ペットの守り神があることでも有名です。
群馬県玉村町下新田に遷座し、道中安全の守り神として、玉村町の鎮守社として広く崇敬されるお宮です。
拝殿は玉村町の重要文化財に指定され、本殿は国の重要文化財になっています。
今年は少し早く春が訪れました。
実業団駅伝で大迫選手を見てから初詣で訪れました。
近くの無料駐車場は混んでいましたが出入りも多いので停めることができ参道へ境内は綺麗に整備されていて見応えがありますね。
歴史は古く鎌倉時代の創建で移築され現在の場所となっているそうです。
装飾が見事な拝殿の先にある本殿は国の重要文化財になっているそうです。
昇龍の松、勝運の松を探索に来たついでに立ち寄りました。
「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅陣取り合戦」で紹介されてました。
「戌年、亥年生まれの守り神」がキャッチフレーズ?他の十支は守ってくれない?おみくじも6種類ほどありますが無造作に置いてあります。
勝手に持ってけ見たいな感じが御利益あるのか?神聖な場所に合ってない様な。
三猿もいますが東照宮の真似?二宮金次郎の像もありました(笑)
夕方に参拝したので辺りが暗く、明るい時間帯に行ければ良かったなと後悔です。
御朱印も夕方で受け付けて貰えるか不安でしたが、大丈夫ですよ~と言ってもらえ良かったです。
雰囲気の良い神社ですね。
玉村町にある由緒ある八幡様。
拝殿から本殿の建物の作りの説明書きがあり、勉強になります。
彫刻も素晴らしく、時間があればぜひ見ておきたい神社です。
1月10日に来訪。
干支の戌をお祀りされている?お宮だそうです。
子供が戌年生まれなので、参拝させていただきました。
参拝客が混雑していました。
正面の駐車場は避けたほうが良いかもしれません。
人形のご供養もされてました。
花手水がキレイ♡マスクしてる二宮金次郎や3猿もいてお人形の供養もあって見てるだけでも楽しかった(*^^*)息子が免許を取ったので交通安全のお守りを買いに行ったのですがけろけろけろっぴの無事かえるお守りが可愛くて即決!!どこに初詣行こうか迷ってたけど玉村八幡宮にして本当に良かったです♬
道の駅玉村宿から東南東方向に1km少々の地域総鎮守的な神社で御利益は縁結びと安産祈願とか。
五つのV(Victory)御利益のある松が駐車場にありました、一先ずタッチ。
御朱印は記入して戴けオマケの飴が付いてきます。
2021七夕神事の日に参拝しました。
七夕飾り、花手水に社殿のライトアップとても良かったです。
茅の輪くぐりで厄を落として、短冊に願いを込め・・・神仏敬えど頼らず。
群馬の神社の中でも規模が大きいほうだと思います。
門も迫力があっていいです。
群馬で本格的な神社を探すならここだと思います。
創建1195年 源頼朝によって鎌倉鶴岡八幡宮より勧請された古社です。
ご祭神は応神天皇と母君神功皇后になります。
日光例幣使街道沿いに建立されています、駐車場完備ですので車での参拝も安心して出かけられます。
心を落ち着かせる場所を求めて人伝に聞いて行きました。
早く世の中が落ち着く様お願いしました。
今年の桜も早く散りかけ春が始まるなぁと…
やはり、神宮と言われるだけあって、立派な造りです。
久しぶりに参拝しに来ました。
ここの境内はお寺と神社が合わさった感じになっています。
昔の神仏習合の影響だと思いますが。
神棚にあげる御神水も汲んで来ました。
戌亥の守護神である八幡さまを祀る。
境内社に淡島神社があり、人形供養にも。
安産の犬像やV字の御神木で勝利祈願にも御利益。
拝殿の彫刻も見事なもので、拝殿狛犬は御朱印帳や交通安全ステッカーにもデザインされている。
狛犬好きにもおすすめの神社。
初めて伺わせていただきました!とても静かで立派な社殿で見惚れてしまいます。
また御朱印対応してくださる方の対応も親切丁寧でした。
御朱印帳と一緒に【元気飴】まで頂きました。
