河岸段丘の高台から見下ろす景色は抜群。
再来訪。
時間をかけて ゆっくり見てきました。
足が疲れるほど 見どころが満載で 平日だったのでゆっくり楽しむことができました。
一番驚いたのは 障害者も利用できるトイレを利用したのですが、とても綺麗で 便座も暖かくウォシュレット付きだったことです。
公園のトイレでウォシュレット付きは経験がなかったらので、、、
全体的に30〜40分の所要時間をみておけば良かろうて。
綺麗に整備された城跡公園で朝の登城だった事もあろうが散歩している年配の方、老人会の方がとても多かった。
この事から鑑みるに非常に歩きやすくイージーな城跡であることは猿でもわかるはずである。
ガッツリと城跡遺構目的で訪問する方からしたらかなりの期待外れではあろうかと思うが、地形含め城郭と僅かな遺構が楽しめるだけでもありがたい、空気が澄んでおり都会の喧騒から離れのんびり散策するには良い場所だね。
遺構は石垣、土塁など。
かなりあちこちに遺構が点在しており見にくい点と石碑がかなり小さいので見落としやすい点から☆4つの評価と致した。
地形をのんびり楽しむ、って感覚で訪問しようゼ、騒ごうゼ。
長文にお付き合い誠にありがとうございました、か?
公園として整備された真田家の城跡。
城跡としての遺構は石垣と堀跡の段差で偲ぶことができるくらい。
公園の南にある資料館ではかつての城の威容を表したジオラマが見られるので、城のイメージをここで補完すると城に来た実感が湧きやすいかも。
公園としては季節の花々が植えられており、段差も少なく飽きずに散歩できそうな印象。
念願叶って真田氏縁の沼田城址を訪れました。
以前にブラタモリでも紹介された見事な河岸段丘を上がって公園の駐車場に到着しました。
駐車場の前が案内所だったので地図をゲットして公園内に入りました。
しかし…。
西櫓台に僅かに石垣の名残が残るだけで、最も目立つのは昭和になってから再建された鐘楼ぐらいのものでしょうか。
本丸堀跡に少しだけノスタルジーを感じました。
考えてみれば、真田氏と言えど全盛期は上田城で過ごしていたのです。
言わば、こちらは支城みたいなものかな?桜の時期なら花見スポットとして楽しめると思います。
河岸段丘の上にあるので天気が良ければ眺望も楽しめます。
2022.2月23日2時ごろ来訪。
スタンプは駐車場手前の観光センターてす。
敷地はほぼ城址公園になってしまっています。
戦国無双,真田丸とのコラボで至る所にキャラクターポップが立っています。
私はゲームをしたことがあるのでおお!となりましたが冷静に見るとちょいと多いかな?鐘櫓は近くで見ると結構高さがある…何故かウサギ、孔雀、金糸雀などなどが飼育されています。
こまめに飼育員さんがお世話してました。
そこそこ標高がありますので、柵沿いには百名山のビューポイントがあり景色が良いです。
人はちらほら見かける程度で空いていました。
季節柄雪で地面がぬかるみ靴は汚れますのでご注意を。
全国的知名度大の割に天守イメージ図程度であり見所ある遺構は少なく眺望の良い自然公園という感じ。
駅からの急登坂は徒歩では徒労感が増すのでバス100円を推奨。
帰りは下りなので楽、途中のトンネル坂が印象深い。
上越線の沼田駅から徒歩で向かいました。
小高いところにあるため景色がとてもいいです。
紅葉の時期に行くのがオススメでしょう。
天空の街というだけあります。
ちなみに毎年文化の日の3日間は、近くの土岐家と生方家が無料で見学できます。
その昔、城が建っていたということで、敷地内にはいくつか案内板のようなものが立っており、当時の様子を伝えてます。
初めて訪れましたが、今はひとみちゃんと呼ばれる熊を始め、動物が飼育されてる公園になってました。
市民の憩いの場にもなっているようです。
駐車場は入口に車でしたら20台位は停めれるスペースがございます。
5月中旬に伺いましたが、お花が沢山咲いていて綺麗な公園でした。
続日本100名城NO116。
真田氏の居城でした。
名胡桃城、岩櫃城と共に訪れたい城です。
またこの城にある観光案内所で御城印やマンホールカードを入手する事が出来ます。
こので売っている御城印帳はデザインが良いので、とても人気があります。
御城印や御城印帳は通販してくれる時期もありましたので、興味がある方はチェックしてみて下さい。
日本城郭協会認定です。
駐車場にある観光案内所に、スタンプ、御城印販売してます。
マンホールカードいただけました。
お城全体が公園になっていて、さつきが綺麗でした。
入城料は無料です!
