とても親切なお宿(民宿)です。
とても親切なお宿(民宿)です。
各お部屋にウォシュレットトイレが付いてます。
温泉は優しいお湯でお肌しっとりです。
日帰り温泉もやっているので、スキー帰りはここと決めています。
昔ながらの宿。
スキー場へのアクセスは良い。
数年前ですが、丁度お盆休みの時期に利用しました。
部屋のグレードは、東中野辺りで月2~3万のアパートという感じ。
空調?は扇風機のみなので、高原の気候といえども、昼間は脂汗を覚悟。
食事は、民宿と思えば・・・風呂に関しては、浴槽はあまり清掃しないらしく、湯の華ならぬ湯のコケが咲いている場合がある。
従業員さんが小声で「そろそろ掃除しないとマズイんじゃない?」という会話を聞いてしまったが、常連さんは「温泉最高!」と・・・確かにヌメリ感は半端ない(笑)。
ここは、スキーか尾瀬登山用の合宿用の宿と理解するべし。
利用目的が明確で、仲間同士でワイワイと過ごすには良いかもしれないが、料金は、それほど安くない。
家族旅行の場合は、ここ以外の施設を利用した方が良い。
一般的な旅館だと思って行くならお薦めはしません笑部屋狭い、布団は自分で上げ下ろし、温泉宿なのに浴衣は無し。
廊下と入り口付近は、灰皿だらけでモクモクwww料理もここは親戚の家か?ってな感じです。
でも、でもここは親戚の家で旅行がてら泊めてもらったと考えれば、朝夕飯ついて温泉まで入れるなら最高じゃないですか?なんか文句ばっか言ってる人いるけど、宿泊費いくら払ったの?お盆のこの時期に飯ついて、七千きってるよ!そりゃあ三万も五万も払ってりゃ文句もあるだろうけど、払った金額よりかはサービス受けてると感じましたね。
10年以上、ゲレンデの帰りに必ずお世話になる場所。
お世辞にもきれいとは言えないけれど。
掛け流しの内湯はやや熱めで、そこから溢れ出た湯が外の半露天に溜まる仕組み。
なので外湯はぬるいです。
なのでみんなと1時間くらい雑談していましたね。
洗い場は5つで水圧は弱めです。
ボディソープとリンスインシャンプーは常設です。
今は子供と一緒に通っています。
看板猫が可愛いです。
2017~2018の年越しスキーで二泊で行きました。
ネットで食事が良いとの評価だったので、それを一番期待して行ったのですが、残念ながら最悪でした。
年末年始という、客にしてみれば特別な時期にもかかわらず関わらず冷凍食品が夕食メニューに普通に提供される有様で、子どものメニューに至っては冷凍食品のオンパレードで、30~40年前のお子さまランチを劣悪にしたかのような有様でした。
格安なファミレスやファーストフード、冷凍食品を良しとしないわが家としては実に淋しい食事となってしまいました。
ですが手作りと思われる料理は非常に美味なものもあり、そのギャップがより一層残念感ん募らせました。
何というか、経営がな代替わり。
してコストカットに躍起になっているのでしょうかね?また、部屋のみアメニティは最低限揃っていますが、本当の意味で最低限です。
温泉宿らしく浴衣の用意は有りますが子供用は無く、全館暖房化がされていないのにも関わらず半纏は無し。
手拭いの用な薄っぺらいタオルは有りますがバスタオルは無し(販売は有り)歯ブラシセットは歯磨き粉が最悪なので近所のコンビニに買いに走ってしまった始末です。
部屋に到着した際にはドアが開け放たれており冷え切った部屋の石油ファンヒーターを自分で点火しなければならずいきなり寒い思いもしました。
更に、有り難くも各部屋にある温水便座付きのトイレに入るも、電気代節約のためかコンセントが外されており座った瞬間にカウンターを食らう。
喫煙に関してもくつろげる共用スペースの筈の囲炉裏端に灰皿が有り、喫煙者以外はとてもじゃないが寛げない残念さ。
唯一、温水は非常に気持ち良いです。
ネットで清掃が行き届くいないとの情報も見受けられましたが、湯の花を理解していない方の情報だったのかもしれません。
脱衣場、内風呂、露天風呂の何処もとても綺麗でした。
やはり掛け流し温泉は良いですね。
温泉だけはまた入りに行きたい位ですが、食事が酷すぎました。
二度と行かないです。
館内、通路に喫煙場所があり、非常に不愉快極まりない。
二度と行かない。
泉質最高です。
露天風呂もいいです。
名前 |
湯の宿 畔瀬 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0278-58-4330 |
住所 |
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評価 |
3.4 |
日帰り入浴で利用させていただきましたネットであまり最近の情報無かったけど行ったらやってたので突撃600円で19時ぐらいまでだそうです貸切状態で堪能できました温めの半露天が良かった。