長い時間をかけて植樹を行ってきた結果の桜の並木。
満開の桜としまなみ海道の島々、最高の景色でした。
積善山(せきぜんざん)は、岩城島の中央にそびえる標高約370メートルの山で、三角錐の形をしています。
春になると三千本以上の桜が山を彩ります。
きっかけは、北広場に近い桜公園付近に、4・5本の桜を植え始めたことから始まり、島民が桜の植樹を始め、現在でも、各種団体が桜の植樹を行っています。
この活動は、長年ボランティアによって行われ、現在では10種類を超える四千本近い桜が植えられていると言われております。
積善山は文字通り「善を積む山」として島民にとってかけがえのない島の宝となっています。
登山道にはきれいなトイレが多数あります。
😮絶景地😀。
小駐車場あり。
道幅が狭い、要注意。
今治おかん ❗️🐷です 。
💟(2019/04/04)に 訪れました 。
頂上は まだ 2〜3分咲きでした が 山頂へ向かう山道沿いの 桜🌸並木が 綺麗でした 。
ミモザの 黄色との コラボも 良かったです よ 。
道々の 景色も 絶景でした 。
名前 |
積善山三千本桜 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
長い時間をかけて植樹を行ってきた結果の桜の並木。
若木から老木まであり歴史を感じます。
頂上から見下ろす桜のリボン(羽衣とも言われている)も良いですが、途中にもいい景色が見られます。
山ツツジと桜の共演も◎