昔、元気だった頃良く散歩してました。
日本大学生物資源科学部 / / .
清潔感と、自由さと敷地面積の広さに圧倒されました。
皆さんとても親切で楽しそうでした。
あれだけたくさんあった喫煙所を全て無くした事によって駐車場や道路、トイレなどで吸ってる人が多くなった。
喫煙所を無くしても喫煙者は減りませんよ。
台風などで休校にする時はもっと早めに連絡ください。
遠くから通ってる人も結構多いです。
広大な敷地に木々の緑が多く、明るく閑静で勉学やスポーツに適した環境です。
3月の終わり頃は満開の桜のアーチが見事で、サクラ吹雪が美しいです。
キャンパスは広々としています。
素晴らしい環境と設備です。
学園祭に訪れましたが、たくさんの動物と触れ合えて、模擬店の料理も美味しく、学生さんの研究発表も面白かったです。
ただ、交通の便が悪かったです。
山奥で学生さんは毎日大変そうだと思いましたが、今は良くなったかも知れません。
1年は休学するのに基本的に診断書が必要だから、コロナウイルス関係で休学したくてもさせてくれない。
その上施設もほとんど使って無いのにお金だけとられる。
不祥事が続きがちだけど大切な母校。
昔、元気だった頃良く散歩してました。
足が悪くなりさんぽできなかったんですが、足もだいぶ良くなり今日久しぶりに歩いてみました。
疲れました。
年かな?
桜が咲く季節は、桜の木が多く素敵な大学です!
卒業して20年振りに訪れたら、激変にびっくり。
20年の時間の長さを痛感しました。
研究室棟はそのままだったので、懐かしさは味わえましたが。
今の学生が羨ましい。
こんな環境で学生生活送れるなんて。
さらば青春。
農獣医学部万歳。
太陽系銀河の中、地球という星唯一生物の生息ができる世界この素晴らしい天地、私が生物資源科学学部キャンパスに何度もお邪魔させていただいたのは内ヶ崎万蔵博士準教授先生が私どもの下宿に学生時代から始まり今日に至ります、校内をいろいろ見学させていただき生物資源研究の素晴らしさを、無限の壮大な可能性についてお教えていただきいつも胸がときめき、のめりこんでゆく感じ、この学部の先駆者永井博士大先生(学内博物館に展示)がアメリカコーネル大学で博士学位をお取りになったとの歴史、内ヶ崎万蔵先生もコーネル大学に関係を持ち教え子もコーネル大学にご入学されて深い関係に将来が非常に楽しみですね、現在も先生はじめ土木、建築の先生はじめ学生さん方が進めてる研究は生物の微生物から宇宙へとの可能性追及、現在実験研究実行中および非常に幅が広く、また福島の復興に寄与できる壮大な実験も実行中、作物からバイオテクノロジー、発酵技術を使い将来の可能性、すごいものがあることを感じ取ることができました。
キャンパスの周りの環境も相模湾江の島、丹沢山系をまた富士山も自然が見渡せる素敵な台地の環境でした、
日本大学農学部、東京獣医畜産大学が合併し、1951年日本大学農獣医学部となる。
1951年学部改組にて日本大学生物資源科学部となる。
キャンパスは広大で緑も多く、恵まれた環境にある。
学生の数がとにかく多すぎる。
名前 |
日本大学生物資源科学部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0466-84-3800 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
学生さん達が、ハツラツとしていて、久々若いエネルギーを頂きました。
野菜も超安くて、沢山買わせて頂きました。