水量300%それでも遊歩道は普通に歩けました。
9月24日松山から大阪に戻るため国道11号線を走っていると、8時半頃道路標識に滑川渓谷の案内があったので、行って見ようということになりました。
途中から道幅が狭くなりましたが、朝早いこともあってか離合する車もあまりなく、よかったです。
道中道の両側に彼岸花がこれでもかっと言うほど咲いてました。
今年は夏が暑かったので、彼岸花もいつもより咲くのが遅いようです。
コスモスやすすきも咲いてました。
滑川渓谷に着くと、車が数台停められる無料の駐車場がありました。
そこで車を降りて歩き始めました。
川底が硬い石で覆われており、その上を水がながれています。
川底の浅いところでは数cm、深いところでも1m位の深さで水が流れてます。
その川沿いの歩道を歩いて行きました。
川の中の形のいい石の横で写真を撮ろうと思い、石の近くに行くと、川底にはコケが生えており、滑りやすくなっていて、危うく滑って流されそうになりました。
そやから滑川っていうのかな?川に沿って登っていくと、終点におおきな滝がありました。
木々の間から木漏れ日が見えて、荘厳な感じがしました。
松山方面、国道11号線から曲がって渓谷へ向かって行くと段々と道幅が狭くなり、すれ違うのが難しい箇所が多々ありました。
大きな外車や、ミニバン、初心者の方など気をつけた方が良いです。
目的地に到着すると、有料¥300の駐車場(無人)がありました。
そこから少し歩くと綺麗な川が見え始めますが、非常に滑り易くて危ないので、履き物は考えないと危険だなと感じました。
一番美しい場所まであとちょっとかなというところで、ハシゴを使って上がる様になっていたので断念しました。
(犬を連れていたので。
) 8/12の12時ごろでしたが、26.5〜27°くらいの涼しい気温で、水の流れる音と、綺麗な空気に癒されました。
秘境と言われるだけあって、また行きたいと思わせる場所です。
次は秋頃に行ってみます。
お盆休みに従兄弟達と行きました。
そこそこの人出があって過去一人が多かったです。
湿度はあるものの涼しく相変わらずの存在感でした。
それほど長い道のりではありませんがビーサンは厳しいので脱げにくいアウトドアサンダルや靴底がしっかり凹凸のある物で訪れると良さそうです。
松山市内から一時間以内で到着することができる渓谷です。
道は細く険しいですが、とても素晴らしく神秘的な空間が広がる渓谷があります。
この渓谷は何とも言えない雰囲気があります。
まず、散策道が川の側。
とても近い。
そして、奥に行くほど岩の壁に包まれるようになっていきます。
そして、その岩が水の流れで削られて滑らかになっているんです。
そして、その壁からは水滴が落ちてきて、その水滴が太陽の光に反射して~ 龍のお腹の中とも言われる理由が分かります。
そして、奥に行くとそこには大きな滝が!これまた神秘的です。
何故にここに...周りは全て岩、そこに流れ落ちる滝。
マイナスイオン、滝が落ちる音、太陽からの光、最高の景色が目の前にあります。
オススメです。
渓谷までの道は決して広くはありません。
運転に自信のない方は軽自動車が良いかもしれません。
松山市方面から案内板に従ってトンネル前で右に曲がった時から道は狭めです。
しかし渓谷沿いを上ってゆく道のりはとても涼しく気持ちよかったです。
渓谷入口のカフェからは徒歩です。
奥の滝までは1kmほどですが、コンバースとロングスカートでも十分行けました。
足元が濡れても良いスタイルであれば道中も楽しめると思います。
奥の滝は圧巻の景色です。
一度ご覧になる価値はあるかと思います。
一枚岩だけあって、滑らかな岩の底なので裸足で涼を取りました。
とても気持ちよかったです。
この場所も、この場所までの道のりも、誰かが整備してくださってあるのだと端々で感じました。
マナーを守って自然の景観を守りたいなと思います。
滑川清流ハウスから最奥部の奥の滝まで、渓谷に沿って約1kmの遊歩道が設けられており、気楽に渓谷散歩ができます。
渓谷のほとんどの部分はナメラと呼ばれる川床で、所々にポットホール(甌穴)が見られます。
透明感の高い澄んだ水が流れ、水量は足首くらいの水深なので、川の中を歩いてみるのも一興です。
ぜひ最奥部にある奥の滝まで行ってみることをお勧めします。
神秘的で壮大なこの光景オススメですできれば水を通さないスニーカーがよいですが、じゃなくても問題ないです登山のように気合を入れずとも気軽に行けて、松山市内からもそう遠くない1度行く価値あり。
自転車で行きました。
道はかなり細めで、ブラインドコーナーだらけなので安全面からゆっくり登ることをお勧めします。
舗装自体は綺麗です。
また、紅葉シーズンには沢山の車が訪れるため大渋滞が発生します。
車で行かれる方は時間帯に気をつけて下さい。
ナメラ岩の川底を流れる水面が美しい渓谷。
入口周辺は穏やかな景色だが奥に行くにつれて雰囲気が一変する。
最新部の龍の腹は一見の価値あり!渓谷内は浅い川の中を歩くところがあるので、滑りにくい靴が必須です。
道中の県道は狭いところがあるので離合が苦手な方は注意が必要です。
神聖かつ空気の美味しい最高の場所です。
車で近くまでいき、滝まで程よい散歩距離なので、行き詰まった時、気分転換したいときに行きたくなります。
愛媛にいてこの場所を知らなかったら、半分以上損してる!!!と思ってしまいます!!(私誰やねん)何度でも行きたいし、色んな人に紹介したい場所です。
カフェ…復活希望します…(小声)
足元が滑りそうなのでスタスタ歩けませんが、竜の腹の奥の滝は神秘的で美しい!
2021.8.9の台風9号の後ですと、水量300%それでも遊歩道は普通に歩けました。
木の橋だけは少し滑り易いのでお気をつけて下さい(^^)龍の腹までは歩いても20分くらいなので是非見に行くことをオススメ致します✨
涼しい !近くにこんな場所があつたとは知りませんでした。
何となく神秘的で、マイナスイオンたっぷりな感じ!!秋には、紅葉がきれいだと思います。
ただ、道中ちょっと道が狭いです!また、駐車場は10台位しか駐車出来ないので行くなら平日がおすすめでは??
涼しくて良い気分でのんびり散歩できました。
奥の滝の雰囲気、良いですね。
「龍の腹」というのも納得です。
ところで、所々、橋がかけられているのですが、ただの木の板で濡れていると、非常に滑りやすいです。
雨が降っていたので慎重に渡っていたのですが、転んで川に落ちてしまいました。
川の音、木々の緑、壮大な岩の景観などちょっとしたハイキング気分で家族と行っても1人で写真を撮るのに行っても最高の癒しスポットと思います。
初夏に行くのがベストシーズンでしょう。
駐車場が車、6、7台しか停めれないので平日か、休日の午前中がいいと思います。
マイナス点は案内看板はあるのですがそれぞれの目的地の(奥の滝とか)の距離が明記してないので不安。
約900メートルから1000メートルありますよ。
名前 |
滑川渓谷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
089-964-2001 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.skr.mlit.go.jp/kikaku/88-kei/scenery/62_ehime.html |
評価 |
4.6 |
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まるでジュラシックパークに出てきそうな雰囲気は非日常感を味わえます。
突き当りの龍の腹部分は圧巻の迫力でした。
満足度では高知の安居渓谷に匹敵すると思います。