ツーリングスポットで有名な所なので、一度行ってみま...
UFOライン(いの町道 瓶ケ森線) / / .
四国カルストを朝一で景色楽しみ午前中にUFOライン到着です。
バイクが沢山走ってましたネ高山ともあり背丈の低い植物が峰沿いに、走っていて気持ちの良い道でした。
天気は晴れ☀️☁景色は最高!空気も旨い!!
絶景です。
元々、林道でダートだった所が舗装されていますが、道幅はかなり狭く、初心者のライダーやドライバーはかなりしんどい…または、ベテランさんに連れて行ってもらう方がいいかもしれません。
ゴールデンウィークの早朝にあがりましたが、気温は5度!完全に真冬装備でないとツーリングはきついです。
スピードは出せないので、風で冷えることはありませんが最寄りの街まで二時間弱かかりますので、その道中が早朝ですとかなりきついと思われます。
しかし、苦労して上がる価値は大!よくガスが出てしまって見えにくいそうですが、天気が良ければ本当に絶景です。
また、景色の良いあたりには駐輪場がありません。
離合もかなりきついですので、その辺り気をつけてご安全に〜。
2022/11/9トヨタカローラのテレビCMで一躍有名になった石鎚連峰に沿って走る27kmに渡る細い町道の山道です。
大きな火の玉が降るのを目撃されたのがその名の由来です。
国道194号の寒風山トンネルの東側(土佐側)出口付近から旧道に入り、これでもかと言うくらいのつづら折りのヘアピンを過ぎ、旧寒風山トンネル(隧道)の手前を左折する所から始まります(この場所にトイレ有り)。
路面にはキロ数がペイントしてあり、土小屋駐車場(トイレ有り)が終点です。
10km地点付近から絶景が始まります。
縦走の登山道も上部に並行して通っています。
路肩駐車スペースのある場所はその登山道へ繋がる登山口となっている事があり、登山道を少し登り更に上からの景色を眺めるのも良いかもしれません。
道中後半では日本百名山でもある石鎚山を望む事が出来ます。
瓶が森への登山口もあり山頂迄は片道約1時間との事です。
登山者の縦走気分を車で体験出来る素晴らしい道です。
但し、道は崖を走り細く(全て舗装)急カーブだらけ(蓋の無い側溝有り)なので十分ご注意を!
2022年10月23日(日)夕方訪問。
久しぶりに絶景を観に行きました。
紅葉🍁も進み、今が見頃かと、、、数年前に、車のCMで絶景をドライブするところが出てくるものがありました。
四国は高知と愛媛の境、高知側のいの町、町道瓶ヶ森線でUFOラインとも言われています。
絶景ですが、道が狭い。
何度となく離合を繰り返します。
対向車がヘタだと苦労します。
こんな道が27キロも続きます。
遠いことも難点かなと。
尾道からだとか帰りは4時間ちょっと。
行きは寒風山トンネル付近から上がり、帰りは松山経由で10時間の行程。
でも、標高1
四国内でカルストと並んで人気のツーリングスポット。
稜線近くを沿って続く道を進む爽快感は唯一無二。
標高が高く、平地と比べて低温のため10月上旬には紅葉し始め、11月にもなれば霜が降りる事が珍しく無い。
公衆トイレは、旧寒風山トンネルの入口付近にあるのみ。
山荘しらさで休憩するのがおすすめ。
You Tubeで見かけて行きたかった場所です!頂上に着いたときの感動たるや!!道が狭く対向車にかなり気を付けながらの運転にはなりますが、曇り空の日でも楽しめました!皆さんも是非一度足を運んでみてください。
今回は車でしたが、次回は是非オートバイで行きたい場所です。
コマーシャル上手く撮影するネ。
但し、山の景色は良いと思う。
道は、全体的に狭いです。
事故しないように!。
土日祝日は、車、バイクが多い。
駐車場は無いけど、少し広くなっている所が数か所ある。
トイレは、ライン入口しか無いです。
要注意!