御朱印頂きました(9時~17時)。
昇龍の松・勝運の松は、1度境内を出て、ぐるっと回った駐車場にあります。
随神門がとても立派で、天井画もキレイです。
公衆トイレ有。
立派な神社です。
隣にお寺が有ります。
安産。
厄除け。
猿田彦様も祀られています。
旧県社御祭神:誉田別命(ほんだわけのみこと) 長足比売命(おきながたらしひめのみこと) 比咩神(ひめのかみ)資料によると、鎌倉時代の建久6年(1195)に源頼朝が上野奉行安達藤九郎盛長をして鎌倉鶴岡八幡宮より御分霊を勧請して創建した八幡神社(町内角渕鎮座)が当宮の元宮です。
慶長10年(1605)、関東郡代の伊奈備前守忠次が、当地の新田開発の任にあたって「今我荒原を以って熟田と成さんと欲す。
伏して請い願わくは神霊我を 祐(たす)けよ。
若しその功成る時は即ち謝するに神社の造立を以ってせん」とその成就を祈願しました。
慶長15年(1610)、前橋の総社から天狗岩用水 を延長する代官堀(滝川用水とも称される)を開削して開田するという一大事業が無事竣工し、角渕の八幡神社の本殿を移築し、現在地に奉斎しました。
とあります。
日光例幣使道玉村宿の北側ほぼ中央、上新田と下新田の境に鎮座していて、日光例幣使道(県道142号綿)沿いに大鳥居と大きな看板が建っていました。
拝殿の右左に「戌年生れ守護」と「亥年生れ守護」の額絵があり、人一代の守り神”戌・亥八幡”ともたたえられ、戌年・亥年生まれの人々にとってはことのほか霊験ありと深く信じられているそうです(戌・亥八幡崇敬会)。
毎朝会社に行く前に参詣しています。
神職の方も親切・ほどよい距離感で好感を持てます。
ただ、境内の掃除にエンジンブロワを使う為、参拝に集中出来ない事がちょっと残念です。
立派な御社です。
手水舎には、感染予防の為、杓は片付けられていました。
賢明です。
この神社は、鎌倉時代初期からの由緒ある神社らしいです😆🎵🎵また、人形供養も行っています‼️😄神社境内に入ると何か神聖な雰囲気があります🎵😄
歴史ある神社です。
神楽殿は現在改修中でした。
古峯神社の分社も祀られていました。
御朱印頂きました。
玉村神社というより玉村八幡宮の方が正しいのでは?安産や子育てのご利益があるらしいです。
駐車場は広めなのでありがたいです。
本殿以外にも、カエルや人形の社があったり、誕生月ごとの意味合いで書かれている看板、御神木、門の造りや見ざる聞かざる言わざるの三猿や二ノ宮金次郎の像があったりして見ごたえはありました。
夕方に行ったのもあり、社務所が閉まっていたり、人が少ないのは仕方がないのでしょうか?御朱印が欲しい方は昼間に行ったほうがいいですね。
御祭神誉田別命(第十五代応神天皇)気長足比売命(神功皇后 応神天皇の母)比咩神境内社厳島神社 稲荷神社 古峯神社 琴平神社 国魂神社 八坂神社 淡島神社 猿田彦神社五神社日枝神社 春日神社 熊野神社 住吉神社 菅原神社御由緒当宮は日光例幣使道玉村宿の北側ほぼ中央、上新田と下新田の境に鎮座し、参道が街道に向かい延びています。
この境内地はもと中世の館跡と伝えられています。
はじめは角渕村にあり、社名も角渕八幡宮と称していました。
縁起として『上野那波郡 府内角渕八幡宮縁起』と『上野国玉村八幡宮本紀』が保存されています。
鎌倉時代の建久6年(1195)に源頼朝が上野奉行安達藤九郎盛長をして鎌倉鶴岡八幡宮より御分霊を勧請して創建した八幡神社(町内角渕鎮座)が当宮の元宮です。
応永18年(1411)に鎌倉公方足利満兼が堂舎等を再興し、さらに永正4年(1507)には白井城(現北群馬郡子持村)城主長尾氏が戦火で消失したものを再建しました。
慶長10年(1605)、関東郡代の伊奈備前守忠次が、当地の新田開発の任にあたってその成就を祈願し、慶長15年(1610)、前橋の総社から天狗岩用水を延長する代官堀(滝川用水)を開削して開田するという一大事業が無事竣工し、角渕の八幡神社の本殿を移築し、現在地に奉斎しました。
