毎年、初詣に行かせていただいています。
大垣城から墨俣一夜城へ行く途中に、一際目立つ神社がありましたので寄ってみました。
縁結びの神様だそうです。
静かな神社でした🙇悪運❌❌👊退散して👊👊❌🙇良縁に恵まれますように🙏🙏🙏🙏お願いしました。
本殿が素晴らしく古くから生産縁結びにご利益のある神社として親しまれてきました。
恋愛だけでなく仕事などの全ての縁を結ぶ神社として親しまれています。
参拝客が一人居るか居ないか程の静かな神社です。
建物の梁の木鼻は狛犬が彫刻がされていて、互い違いに口の開いた阿形と閉じた吽形になっています。
その中で一対のみかと思いますが、狛犬ではなく時代掛かった造形の象になっていて、しかし左右それぞれがきちんと阿形と吽形になっているのが面白いです。
その名の通り縁結び神社⛩平日昼間に参拝しましたがとても静かで綺麗な神社でした。
御朱印や御守り購入はお社の西側にある太平工業さんの事務所の方が快く対応してくださいました。
お社の裏側には子宝の神様が是非回ってみてください素敵なご縁がありますように。
御朱印とかは裏にある会社の方へお願いするシステムです。
基本は既に書かれているものですが運がいいと直接書いていただけます。
会社が休みの日は頂けないです💦
初めてお参りに行きました。
社務所は無人で隣りの鉄工所の平日の営業時間内なら 御朱印・お守り等頂けます。
燃やせ!! 愛の化学反応式恋愛成就のパワースポット桜の咲く土曜日に参拝しました。
ひっきりなしに人が訪れ各々、迫力に満ちた参拝をされています。
穏やかなれど、なんだか気迫溢れる神社です。
岐阜県安八郡安八町の”結”という地区に結神社は鎮座します。
嘉應年間(1169~1171年)に結地区の氏神さまとして創建されたのがこの結神社の始まりとされています。
その昔、大和朝廷の命により、王族・彦坐王(ひこいますのおう)の子、丹波道主命(たんばのみちぬしのみこと)が尾張・美濃に向け、使わせられます。
彦坐王は、第9代開化天皇の第三皇子で、第12代景行天皇の曾祖父にあたる人物です。
鉄器技術による、地域の統治・安定が目的でした。
因幡・丹波の地より召集された、高技術集団伊福部氏も帯同しました。
伊福部氏は各地で製鉄工場である蹈鞴製鉄場を建設し、そこで農器・武器・神器(鏡)を制作し、各地の勢力安定に貢献しました。
伊福部氏一族は、定住した地域により、伊吹、息吹、気吹、伊富岐、伊夫伎、伊夫岐、五百木、養基、祐木、結城、八木と少しづつ名前を変えて、区別をしていたそうです。
彼らは、安八町に定住し、時を経て”結”という名前になっていきました。
ここまでの由緒ですと、『縁結び』と関係ないように思われる方が、いるかもしれません。
しかし、そうではありません。
この製鉄技術は、まさに『縁結び』そのもそです。
鉄鉱石に存在する酸化鉄と、木炭(コークス)が酸化・還元を4段階の還元反応で生成されるのが、玉鉄です。
略すと、岩と薪を炎の中に入れて出来上がるのが玉鉄です。
どの岩でも良い訳ではありません。
どの薪でも良い訳ではありません。
相性があります。
相性のよい組み合わせで、1000度以上の炎に2つを投げ入れドロドロに溶かしプロセスを経てやっと出来上がるのが宝のような、玉鉄です。
その技術を持っていた一族が古に、この地に住んでいた伊福部氏です。
また、ここに祀られる造化三神と言われる天之御中主神、高産巣日神、神産巣日神も原子核をつくっている中性子、陽子、陰子に例えられ、化学反応式を表現しているとも語られています。
この神社に参拝することで、あなた方にも愛の化学反応式を授けて頂ける事でしょう。
【補足】岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積1551-3にも伊福部氏一族に関わる、『結城神社』があります。
そちらは、復縁にご利益があるとされています。
久しぶりに参拝ですが地元の方々からも慕われている神社ですね。
安八町にある縁結びの神社としてSNSで人気になっています。
私も独身なので『えんむすび』の御守りを購入しました。
境内の西側の会社の事務所内で販売しています。
心優しい女性とご縁がある事を願っています。
😁
素朴な場所にあり最初駐車場に迷いましたがすぐ鳥居の前にありました^^*お参りしてから絵馬に祈願したく販売場所もまた迷いましたが、本殿行くまでに左手に建物があり、その道を通り、左手は行き止まりなので右手真っ直ぐ歩き、道に出ると左手に事務所があり外に看板が出てると思うのですぐにわかるかと思いますu200e(◍˃ ᵕ ˂◍)中に見えるお姉さんも気作に対応して下さり、また御礼参りに足を運ぼうと思います^^*ちなみに本殿裏に子宝岩があります!知らずしてたまたま裏に回ったので、もうご縁を頂いたなぁと嬉しく思いました。
ありがとうございます。
お正月4日目 空いてました。
💕💕カップルが多いかな‼️それも、若い💕💕。
縁結び🙏の絵馬もおもしろい。
ハート❤️を抜いて持ち帰り‼️(写真の右上のハート)願いが叶ったら、そのハート❤️とお礼参り👍子宝⛩️も🙏
2年半前に転勤で、この地に住み出した彼と、一緒に何回か参拝しに来ました。
昨年春から私もこの地にお世話になり始めました。
そして、今年の春には、結婚します。
縁結びでご利益がある結神社⛩心落ち着く素敵な神社です。
これからもよろしくお願いします⭐️⭐️
隣の大平工業で御朱印を頂きました。
