近づくと水が出てきます。
3/E チューリップ🌷が満開。
毎年素敵なチューリップが咲きますただ子供が昼間シャボン玉吹いていたら神経質な大人が注意してくるのできおつけた方がいいです。
水はありませんが、朝から酔っぱらいが寝てました。
昼間は近くの子供やビジネスマンが遊んでる。
彫像の前に無暗に近づくと、センサーが働き水をかけられてしまう。
近づくと水が出てきます。
知らないと濡れてしまうので気をつけましょう!
桜が、キレイですよ。
コロナ禍での外出禁止令再再延長の中、3月10日春の快晴に早咲き桜が一本誇らしげに満開でした。
よく見るとウグイスもツガイで🌸🌸🌸楽しんでました。
横浜公園内にあり、横には横浜スタジアムがあります。
この円形の水の広場の真ん中にはトチノキがあり、それを囲む様に四方向に獅子、イルカ、馬、龍の像が設置されています。
それら獅子は横浜市役所、イルカは横浜港、馬は馬車道、龍は中華街の方向を向いています。
真ん中のトチノキの根元には、水の広場の説明文が水瓶のオブジェに書かれています。
この説明文の横にちょこっと妖精(水の精)が座っているのも可愛らしいです。
説明文によると「水の広場は、明治20年(1887年)10月に創設された横浜水道の100周年を記念して、造りました。
トチノキの下にあるこの水瓶は、水源を表わし、水の精が守っています。
その水源から、水の流れが渦巻きのように広がっていくようすを、石だたみに描いています。
周辺の彫像は、獅子が市庁舎、馬は馬車道、イルカは港、龍は中華街の方角を向き、飲み水が出ます。
広場の地下には、循環式の貯水タンク(容量60㎥)があり、災害時に必要な飲料水を確保しています。
」とありました。
ここは横浜スタジアムを背景に、4体の彫像の撮影が楽しめます。
名前 |
横浜公園 水の広場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-671-3648 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
この動物達東西南北の位置に飾っている。ペンギン。龍。馬。ライオン。何か意味があるかはわかりませんが、水に関係があるんでしょう。