懐かしの駄菓子、心温まるひととき。
相原酒食料品店の特徴
映画祈りの幕が下りる時のロケ地になったお店です。
懐かしの駄菓子が豊富に揃っていて楽しいです。
通りすがりでも魅了される味わいのある店構えです。
映画「祈りの幕が下りる時」で物語のキーになる親子が逃避行中に立ち寄り、ひと時の幸せな思い出を作るワンカットがあるのですが、こちらのお店の店先でした。
ノスタルジックな雰囲気でした。
懐かしの駄菓子が沢山ありました!
田舎の食料品店。
通りすがりに味わいのある店構えに魅かれ、入店。
酒の種類が豊富では無いものの、日本酒、洋酒ありました。
食料品や菓子、スナック、駄菓子、餅、コンビニとは違う品揃え。
地域密着型店舗。
野菜の種までありました。
まるでトトロの世界にタイムスリップした歴史のある、あったかい感じでした。
お店の方も純朴なかんじで、お釣りをくれた時、「5円きらしっゃたから、おまけね。
」と、10円くれました。
こんな、おまけ、いつ以来だろう。
そろばんで計算していました。
名前 |
相原酒食料品店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0463-75-1233 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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この場所から先にお店はありません。
昔、テレビドラマの浪花金融何とかの番組にお店が使われていました。
店主と奥様が、とても気さくで良い感じです。