城跡は沼田公園として整備されていて、城郭に興味ある人だけでなく市民の憩いの場となっている。
本丸跡には、社殿があり、当時を偲ぶにはわずかだが、本丸を巡っていたであろう土塁跡がみられる。
西櫓台の石垣が残り、時鐘が復元されており、鐘は真田信吉が鋳造させたものとのこと。
日本城郭協会認定の続日本100名城!駐車場が割と近くにあって素早く見える!公園で観光案内所に、スタンプあり!
コロナ禍、豚熱発生、なんやかんやと、花見も出来ず終いになりそうでしたが、四月の第二 日曜日に行ってきました。
晴天の中、満開の桜、なんか久々にホッとしました。
やっぱり桜は愛でるもの、人混みはありましたが公園自体が広くのんびりとした雰囲気なのでゆっくりとすごせました。
露店もそこそこ出店されてましたし、ご家族で花見宴会(ちょっとお弁当広げて)も見受けられました。
群馬県内では遅い花咲始めのようで、赤城山千本桜が終る頃からの満開、これからはちょっと遠いですがここ「沼田城跡公園」に来ようかと考えています。
では、また来年。
一部残存石垣や空堀等を除きほぼ公園です。
しかし、園内には再現鐘楼などもあり、往時を偲ぶ糧もあります。
のんびり散歩がてらがオススメです。
上田城跡へ行ってからこちらに来ましたがこちらの方が公園色が強いですね。
園内には鳥小屋があり、孔雀🦚や烏骨鶏などがいました。
城跡だけあって見張らしはよく、散歩にはもってこいですね🎵園内には沼田城の城主であった真田信幸(信之)と正室の小松姫の像や逸話の看板などがあり、戦国無双のキャラの看板がありました。
春夏秋冬、季節を感じながらの散策は心癒されます✨四季の花ばながとても綺麗です。
手入れ、園内の掃除は、何時行っても整然とされていて、気持ちいいですね✨風情と歴史ある木立豊かな公園内を歩いていると、世間の喧騒も忘れ、とても穏やかな気持ちになるのは私一人だけではないでしょう。
バタバタ、わぁーわぁー、キャー、キャーなどの騒音雑音もない、ホントに静かな公園です✨例年なら、テニスコートで汗を流している人たちの、ラケットにあたるボールの音だけが響いて、とても心地いいのですが、今年は遺跡発掘のためも有ってか、他に移転し😢でもチューリップの満開の頃、アジサイが咲き誇る時期や夏の女郎花等など、歴史を感じながら公園の景色の変化を、存分楽しめるので。
ですが今年は、例年より一段と見事に咲き誇る花*花が、コロナウイルスの影響か心なしか悲しそう。
無料駐車場あり。
わんこ散歩に立ち寄り。
大きな公園になってました。
観光案内所は真田グッズが揃ってて面白いです。
御城印もこちらでもらえます。
天空の城下町で有名な城跡です。
かなりの遺構が失われています。
それでも、城下町を散策するとちょっとした遺構を見つけることが出来ます。
大手門跡前を東西に走る道路は、大手門跡前で食い違いになっています。
城下町の東部にある天桂寺を囲むように北西に流れる水路は、水堀跡です。
この水路は、城下町の北を西流し、最後は、城跡の北を豪快に流れ下っていきます。
圧巻の眺めです。
三の丸の北東と南にも堀跡を見ることが出来ます。
三の丸、二の丸、本丸を囲む堀は、本丸のほんの一部を除いて、全て埋められているので、曲輪の遺構を確認するの容易ではありません。
唯一、西櫓台の遺構は、綺麗に整備されています。
本丸、馬出跡の発掘を期待したいです。
本丸跡地が素敵な花植物で溢れかえっていて、とても素敵です。
こんな素敵な本丸跡地は初めてです。
二ノ丸は野球場になっています。
首を乗っけた石がある。
そこから見える景色は、とても気持ちが優しくなる景色です。
目の前の山も遠くの山も下に見える畑や家が、当時の面影を馳せさせてくれます。
沼田城(ぬまたじょう)は、上野国利根郡(現:群馬県沼田市)にあった日本の城(丘城)。
1976年(昭和51年)3月30日、沼田市指定史跡1,。
