周辺地域の治水のために造られた水道。
気分はインディ•ジョーンズ。
こんなところを無料で公開してくれて、さらにヘルメットや懐中電灯、長靴を無料で使わせていただけて、本当にありがとうございます。
江戸時代に人力でこの堅い岩盤を穿ってトンネルを開通させたことに、驚きを隠せません。
洞窟はそこそこ距離があり歩いていると非日常感を感じる。
抜けると琵琶湖が広がっていて自然を感じる事ができます。
通行用の大きなトンネルの脇に、昔の手掘りのトンネルがあります。
長靴は必携です。
ヘルメットは無くても何とかなりました。
本当に真っ暗なのでライトがいります。
閉所恐怖症の方はおすすめしません。
目の前数十センチ前をコウモリが飛ぶのに非常に驚ました。
女性には厳しいかも知れません。
2022/6 日曜日の14時頃に訪問、釣り人の車が数台駐車していたが、観光客はほとんどいない。
1840年(天保11年)から6年の歳月をかけノミだけで手掘りしたと伝わる初代の放水路は、コウモリも多いらしく怖くて通れず(笑)。
横にある245mの新しい連絡トンネルを歩いて琵琶湖側に出たけど、トンネル内には照明が無いしヒンヤリしているので、適度なスリル感(?)は味わえる。
さすがに湖側は人影少なく、奥琵琶湖の風景を堪能出来ます。
余呉川のびわ湖へ注ぐ水道。
水害に悩む地域の人々が、江戸時代に大変な労力を費やし造られた遺構です。
現在は三代目のトンネル。
小屋に説明を聞くボタンが有り聴くことが出来ます。
小屋には懐中電灯🔦ヘルメット⛑️長靴がレンタル出来ます。
歴史ある場所ですがかなり狭い用です。
新しいトンネルで琵琶湖に行く事も出来ますよー✨
遊び感覚で歴史を学べます!駐車場も無料。
江戸時代1840年に掘られた水道と昭和の1950年に掘られた水道に歩いて入れます。
江戸時代の水道はめっちゃ怖いです...長靴u0026帽子かメットがあった方がいいです。
昭和の水道は軽装でも普通に問題なく入れる。
先人の凄さを知ることが出来る水道です。
今は3本目のごっつい水道が現役で開通してます。
手彫りのトンネル怖かった。
コウモリいるし暗いし下は水溜まりあるので長靴必要。
受付で長靴とヘルメット貸出してくれるみたいですが、現在はコロナの関係で入れないみたいです。
歴史の勉強になる場所です。
暗闇トンネルを子ども達とワイワイガヤガヤしながら通過し琵琶湖畔へ釣りをしている人がたくさんいた。
追加 前回新しいトンネルを歩いてしまったので再度訪問。
モニュメントの右手奥に用水路がありその中を歩きます。
水はなくても足首下ぐらいトンネル内はありました入口はカエルの声にヒビリ出口ではコウモリの飛来に叫び声安息の地を騒がしくしてしまいました。
これからはマムシ注意ですね無料の施設。
事務所に音声説明と写真付きの手書きのポスターで理解を深めて下さい。
詰まんない!と思っても自然が好きな方ならトンネルの向こうに感激が待ってます桜が何本かあったのでプライベートな花見もできるのかな?
1845年にできた小さなトンネル(というか洞穴?)なんと、中に入って見学ができます!とはいえ、内部に照明はなく足元に水が溜まってたりもするので、長靴u0026ヘルメット、懐中電灯も必要です。
なんとこの装備、用意していかなくても借りることができました♪ちなみに、現役の放水路は、1980年にできた三代目。
大きな水路トンネルが近くを流れています。
隠れた史跡。
人気は無いです。
地域の歴史を学べるのと、手作りな郷土史スポット感がとてもよかったです。
オススメ。
江戸時代後期1845年完成のトンネル水道が今現在も水が流れています。
このトンネルの見学が可能ですので、ヘルメット、懐中電灯が建物の中に置いてあります。
一人では不安です。
2人以上で見学をお薦めます。
釣りのスポットですよ。
ヘルメット、懐中電灯、長靴は必須。
全て入口付近の案内小屋で借りることができる。
コウモリの寝ぐらになっている狭いトンネルを通り抜けると琵琶湖の素晴らしい景色が待っている。
案内所に無償で貸出される 長靴 ライト🔦 ヘルメット が用意されてます案内放送も準備されてます。
周辺地域の治水のために造られた水道。
現在もその役割は果たしているようですが、観光的には水道の真横のトンネルを通行(歩行者のみ)して岸まで移動できたりします。
トンネルをくぐって開けた景色を見る、というちょっとした冒険心を掻き立てられます。
名前 |
西野水道 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.shiga-ec.ed.jp/www/contents/1438304524592/html/common/other/55d173d3068.pdf |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

入るなら長靴とヘルメット及び懐中電灯は必須です。
全部管理棟?で借用出来ます。
水道の奥は日の光が全く届かず、目を開いているのに何も見えないというのは、中々に新鮮な感覚です。