大人しいワンちゃん『ごんちゃん』が看板犬(狛犬)。
イケメンなのに上手に撮ってあげられなかった❗️ごめんなさい❗️
うちから揖斐川町へ行くには直線ルートなどまったくない田舎道を経由しなきゃならない。
だけど、大回りの高速を使う手もあるけど、川沿いという無料の高速があるから早い早い!木曽三川を渡るための橋を何処にするかで、幾通りものコースがあり、渋滞を避けたりその日の気分で縦横無尽に、風を得た葦船の旅のように車を走らせる。
そのあいだは東山道、鎌倉街道、中仙道など歴史街道がいくつも交差してるから、曲がりくねった道の入り組んだ景色の中に突如現れる鳥居のある森。
重要なポイントには重要な神社が点在していて、あまり人に知られない場所だからひっそりと、だけど地元での崇敬はしっかりしているすごい場所によく出会う。
ここは、アメノミナカヌシを祀る結神社。
むすぶじんじゃと読む。
主祭神、アメノミナカヌシ神に、タカミムスビ神、カミムスビ神の造化三神。
サルタヒコ神は後の合祀による。
産霊のムスヒにかけて、結ぶ。
さらにここは小栗判官と照手姫の伝説まであり、今では縁結びと安産のご利益で人気のようだが。
それにしても、このような土地でこの神々を祀るとは何かよほどのことがあるに違いない。
信長も崇敬していた。
ちょうど今やってる麒麟がくるで、朝倉浅井との戦いに加え、東の武田信玄と西の一向宗に狙われつつ、まずは越前の一向宗を撃つ前にここで戦勝祈願している。
前にここへ来たときはそんな看板を読んでもスルーしてたのに、タイムリーな情報として土地とリンクしながら歴史がわたしの身体の中にすんなり入ってくる。
感謝のみの参拝後、何の案内もないが、習性で本殿の裏側に回る。
ご神木のイチョウの木の下に、ご神体の石があった。
子宝之神と名付けられて入るが、磐境神事と神籬神事の文字も見える。
それこそが、ここの本来の祭であろう。
いつか見てみたい。
結神社(むすぶじんじゃ)は、岐阜県安八郡安八町にある神社。
古くから生産、縁結びなどにご利益があるという。
近年は縁結び、恋愛の神社として知られ、正月三が日は賑わう。
鎌倉と京の都を結ぶ「鎌倉街道」沿いにあり、かつては結大明神として、高御産霊神・神御産霊神・猿田彦命の三神を祀っており、中世のロマン伝記・小栗判官と照手姫の物語で、二人がこの神社に参り結ばれたことがら、縁結びの神様として広く知られています。
十六夜日記の阿仏尼や、一条兼良らが詠った和歌に「結ぶ神」として表されている。
照手姫の守本尊の観音像も近くの町屋観音堂に祀られている。
小栗判官を祀る西町八幡神社にも併せて参拝したい。
織田信長はこの結大明神を信仰しており、天正3年(1575年)、長篠の戦いの際、7日間の戦勝祈願を行なっている。
天之御中主様がいらっしゃる、最強の縁結びの神さまです❣️是非、ご参拝下さいませ〜🤗
神社の裏?に、子宝祈願が、ひっそりありました。
そちらも行って見てください。
大きくはない神社ですが、整然としていて、いい空気感です。
知る人ぞ知る、岐阜の安八の田んぼの中にある縁結びの神社⛩。
出雲まで行かなくても、良いところあります。
毎年、初詣に行かせていただいています。
朝日の出見てからお参りへ恋人ともですが、よき出会いとも結ぶ、出来事と結ぶとして参拝されています。
鳥居の前に駐車場ありますが5台くらい?また前の道が細く、坂になっているため入りにくいです。
新たに道のはさんだ所に砂利の駐車場ができてました。
結(恋愛)の神様としてテレビでも取り上げられるほど有名な神社駐車場は5,6台ほど止められます規模はかなり小さくてお守りや絵馬など販売してる場所は敷地外の西側にある鉄工所の事務所8:00~17:00までしか販売されていません一見すると普通の事務所ですが事務所入り口に案内看板があり 入りやすい雰囲気当方が行った時は事務所の扉は開いてましたおじいさん(社長さん?会長さん?)が棚に並ぶお守りや絵馬などを販売してくれます絵馬もお守りも思っていたより種類もあり絵馬を書きたい場合はマジックなども貸してくれますすごく雰囲気の良い場所で縁結びのご利益もありそうです病気で旅行が出来ない彼女に絵馬を送って書いてもらいまた送り返してもらってから掛けに行こうと思います遠距離恋愛が続きますように❤️彼女の病気が一日でも早く治りますように❤️彼女の病気が治ったら二人で来ようと思います。
拝殿をよく見てみると方角に合わせて、四方の壁に十二支の彫刻があります。
北面は「亥・子・丑」、東面は「寅・卯・辰」南面は「未・(午)・未」、西面は「申・酉・戌」と配置されている。
「午」は南側なので、軒に隠れ確認できません。
北の「子」は、二つあるように見えた。
名前 |
結神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0584-62-5414 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
どんなご縁も結んでくださるそうです。
とても静かな場所にあり、良い気が流れていました。
本殿の裏に安産祈願の神様が祀られていますが、その神様はよく見ると安産だけでなく、いろんな願いを叶えてくださるそうですよ!鳥居を車でくぐった場所が、そのまま駐車場になっていて5台くらいが駐められます。
臨時駐車場もあります。
お守りや御朱印は隣の工場事務所で扱われています。
事務所の営業時間をチェックしてからお出かけくださいね。