菅田将暉さんと中条あやみさんが出演するカローラスポーツのCMで全国的に一躍有名になった絶景スポットです。
地元では有名なドライブ、ツーリング、サイクリングコースなのでしょうか。
今回はバイクでしたが、車とバイクの対向もスレスレな程道路幅が狭く、油断すると即衝突します。
広い所でないと車はすれ違うことができないため、すれ違い渋滞になって、ドライバーは苦労していました。
そんな光景も面白く、山々が折り重なった稜線を通る、見たことがないような絶景で一見の価値あり。
山の峰を通る林道で、ほぼ舗装されていて気持ち良くドライブできる場所です。
四季折々の景色が来た人を魅了します。
昼夜訪わず綺麗な林道です。
雲の間から見える景色が最高‼️寒かったけど…。
行くまでの道がもう少し何とかならないのか…。
オフ車か小型バイクなら…。
大型はツラい(;´д`)
晴天の紅葉時期に行けてよかった。
バイクで行くには最高です。
バイクツーリングで来ました。
寒風山トンネル側からのルートです。
この時期は登山の方が多いので、登山口は駐車場満車、人で溢れかえっています。
道は細い所もありますが、バイクは楽です(笑)景色も良くて良いですね(*^^*)
山道をくねくね走ると絶景がお出迎え!霧と紅葉のコラボは幻想的な風景で、別世界のようでした。
標高が高く風もあり冬のような寒さです。
服装や狭い山道には、気をつけてください。
CMとか雑誌とかで有名な絶景区間尾根に沿うように道路が走り、それ以外は山と空しかなく、まさしく天空の道!道の景色が有名ですが、周囲の四国山地の山々も雄大でステキでした!2、3箇所に待避スペースがあり、駐車して写真を撮ることができますただ、絶景の一区間以外はつづら折りの狭い坂道ですので、車はしんどいかも。
バイクでも車でも幾度となく走ってます。
道は、狭いですが景観素晴らしく最高って、言葉しか見当たらない。
ここの峠の眺望は最高です。
雨雲を抜けてたどり着いたのでなおさら気分が良かったのを覚えています。
車とのすれ違いは道が狭いので注意が必要です。
景色に目を奪われるので。
また行きたい場所です。
景色が綺麗でCMにも使われた所で、ツーリングスポットで有名な所なので、一度行ってみました。
道が狭い所もあり車離合するのが難しい場所があって、場合によって車立ち往生して難しく渋滞が発生する場合もあります。
景色はすごく綺麗でおすすめです 近くトイレがないので入口近くの所でトイレは済ましておいた方がおすすめです(手洗いの水が、山の水だと思うのですがかなり冷たいと思います)
峰に沿った道路は美しく、スカイラインと呼ぶに相応しいところです。
駐車場はありませんので路肩に停めて、けもの道を少し登ったところに撮影スポットがあります。
また高度があるため、かなり寒いです。
地上で12℃だったのにココだと4℃位でした。
バイカーの人達は気をつけましょう。
バイクで4回程行きました。
曇りの日、日暮、快晴と、それぞれの状況を体験し、その都度感想も変わります。
勿論、快晴の時が一番最高の景観でした。
また近々訪れる予定です。
ここには、道と景色以外に特別なものは何もありませんが、色々なものに管理され縛られた私達の日常生活との対比に大きなギャップを感じ、俯瞰することの出来る場所だと思います。
そして日々自分の暮らしている生活圏が四国の、さらには高知、あるいは愛媛の、極めてほんの一部であることを感じます。
そういう感じ方を除いてしまえば、苦労してたどり着いた割には退屈な場所かも知れませんが、車が多いとか、道狭いとか、何も無いとか、何も見えないといった理由で低評価をしているのは、単にタイミングや天候が悪かっただけの問題だと思います。
相手はただの山奥であり自然であり、人の手で迎えるサービス業の観光地ではないのですから。
漠然とした過大な期待を持って訪れ、何かがそれに存分に応えてくれる場所ではない。
だがそれでも、雄大です。
2020年8月9日(日)早早朝現在。
平野から 星空が みえたなら ドライブオススメコース。
暗い早朝に 出かけて ハイビームで 安全運転に心がけて 走れば 問題ないかと思います。
星空いっぱいの 景色を クルマを停めて 堪能してみて下さい。
