駅から近くて、のんびりと観賞できます。
paypay使えます。
駐車場は近くの提携駐車場が1時間無料になります。
(HPに掲載あり)駅の前の比較的小さな美術館。
動きのある現代美術展の際に伺いました。
入館料はHP上のクーポンを見せると100円割引で入れます。
ミュシャ展に行きましたが、入場料が500円なのに結構大規模でした。
東京からだと少し遠いんですが、興味の有る展示会があればまた行きます。
実業家井上房一郎の邸宅の敷地に建っていて、そちらの見学が可能です。
建築家レーモンドの麻布笄町にあった住居兼事務所を、模倣して大工さんが建てました。
感染対策もきちんとしております。
個人的には別棟の仏間と茶室の仕様が魅力的でした。
高崎駅から歩いて5分。
便利な場所にあります。
三階まで展示会場ですが、エレベーターも完備され便利です‼️また、嬉しいのは、65歳以上の高齢者はなんと無料です😃月曜日は休館です。
9月5日(日)生誕130年記念高島野十郎展の初日へ行ってきました。
美術館のHPのインターネット割引の画面を受付で見せれば100円引きになります。
入場料はPayPayで支払うことができますが、物品の購入は現金払いのみ。
こちらもPayPayで支払うことができれば便利だと思いました。
最近の博物館、美術館はすべてキャッシュレス決算ができるところが増えているのでぜひ検討していただきたいです。
展示スペースが3階まであり外観から感じる規模感よりも大きく感じる。
周回動線がすれ違いで設定されているので混雑時は窮屈に感じるかもしれません。
高崎市に住んでて4○年で初めて来たかも?以前から気になっていたのに来なかった。
来ても観たかったけど?いつでも来れると思って来なかった。
キラがきっかけでやっと来れた。
Death
何度か訪れていますが、こじんまりした、綺麗な美術館ですね。
高崎の実業家である、井上房一郎氏の旧邸宅が保存されています。
庭が綺麗に整備されています。
今月はシャガールの版画展をやってました。
点数も多くて見がいがありました。
高崎美術館からの帰り道の歩道で発見した「高崎祭り」に出る各町内の「山車」タイル張りをUpしてみた。
改めて伝統を感じた‼️「お江戸見たけりゃ高崎田町」江戸時代には町に西は京都、近江商人、中山道の信州長野、東の江戸の大店(おおだな)が、競って当時の高崎に開店していたらしい当時の栄華が現在の山車に通じているのかな⁉️。
1991年に開館した市立美術館。
JR高崎駅の西口にあり、駅から徒歩3分程度と近い。
高崎市南公民館と同じ建物です。
コンクリート打ちっぱなしで、1階から3階まであるけど階段が急だし、デザイン的には現代的な印象。
同じ敷地内に木造平屋の「旧井上房一郎邸」があり、美術館の本体と対照的なのが面白い。
最寄りの高崎駅から近く、有料駐車場が付近に多数ありますので、鉄道でもマイカーでも訪れ易い美術館です。
建物はあまり大きくはなく、常設コレクションもそこそこだと思いますが、特別展の時には行くようにしています。
先だっても企画展が有り、「オーブリー・ビアズリー」や「サルバドール・ダリ」、「マルク・シャガール」等の作品を観て来ました。
とても満足出来る内容でした。
今後も個人的に興味のある特別展が開催される際には、足を運ぶつもりです。
吹抜けが広く小洒落たポストモダンな鉄筋コンクリート構造ですが、こじんまりとした良い美術館でした。
FLOWER展を見ましたが、展示内容も、まだこれからの若いアーティストをテーマで企画、育成してる感じが良いですね。
高崎駅から徒歩数分の距離にあるこの美術館には、敷地内にアントニン・レーモンド設計の旧井上房一郎邸があり、公開されています。
昭和27年に建てられた、緑の庭に囲まれた穏やかな住宅です。
細い丸太の柱や梁が軽快に組み合わされた内部は簡素で、清潔なたたずまいです。
ここにいると都会の中とは思えない静けさが心地よく感じられます。
とても貴重な文化財なので、永く保存されるとよいと思います。
美術館はコンパクトですが4つの展示室を上手に使った展示の意図が伝わってきました。
入館料は65歳以上の方は無料だそうです。
また駐車場は斜め前にある立体駐車場で1時間まで無料とのことでした。
良い企画が多く気に入ってます。
職員の対応も親切だと思っていたのですが、受け付けで一人融通の効かない如何にも公務員という方に先日お会いしました。
監視員の人がしっかり監視するのはいいことだけど、入った瞬間立ち上がられると…。
できれば座っていて欲しい。
小さめの展示室が3フロアに5つあります。
見るのに時間がかからない。
壁と壁が近いので大きい絵などを離れて見ることができないのが残念。
名前 |
高崎市美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-324-6125 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木土日] 10:00~18:00 [金] 10:00~20:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
降り積もった余りにも白い雪原を、濃紺の川筋が縫うさまを描いた『最上川』(1981)、『信濃川』(1984)といった静烈かつ印象的な作品で著名な富岡惣一郎の作品展を見たが、先週日曜日(3/26)で終わっていたようである。
が、画像にある美術館玄関上面に掲げられた広告幕でそれと知られよう。
お世話になっている『おにわさん』サイトによると京都法然院の今年の特別拝観では海外出身の作庭家・Marc Peter Keane(マーク・ピーター・キーン)なる人の、白の礫地に流水を表現したような枯山水の作庭が公開されるとのことであるが、よく似ている。
おそらく白に込められた空(くう)という心の象徴に共感するものがあるのでは?なお、この美術館の目玉は、何と言っても、付設の(というかこの美術館が付設されたのであろう)旧井上房一郎邸である。
建築、椅子や机といったインテリア、庭園、庭園に配置された古拙な石塔など、主人の新感覚的な際立つセンスに圧倒されてやまない。