自分にとっては、いい所だと思います。
六郷の渡しは旧東海道における江戸六郷領の八幡塚村(現在の六郷)と川崎宿を結ぶ重要な拠点の舟渡し場であった。
自分にとっては、いい所だと思います。
現在の15号線 都県境の六郷橋の右岸、川崎区側の土手から一本南に入った小さな公園の角に碑があります。
17世紀前期の開幕以来、江戸幕府は全国に五街道を整備しましたが、江戸方面からの玄関口となったのが六郷川(多摩川)を越える「六郷の渡し」です。
渡しのある川崎宿は、街道を抜ける旅人はもちろん、宿場の東に位置する川崎大師への参詣客を迎え入れて大いに栄えたといいます。
江戸郊外の名所として浮世絵にも描かれ、広重作「東海道五拾三次之内 川崎」は有名です。
名前 |
六郷の渡し碑 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.5 |
当時は大変でしたでしょう。
いまは歩いても10分くらい?