以来、武神として諸武将の尊崇をあつめて栄え、近世には厩橋(前橋)藩主酒井氏の庇護を受けるところとなりました。
慶安2年(1649)8月、三代将軍徳川家光より朱印地30石の神田を賜り、貞亭元年(1684)には、酒井雅楽頭忠明によって新院良仁法皇(後西天皇)の御宸筆、「八幡大菩薩」の神号が奉納されました。
寛延2年(1749)に崇敬厚かった酒井氏が播磨国姫路に移封されて以降は領主による修理は行われず、以後は七郷十二ヶ村が協議の上「修理講」を興し、その講金に朱印地の収穫を合わせて祭儀の執行と社殿の修理にあてるようになりました。
江戸時代は神楽寺がその別当職でしたが、明治初年の神仏分離政策により八幡宮と神楽寺はそれぞれ独立しました。
明治6年村社に列せられ、同41年1月31日境内社稲荷神社ならびに近郷の神社8社を合祀、同年8月1日には室町時代の建築様式を残す本殿が国の特別保護建造物(旧国宝)として指定。
大正14年には県社に列せられ、昭和25年に本殿が国の重要文化財に指定。
昭和11年、平成11年に社殿の修理が行われ今日に至っています。
(玉村八幡宮公式HPより抜粋)玉村八幡宮の拝殿・幣殿、隨神門、神楽殿が玉村町の重要文化財(建造物)として指定されています。
(玉村町公式HPより)
立派な随神門に、境内もキレイで見どころの多い八幡宮です。
一度行って、また行こうと思ってからなかなか行けてません。
御朱印いただきました。
今年初めて、行きました。
人形供養祭。
白龍が境内を練り歩きます。
日が落ちて、手作りの行灯のろうそくの光に浮かび上がった、白龍は地元の人達の手作り感が有りますが、見応え有ります。
まだまだ、小さなお祭りですが、体育の日のお祭りと覚えて貰えたら良いかと思います。
15 時から17時と聞きました。
小さな町にある、とても立派な神社でした。
昇龍の松があり、パワースポットになっています。
御朱印がいただけます。
ちょうど例大祭の日でした。
少しだけ神職の方とお話できました。
ペットの守り神があることでも有名です。
ペットお守りを毎年購入してます。
素晴らしい神社です。
源頼朝が、鎌倉の鶴岡八幡宮より勧請したと伝わる古社です。
かつては、一門の繁栄を願う武家の尊崇を集めていましたが、江戸時代になり日光例幣使道が開かれ現在地に遷座すると、玉村宿の総鎮守としてばかりでなく、道中安全の守り神として往来する人々にも広く崇敬されるようになりました。
社格は、旧けん縣社で、祭神は、誉田別命、気長足比売命、比咩神の三柱です。
また、戌亥八幡とも称され、戌年、亥年生まれの人は、特に神徳が得られるとして、深く信仰されています。
社殿の本殿は、国指定重要文化財となっており、境内には数々の文化財が所在しています。
〔玉村八幡宮〕は〔戌亥八幡〕とも呼ばれ、特に戌年、亥年生まれの人にとって霊験ありという。
本殿は国の指定重要文化財。
参道左側に〔十六夜塚〕と呼ばれる芭蕉句碑がある。
やすやすと出ていさよふ月の雲「やすやすと」の句は元禄4年(1691)堅田(琵琶湖)で詠まれた十六夜3句の内の一句。
他の2句は:- 十六夜や海老煎る程の宵の闇 鎖あけて月さし入れよ浮み堂この句会の様子を記した「堅田十六夜の弁」の碑が滋賀県大津市の堅田の浦小公園にある。
名前 |
玉村八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0270-65-2305 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
色彩豊かな建物であっても、どこか厳かな雰囲気を醸し出している八幡宮様でした。
前橋の八幡宮様にもいったことがあったのですが玉村町の八幡宮様のうわさを聞いて一度参拝してみたいと思っていて、今回やっと訪れることができて嬉しかったです。
駐車場も完備されており、キレイなお手洗いもあります。