幾つかの守護城に囲まれた堅城である。
沼田氏の居城として建築され、戦国時代後期から江戸時代初期にかけて真田氏の沼田領支配の拠点として機能した。
沼田藩の藩庁。
はじめは倉内城と称した。
2017年(平成29年)には、続日本100名城(116番)に選定された。
群馬県沼田市倉内にあり、利根川と薄根川の合流点の北東、河岸段丘の台地上に位置する丘城。
二つの川側は約70mほどの崖となっており、典型的な崖城でもある。
沼田は北関東の要衝であり、軍事上の重要拠点として上杉氏・後北条氏・武田氏といった諸勢力の争奪戦の的となった。
本能寺の変後は真田信幸の支配城として、後北条氏と争った。
江戸時代に城主は真田家5代、天領、本多家3代、黒田氏(譜代大名)2代を経て、土岐氏12代目に明治維新を迎えている。
真田氏時代には5層の天守や3層の櫓が建てられたが、時代とともに縮小し、本多氏時代には三の丸を改修して館を建てる程度の規模になった。
明治維新後、1916年に旧沼田藩士の家の久米民之助によって城地が購入され整備された。
1926年には沼田町(沼田市)に寄付され、現在は沼田公園となっている。
ツツジの穴場!無料で散策できる上に駐車場も完備。
今日はかなり散っていましたがツツジの絨毯の鮮やかな見た目にはオドロキ。
館林とはまた違った良さがここにはありました。
ただ、某ゲームの看板はちょっと雰囲気的に…かな。
ツツジが綺麗だつたよ!良く整備されている。
お城感はちょっぴり薄めです。
河岸段丘も一緒に楽しむなら遠景がいいかもしれません。
でっかい天狗のお面がありますよ~。
扉の格子から見れます。
うーん・・・想像と違っていたけど、間違いなく沼田城であることは間違いない・・・
倉内城は越山の要で沼田氏当時から堅固に作られた城でした。
力攻めで落としたのは長尾景虎のみで他は調略又は開城による。
三方を川とその河岸段丘で守られた丘城。
真田丸とブラタモリを見て、一度来て見たかったところです。
本当に、高台ですね。
本丸、二の丸、三の丸の一部の跡が公園に整備されており、石垣の一部、土塁と思われるもの、空堀の跡等残が残っています。
なお、沼田城薬医門については、明治初期、沼田城解体のおりに一部修復し川場の地に移したと伝えられているそうです。
公園内の旧生方家住宅の西側に天守閣があったと言われています。
河岸段丘の高台から見下ろす景色は抜群。
クマ小屋のクマさんはいなかった…
旧沼田藩士の子息、久米民之助氏が寄贈して公園になったので昔は久米公園とも呼ばれていました。
公園内外にあった売店は一軒に集約されて、飼育していたアヒルも鯉もいなくなり、月の輪熊は療養中でした。
花見の時期だけは凄い人混みになります。
真田丸で気になっていました。
2週間前に訪れた時は駐車場がいっぱいで入れませんでした。
皆、観光案内所前の駐車場に止めていますが臨時駐車場もあります。
ただ、案内が分かり辛く、諦めて帰る車もありました。
園内は整備されていて綺麗です。
市内を一望する場所からは谷川岳や名胡桃城があった場所も見えて景色が綺麗です。
真田丸ブームが去っても、また来たいです。
名前 |
沼田城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.city.numata.gunma.jp/kyouiku/bunkazai/ichiran/shi/1000876.html |
評価 |
3.7 |
真田家にゆかりのお城でした‼️真田昌幸長男の信幸が城主になっていた所です❗訪問した日は、ゴールデンウィークで公園ないでは、バザーなどの催しが沢山ありで賑わっていました。
近隣のお寺や商店街も風情ありで散策にはもってこいの場所でした‼️奥様の小松姫のお墓もあります。
正覚寺❗にも行って見てください‼️