平日に行きましたが、空いておりました。
玉作湯神社は、玉造温泉玉造川東岸の小高い林の中に鎮座する古社です。
式内社であり、旧社格は県社です。
祭神は櫛明玉神、大名持神、少彦名神、五十猛神となります。
櫛明玉神は天照大神の岩戸隠れの際、勾玉を作った神、即ち現代の天皇家の三種の神器の一つを作った玉祖神です。
また大名持神は大国主命です。
少彦名神は大国主命が病気になられた際に別府に温泉(道後温泉と言われる)を引き日本初の湯治を治療に用いたとされる神様です(大国主命のブレーンとも。
謎の多い神様ではあります)。
神社の創建は古く延喜式にも記載が残る式内社で、神社所蔵の重要文化財も幾多あります。
残る五十猛神は出雲地方だけに名の残る神様で「韓国」の文字が入る事から渡来神(招来神)と考えられます。
神社は温泉街の一番奥まった場所の小高い丘の上にあります。
社務所は丘の麓にあり、ここで御朱印(書き置き)を頂く事が出来ます。
御朱印以上に人気があるのは「願い石」で、社務所で叶い石を拝受し、御神水を願い石と叶い石にかけ、叶い石で願い石に、そっと触れながら願い事を3回祈念し、社務所に戻り願い札に願いを書き、複写の1枚を札入れへ入れ、もう1枚を叶い石とともに、お守り袋へ入れると願いが叶うとされています。
私は余りこの手の言い伝え(特に有料の場合)は信用していないので、頂きませんでした。
駐車場は20台程度は止められるでしょう。
此方は無料です。
境内は狭いながらも清められており、いい雰囲気でした。
玉造温泉街の外れにあり、駐車場もあります。
参拝前に叶い石を購入、神社参拝後叶い石を願い石の前の御神水で清めて願い石に願い事をしながら添える。
願い札は一枚は石と一緒にもち、もう一枚は専用箱にいれるといいです。
駐車場付近に休憩所もあるのでそこで有料ですがコーヒーや抹茶が飲めます。
境内は結構広く、静かで厳かな雰囲気の神社です式内社の古社で、落ち着きがあります叶い石・願い石のお詣りが有名な神社で、女性の参拝者が多い印象です境内から玉造要害山城跡へ登ることができるようでしたが、途中の山道は狭く竹が倒れていて、一目で危険そうだったのでやめておきました。
駐車場参拝無料で、トイレや近くには足湯もあります。
願い守り石(600円)。
購入した石にお願い事をして水で浄め、御守りの袋の中にお願い事の紙と石を入れて身につけておく御守りです。
必ず参拝前に鳥居左手側に社務所があるので購入してから、石階段を上がって行って下さい。
2日目出雲大社の後は玉作湯神社へ⛩奈良時代からあるらしく、凄く趣のある神社だった😊苔が素晴らしく綺麗✨今回は天気も悪く、時間がなくあまりゆっくり見られなかったのでまた近く行ったら寄りたいです!駐車場は無料でトイレもあります。
願い石・叶い石というのが有名と聞いて行きました。
どうやればいいのか不安でしたが、社務所の女性の方が分かりやすく丁寧に教えて下さいました。
参拝手順の書にもかいてあるのですが、この対応だけで嬉しくなりました。
無事に叶い石も完成しました。
ありがとうございました。
とても雰囲気のある神社です。
お願いのしかたも、ちょっとしたイベントチックで面白かったです。
願い石間違いなく聞きますね🎵パワー溢れる神社でした‼️
叶い石は無人販売もしてて24時間購入可能。
玉造湯神社御祭神は、櫛明玉命・大名持命・少彦名命・五十猛命。
島根県松江市玉湯町玉造りは、その名の通り古代から勾玉也各種玉類の一大産地である。
千三百年を遡る「神の湯」「美肌の湯」と言われる温泉地の小高い林の中に鎮座しています。
古語拾遺に「櫛明玉命の孫、御祈玉を作る。
其の裔、今出雲國に在り、毎年調物として其の玉を進む」と記されています。
玉造温泉は、少彦名命の御発見と伝えられ、玉造郷にあって玉造川の清流を挟み、要害山」、花仙山の二山を負って多くの人家が相連なり渓間の一小区をなしている。
この神社には『願い石』があり丸くて大きな石が突然現れ自然に出来た不思議な丸い石を当時の村人が「石の神様の御神体」として祀り願掛けをするようになりました。
『願い石』に触ってお願いするのもいいですが、この石のパワーを持ち帰って肌身離さずパワーをもらえる方法もあります。
それは、「叶い石」を社務所でいただきます。
石とお守り袋、願い札がセットになっています。
中の石は色々な色と丸い石での微妙にそれぞれ違いがあります、どの石を授かるかは、わからず…石が自分を選んでくれるとか云われています。
手水舎で手を清め本殿参拝、本殿右わきに『願い石』があり下に流れる御神水で「叶い石」を清め、「叶い石」を『願い石』にそっと触れさせながら心の中で願い事を唱えます。
「願い札」に願い事や名前を書いて複写になった一枚を札入れに入れましょう。
宮司さんが後日御祈祷してくれます。
もう一枚の「願い札」は、「叶い石」と一緒に御守袋へ。
