公園がいつもきれいに整備されています。
公園がいつもきれいに整備されています。
前回はひまわりがきれいに咲いていました。
今回はマリーゴールドやラベンダーなどがきれいに咲いていました。
海もキラキラしてきれいでした。
2022/4/30、尾道からのサイクリング途中に立ち寄りました。
疲れた体を癒すため、瀬戸内レモン甘酒を注文しました。
店内はかなり広くて天井も高く、テラス席もあります。
高低差を利用した2階建てで、芝生の景観も良いです。
人里離れた島なのですが、ある程度、観光施設もあって、しまなみ海道はその辺りが絶妙です。
万田酵素の発酵パークは、施設の配置などが細部に至るまでよく考えられて作り上げられており、建築デザインの観点からも見る価値があると思います。
子供さんには最高に楽しめる場所。
看板犬のハッピーもかわいいです。
スイーツ類はメニューも豊富で、デートにも良いですよ。
休園終わる気配なし。
中に入りたいゆえに苛立ってしまいます。
って終った?今度行ってみよう。
楽しみ♪
のんびり過ごせる場所でした小さい足湯やヤギに餌やり体験なんかも出来ますが、海が眺められるウッドデッキでぼんやりするのも良かったです。
綺麗なところです‼️
万田発酵本社に隣接された公園です。
カフェレストランの他、気持ち良く散策できる公園、足湯などもあり、家族連れでのんびりと過ごせるスポットです。
全体的にとにかく綺麗です!暑い日に立ち寄ったのですが、建物内はしっかりエアコンが効いておりとても涼しかったです。
スタッフさんの笑顔に癒されました。
カフェのブースで食べたソフトクリームもとっても美味しかったです。
小さな子供とくると楽しい時間を過ごせますね。
ヤギのえさやりや足湯、大きな犬がいたり、遊具もあります。
眺めがとてもいいのでほっこりした時間を過ごせます公園の横に受付の建物があり、1人1人丁寧にパーク内を説明してくれます。
万田発酵の商品もたくさんお安くうられているのですが、まあ、安いといってもそこそこの値段。
眺めてみるだけで終わってしまいました。
パイナップルが地面から生えてきているのはびっくりします。
昔々にこの場所を訪れた事がありましたが、今はこんなにキレイになっててびっくりしました。
パークにはヤギや犬、大きな大根、遊具、足湯、喫茶、お土産屋がありました。
訪れた時間が夕刻でしたので、日が沈む海もまた最高です。
閉店時間が17時なので、日の入りを最後まで見れないのが残念。
パークには畑や子供が遊べる遊具がある。
施設見学ツアーやヤギへの餌やりは11時、13時、15時と1日3回ある。
店舗は万田酵素の商品をどれも2割引で購入でき、お得感は高い。
カフェも併設されており、カレーやサンドイッチ、スイーツなどを味わうことができる。
万田酵素のテーマパークみたいな所に行ってみました。
入場料とかは要らないのですがちょっとしたグッズや酵素を使った食品などが売ってます。
食品とかは少し高いですかね、酵素を使ってるだけに☝️前に公園があり子供の遊び場にはいいですね❗️海沿いに板張りのデッキがあり休憩できたりします。
暖かくなってくれば気持ちいいと思いますよ❗️
子どもが遊べる遊具もあり、カフェもあり、足湯もある。
季節ごとに飾りなど変えていて雰囲気も良いです。
無料で子どもを遊ばせることが出来ます。
きれいなお庭です。
夕日、景色がとてもきれいです。
しまなみ海道の因島にあり、因島北ICから10分程度で着きます。
万田発酵が運営している発酵に関するテーマパークです。
万田発酵は江戸時代に創業しており、1961年から発酵食品の研究を始め、1984年に万田酵素を開発、販売を開始しています。
現在は健康食品をメインに化粧品・医療・アグリバイオ事業を展開しています。
HAKKOパークの建物、庭、カフェはおしゃれにデザインされています。
芝生広場のウッドデッキから見る海は眺めがいいです。
発酵を学ぶガイドツアーが1日5回催されており、所要時間は約50分程度です。
営業時間は10:00~17:00で、休業日は年始年末、水曜日となっています。
足湯もあるのでサイクリングで行った際には足の疲れをとることができます。
庭がきれいなのでゆっくり過ごすにはピッタリです。
屋外のカフェテラスもいいですよ。
農場にあるビックなひょうたんにはびっくりしました。
発酵の技術であんなに大きく育つんですね。
また、行ってみたいです。
「HAKKOパーク」は万田発酵(株)のテーマパークです。
広いロビーの奥にショップ・カフェがあります。
ガーデンや瀬戸内海を眺めながら、カフェテラスでパスタ・キッシュなどの軽食が楽しめます。
このフードメニューには万田酵素が使用されており、「緑や花と自然の一体化」がコンセプトのようです。
スタッフの対応も親切・丁寧で好感がもてました。
ここのメインは、やはりショップで自社の商品を販売することでしょうが、丁寧に商品説明をされます。
商品には通常酵素以外にも動物畜産用酵素もありました。
また、足湯や子供の遊具もありました。
のんびりと海や花を眺めながら、穏やかな休日を過ごすには、もってこいの環境にあるテーマパークと言えます。
発酵が学べるテーマパークとなっとるんじゃけど、HAKKOガーデンの海に面したウッドデッキは景観が非常に良く、リゾート地におるのかと錯覚するほど。
遊具あり、眺めの良いウッドデッキあり、足湯あり、触れあえる白ヤギさんと黒ヤギさんもおるけん子供と行くのに最高の遊び場じゃのう!工場見学(所要時間50分)も一日に5回開催されとるけんタイミングが合えば参加してみるのもええじゃろう。
名前 |
HAKKOパーク |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0120-851-589 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
知る人ぞ知る!ジャンボ野菜を作る肥料の会社で、メインは『健康食品』を作っている会社です。
健康食品に関しては 薬機法のからみもあり『健康』や『効能』を謳えないので、“たぶん聞くと思う”という事しか説明されない。
実際に人での検証はされていないので、あくまでもサプリメントとしての扱い。
で、肥料に関しては、これは凄い。
何が凄いかって・・・実際に、巨大な野菜がたくさん植えられていて『実証』されていること。
パークの園庭に色々な野菜があり、スイカ・かぼちゃ・大根は一般のものの10倍程度。
味は別として、大きな野菜が作れることは実証されている。
肥料自体はネットでも、ホームセンターでも買えるが、2割引きで買える。
建物の中には、お土産屋さん(自社商品)、カフェもあり、ヤギもいて、小さな公園なので家族で楽しめる場所。
とてもきれいで、工場見学も無料で出来る→ここに関しては興味のない人にとっては全く価値がない。
まー、タダであれだけの施設で過ごせるので行く価値はあるし、1つの木に17種類のかんきつが接いである果樹や、30Kgある大根を見るだけでも楽しいかと。