見晴らしの良いビューポイントで 夜明けまでの 移り変わりに浸るのが オススメかと これから秋にかけて 期待できそうです。
新寒風山トンネル 高知側から登る方が早く着きます。
えひめ側からも登る事ができます。
高知側と比べて時間はかかります。
トイレ🚻は 2ヵ所です。
旧トンネル高知側と 瓶ヶ森駐車場付近道路そばの公園にあります。
伊予西条から延々と漕いで、よく雑誌で観る風景が目の前に現れた時には感激でした。
2年ぶり、2度目のUFOライン。
愛媛と高知の尾根を数キロに渡って走る事ができる絶景の道路です。
今回は伊予西条から、旧瓶ヶ森林道を通りUFOラインへ。
天候の変化が激しいので、度々ガスに覆われる事が多い場所ですが、天気さえ恵まれれば、気持ちの良いポイントだと思います。
UFOラインに入る入り口の駐車場にあるお店が閉店していたのでショックでした。
自転車で行くと補給ポイントが無いので、行かれる方は充分に注意して下さい。
それと夏場はブヨの攻撃に合いまくりますので刺されるのを覚悟して下さい。
バイクなら走っているだけで素晴らしい絶景が味わえます。
その割に写真が撮れる展望台のようなポイントが少ないかも知れません。
所々でバイクを止めて撮影した写真をアップしておきます。
道中はなかなかの道です(-_-;)絶景のはずがあいにくの天気。
あっという間に雲が流れて来て白い世界に。
地上は晴れてても山頂の天気は違ってました。
これはこれで幻想的でしたがライブカメラを見て行くことをおすすめします。
一瞬太陽が出た時は雲がさっ~と晴れ視界が開け感動でしたが✨
絶景! 四国に行ったら是非ともドライブかツーリングに走る事をおすすめ。
但し道は狹く、休日は対向車に注意してください。
訳も無く飛ばして来る勘違いがいますので。
私は昼間でしたが常にハイビーム点灯で事なきでした。
可能であれば、石鎚スカイラインよりも寒風山からのスタートがおすすめ。
最高のロケーションです大体標高1700mくらいあるのかなかなり上の方を走ってるのを実感できます雲が近い!!ちゃんと舗装もしてあるので走行はしやすいです土日は、結構人が来るので交通量も多くまたバイクも多いのでカーブは要注意ですトンネルは電気もないので真っ暗で対向出来ないので良く確認して突っ込みましょう冬季(12〜3)は閉鎖しているみたいです後、自転車も結構多くここまで上がってこないだろうと思っているとビックリする程来ますこれも要注意!
絶景です。
また道を譲りあう精神が発揮されるべき林道です(要は道が狭い)。
バイクで行くと爽快です。
登山道の縦走路に並行して走っており、バイクを止めちょっとした登山をするとさらに絶景になります!! 5月にアケボノツツジを身に行きました。
UFOラインでは石槌土小屋から伊予富士の間は少なく、伊予富士から西条に向かって下っていく道筋に多く見ました。
特に伊予富士からしばらく下ったところに、尾根筋にアケボノツツジ群落がある場所が有り、若干の駐車スペースがあったので写真に収めました。
とても綺麗でした。
名前 |
UFOライン(いの町道 瓶ケ森線) |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-893-1211 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2024年9月28日更新新しい雄峰ライン(UFOライン)の写真を載せてみました。
2年続けて同じ所で撮ってみました。
晴れている日と霧がかかっている日とは、全く違った風景となります。
それもまた雄峰ライン(UFOライン)の魅力の一つでしょう。
例えば、よく晴れた日には、、遠くの山々の稜線を眺めることができます。
また、霧がかかっている日は、雄峰ライン(UFOライン)の山々を霧が真っ白に覆い尽くし、まるで水墨画の世界にいるような感じとなります。
2024年9月29日追記雄峰ライン(UFOライン)に春頃行くと写真のようなキレイなツツジが咲いている場所がありました。
どの辺りだったかは忘れましたがだいたい5月頃だったと思います。
2024年10月8日雄峰ライン(UFOライン)の新しい写真がまだあったので載せてみました。
UFOラインを象徴する山々の稜線が続いてる写真です。