願いが叶ったら、石をお返しして改めてお祓いしてもらいましょう。
『願い石』の隣に「御守石(みまもりいし)」この地でとれる青瑪瑙の原石があり触れるとその人を守ってくれると云われています。
「叶い石」を触れさせて願い事に守護をかける人もいるようです。
輝く「御守石」を見も一見の価値あり。
パワーストーンを存分に感じてくださいね。
松江市玉湯町〔玉作湯神社〕は「風土記」の時代から知られる神社。
石段の登り口(一の鳥居)に出雲国風土記登場地玉作湯神社の標柱が建っている。
玉湯川の岸辺には出雲国風土記登場地川辺の出湯(玉造温泉)の標柱も建っており、「湯浴みをすればどんな病気も治るから「神湯」と呼ばれた」と記され、玉造温泉が「風土記」時代からよく知られていた温泉地だったことが分かる。
かつては河原に露天風呂があった。
玉造温泉♨️の近くにある神社です。
シンプルですが、趣きがあります。
正月は炊出しされてて無料でぜんざいなど配られて非常に美味しかったですお守りも作ったし後は願いが叶うのを待つだけ😆
自分だけのお守りを作りました。
とても、落ち着いた気持ちになれました。
叶う石 大切にしたいとおもいます。
パワースポットです。
願い事を石にこめてパワーを送ります。
小さな御守りが付いてきたよ。
2020/10/9こじんまりとした神社です。
石の玉があって、なでると願い事が叶うらしいです。
(なでてませんけど)御朱印は書置きでした。
(ご時世ですね)
下の社務所で、石を購入し、階段上の拝殿右側のところで、石にパワーを注入いたします。
手で触っている人は、駄目ですよ。
運気落ちます。
落ちた運気が、次の石を擦った人に運気が、移るということかと。
縄文時代からの息吹を感じる場所で、パワーを感じます。
二間×二間の大規模な大社造。
本殿はきわめて貴重な檜皮葺、階隠は銅板葺。
縁は四周を廻る。
宇豆柱は側柱と同じ太さで外に出ていない。
柱上に出組肘木で桁を支え台輪上に蟇股大斗を、軒支輪を添える。
柱頂部には木鼻を付す。
背面は同じく柱上に出組肘木で、虹梁大瓶束、出三斗肘木でもって棟木を支える。
妻飾は雲絵様と思われる笈形である。
基壇も、本殿の立ちも高く、華麗な大社造で素晴らしい。
階隠幅は本殿よりやや狭く独立して建つ。
柱は廻縁柱と共有する。
鳥居に「延享二乙丑二月」(1745年)と刻まれている。
『島根県近世社寺建築緊急調査報告書』島根県教育委員会(1980)では安政4年(1857)再建のものとされている。
朝方散歩がてらに行ったので、参拝はできましたが、神社の事務所は空いていないので、噂の石のお守りが作れませんでした。
願いが叶うと云われる「願い石・叶い石」があります。
ネットでお作法を調べて行かれる事をおすすめします。
知らなかったが、社務所で石を買ってお清めすると御利益があるパワースポットらしい。
ただ、もう少し愛想のいい対応をしてほしい。
家族旅行で立ち寄らせて頂きました。
静かで心も落ち着きます。
回りには無料の足湯もあります。
とても落ち着く場所です。
鳥居をくぐって左の社務所にて願い石のお守りを購入します。
参拝を済ませ後は説明書をよく見て進めます。
願い石を清めるところは本殿の右側にあります。
願いが叶いますように!
玉造湯温泉のそばにある神社です。
鳥居の左側に社務所があり、そこで御朱印を頂いたり、叶い石を購入できます。
叶い石でお願いする【願い石】は、回りの空気がひんやり冷たく神秘的です。
玉造湯温泉は、美人の湯ということもあり、女性の参拝者が多く感じました。
また、参拝のためだけに関西や四国からお越しになる方もいるそうです。
駐車場は10台ほど止められますが、県外ナンバーが多く見られます。
平日に行きましたが、空いておりました。
カップルが少々おられました。
とても神秘的な場所で、静けさが良かったです。
叶い石もいただき、オリジナルの自分だけの御守りが完成。
願いが叶うか楽しみです。
御朱印もいただけました。
書き置きです。
受付の方の感じが良く、また気品も感じ、心癒されました。
私は行きませんでしたが、参拝後は玉造温泉に行くのも良いのではないかと思います。
名前 |
玉作湯神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0852-62-0006 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=6333 |
評価 |
4.2 |
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人が多くて次々に来られます。
神社は神聖な感じがします。
鳥居をくぐる前に叶い石を買います。
それに説明書がついてるので順番にお願いすると良いかと思います。