミネコ等の海鳥が船を追いかけるように飛んできます。
販売しているかっぱえびせんを海鳥が食べてくれます。
子供達は海鳥に食べさせるのが楽しいらしく、何回も船に乗っています。
遊覧船としても島の案内をしてくるので、のんびりできます。
また乗りにきます。
絶景を堪能できました。
アットホームな真鶴にある、唯一の遊覧船。
大人１名1,200円。
10時スタートで1時間おきに運行しており、最少運行人数は2名です。
もうアラサーになるというのに、遊び心でエビせんを船内で購入しエサやり体験。
もしパンが買えるなら、こっちのほうが楽しめそうです、鳥たちも取りやすそう。
これがとても楽しくて、途中からトンビも加わってきて、とても楽しかったです！餌やりのコツは、できるだけ船の端っこ辺りで、餌を高くに挙げてあげると食べに来てくれます。
高く投げるのもいいですね、トンビの見事な空中キャッチは、なかなかカッコいいです。
風が強かったので、途中から鳥たちがいなくなってしまいました。
往路でエサ撒きをしてしまうのがベストですね。
また遊びに行きます。
カモメにかっぱえびせんをあげるのがとてもエキサイティングでした。
しかし器用にスピードあわせてついてくるもんだ。
手につまんであげるのも楽しいですが、投げてそれを空中でキャッチさせるのも楽しかった！
真鶴って、初めて訪れましたが、コンパクトで、東京からの日帰りドライブには、丁度いい感じですね。
こちらの遊覧船もコンパクトで空いていて、楽しめました。
カモメがものすごく、遊覧船のチケットと一緒に買った、かっぱえびせんを海に撒くと、器用に飛び付いて食べてくれます。
チビはこれに大興奮で、3袋をあっという間にカモメ君に差し出して、ご満悦でした。
今回で３度目の訪問です。
待ち時間に子供に船長帽を貸してくれて、運転席で記念撮影させてくれました！遊覧中も丁寧にカモメへの餌のあげかたを説明してくれます。
今回初めてカモメへの手渡し餌あげに成功しました！餌あげに夢中になりすぎて三ツ石を見るのを忘れますのでご注意下さい！笑。
最高の穴場スポットでは、カモメに餌付けの餌は購入すべきです。
かっぱえびせん。
周りの食事どころも充実してますが、駐車場にうるさい食事どころさんが居ます。
要注意です。
2～3日前からカモメが何処かへ行ってしまったとのことで、実際一匹も目にすることはありませんでした。
カモメにえびせんの餌やりはスリル満点船の揺れは最高楽しい景色はスカッとします近くにおいしいお魚が食べられるお店がたくさんあります是非駅からお散歩ハイキングしてみては？お土産はあじなどの干物がおすすめ家族で是非いってみてください。
今回で３度目の訪問です。
待ち時間に子供に船長帽を貸してくれて、運転席で記念撮影させてくれました！遊覧中も丁寧にカモメへの餌のあげかたを説明してくれます。
今回初めてカモメへの手渡し餌あげに成功しました！餌あげに夢中になりすぎて三ツ石を見るのを忘れますのでご注意下さい！笑。
景色が楽しめてたくさんのカモメが寄ってきます、30分大人一人1200円。
最高の穴場スポットでは、カモメに餌付けの餌は購入すべきです。
かっぱえびせん。
周りの食事どころも充実してますが、駐車場にうるさい食事どころさんが居ます。
要注意です。
30分ほどの航海ですが、なかなかの景色が楽しめます。
夏は船内が暑いので、デッキがいいですね。
CPは高いと思います。
約30分の船旅。
好みはあると思いますがとんびやカモメに餌がやれるので、子供は喜びます。
大人も楽しかったです。
平日で、乗船人数が少なかったとはいえ船長 機関士共に愛想が悪く、これがサービス業なのか?と思わざるを得ないほど質が悪かった。
録音音声で案内があるとはいえ、機関士が客席に堂々と座って客と同じエリアで寛いでいるなんて観光船を営業しているなんて到底思えない。
後部デッキに客が出ていても安全確認の為に出てくることもなかった。
競合相手も他になく田舎の観光船だから安かろう悪かろう的な感じなんだろうな。
きっと町の観光協会が寄せ集めで暇な漁師に操船させているのだろう。
カモメ、海猫、鳶への餌付けが楽しくてたまらない。
もう10回以上乗っている。
券売所で【かっぱえびせん】が50円（小サイズ）で売っているので、それを乗船後に鳥に与える。
出港してすぐに与えてしまうと、すぐに餌がなくなってしまうので、沖に出てから与えた方が良い。
沖合に行くほどたくさんの鳥が集まってくる。
外国人旅行者にも楽しめる事は間違いない！トイレが付属しているが、出航後に入ろうものなら、揺れまくってトイレどころではなくなる！
| 名前 |
真鶴半島遊覧船 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
080-1656-0001 |
| 住所 |
〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴１９４７−４２ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00～17:00 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
真鶴でやることがなければ是非。
カモメの餌やりは1人はやる方がいるほうが楽しめます。
景色よりもカモメ、トンビとのコミュニケーションが主となりますが、手から取ってもらう、またはエサを投げてキャッチしてもらう、とかが楽しめます。
最後に、荷物を置く、または体を預ける場所には注意が必要です。
私はたまたまバッグを置いた場所に鳥のフンがあってバックについてしまい、ウェットティッシュで拭いた後、手をトイレで洗おうとしたら、船のトイレは物置き小屋みたいになっていて、洗える状態ではなかったので。