すぐ近くにある愛宕山は、漫画みたぃな山。
愛宕山諏訪神社主祭神 建御名方命合祀神 倭建命 大山祇命 櫛御気野命 木花開耶姫命 瓊瓊杵尊 事代主命諏訪神社の由来明治四十年(1907)三月、許可を得て字雨久保に祭祀している武尊神社、同境内末社神明宮を合祀しました。
同十二月、本社境内末社武尊社、須賀社及び富士山に祭祀している浅間神社、同境内末社武尊宮、熊野社、神明社、須賀社、琴平社、諏訪社、土神様及び、字新井に祭祀している三島神社を合祀しました。
境内末社愛宕社、土神社、大雷社は、神亀二年(725)の造立といわれています。
古い棟札には本尊をたんに尊神とし、彫刻者は、兵藤、他に藤原政氏の名がありました。
(境内案内板より)鬼にまつわる伝説の残る小さな山「愛宕山」田園の中に突如現れたような印象のある小さな山で、その昔、武尊山から歩いてきた大きな鬼が、持っていた金棒で地面を突いた時に、金棒の泥が落ちてできたという伝説があります。
山頂からは川場の田園風景を一望できます。
(サイト「川場村観光ガイドわかば」より)
突き抜けるような急な階段がポイントです。
拝殿(本殿?)は辿り着くまでの過程を考えると、こじんまりしててシンプルです。
明治40年に雨久保にあった武尊社を合祀し、その後、近郷各地にあった社を合祀したとのことです。
御神木と思われる大杉や石祠、石仏など、独特な雰囲気があります。
諏訪神社の左手にある鳥居をくぐり、階段を登ると愛宕山の山頂に到着します。
山頂には、愛宕神社が祀られ、御神体と思われる巨岩があります。
すぐ近くにある愛宕山は、漫画みたぃな山。
急にこんもりとなっている山。
垂直に昇ってんぢゃ!?と思う急な階段がうける。
名前 |
諏訪神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
階段またメチャ急な階段100段以上かな!膝はガクガク息はあがるはでまじ大変でした‼️