個性的な映画、ここにあり。
シネマテークたかさきの特徴
地元に根づいた趣のある高崎の映画館で、こじんまりとした雰囲気が魅力です。
シネコンでは上映しない個性的な映画が楽しめる貴重な映画館です。
持ち込みオッケーで、おにぎりやビールを楽しみながら映画鑑賞ができます。
脚本家の生方美久さんが過去にこちらでアルバイトをされていたそうです。
館内の壁に生方さんのサインもあります。
📕
シネマコンプレックスとは一線を画す独特な映画館。
上映作品も特徴的で絶対他では見られない作品ばかり。
来ているお客さんも本当に映画好きな方ばかりで、没頭して鑑賞する事が出来る。
いつまでも続けて欲しいと思います。
座席が前後ゆったりで、楽だった。
子供の頃に通った映画館は汚ったないイメージだったが、館内、綺麗に清掃され気持ちよかったね。
シネコンでは上映しない素晴らしき映画を上映されている貴重な映画館。
高崎映画祭を毎年楽しみにしています。
あらまちパーキングと提携しているので駐車券を受付でご提示を☆
座席がとても綺麗で座り心地良かったです。
座席も互い違いになっていたり、緩やかですが傾斜もついていました。
提携駐車場に停めると3時間分の駐車券を受付で頂けるので良かったです。
ケイコ 目を澄ませてが観たくて 何十年かぶりの来館。
落ち着いた雰囲気でいいですね。
映画にも集中できます。
フィルム映画もとてもいいです!是非みてくださいっ!追記:ケイコ…是非みてくださいっ! 何気ない日常の映画です。
余分な音がないって心地良いと思いました。
その音すら聞こえない日常。
そんなケイコの話だと思います。
勇気が貰えます!
商店街の一角にある個人まりした映画館。
館内の雰囲気は昔ながらの落ち着いた感じで館内はかなりコンパクトです。
座席数は少ないですが椅子が広くフカフカしていて快適に鑑賞できます。
お客様の年齢層は基本的には高く客層も良いので本当に落ち着いた雰囲気でご利用出来ます。
上映の多くは基本通常の映画館では上映していないマニアックな映画が多いのです。
都内からも今は新幹線や在来線で乗り換えなしで行けるので都内からでも群馬観光のついでに寄っても全然ありです。
こじんまりとした映画館です。
受け付けの方が親切です。
3密対策をキチンとしてます。
他では難しいマイナー映画を上映してくれます。
観たい!と思う作品が上映しているときに、足を運んで行く映画館。
群馬の素晴らしい映画館を応援して行きます😁
シネコンの波で中銀の映画館が無くなりシネマテークが出来てありがたかったが、映画のチョイスがず~っといまいちかなぁ、、、映画は娯楽だと思っているので、笑える内容の物をメインに上映してもらえると嬉しいのだが(こんな状況でもあるので尚更)あとレイト割引以外にも割引があっても悪くないのでは。
頻繁に鑑賞している訳ではないが、行く度に従業員さん(アルバイト)の顔が変わっている気が。
映画、本当に好きですか?
今日はエキストラで参加したスパイの妻を観て来ました。
流石に賞を取った作品で今日の上映は満席でした✨県庁の昭和庁舎の撮影参加でしっかり映ってました。
座席数は1階2階共に60席未満です。
上映中の映画のコラムや出演者のインタビューのスクラップは目を引きます。
後かべの監督さん等のサインも受付の見本パンフレットは、スタッフさんに声を掛ければ見せて貰えるし袋ももらえます。
ドラマなんかで出てきそうなミニシアターでした。
映画が好きな人が集まる所なんでしょうね。
売店など充実してる所とは、違った感じですが、こんな場所があるんだって、嬉しい気持ちでよかった。
パラサイト半地下の家族、面白かった。
「エリッククラプトン12小節の人生」のムビチケを買ったが近所で上映が無かったので、こちらの上映スケジュールにあわせて始めて訪問。
最近珍しくなった中心市街地にある映画館。
それ程昔から存在するわけではないらしいが何故か雰囲気あり。
客席50前後のミニシアターが一階と二階にある。
上映する作品も大きな映画館で上映されるようなものではなく、制作規模は小さそうだが考えさせられそうな作品が得意なようで、映画館の役割としてはコレハコレデ立派に役目を果たしていると言えるのではないか。
高崎市映画祭を開催していることも知る。
また機会をつくって作品を見にきたい映画館である。
古き良き映画館。
好きです。
年会員になるとお得に観れるので好きです。
いい映画をやってくれるのでうれしい。
総合点だと0点です。
映画館運営はサービス業だから、上映作品が良いだけではダメです。
高齢者や障害のある方、ここ行くと高確率で不愉快な思いをします。
他に行けるならここはやめましょう。
お金払って不愉快な思いするのはバカバカしいから。
見逃し映画をみるために都内から遠征をお考えの方、横浜シネマリン、ジャック&ベティ、小山シネマロブレ、宇都宮ヒカリ座のほうが良いですよ。
従業員さんが親切です。
私は脚が悪いので階段は苦手。
特にここの2階に上がる階段は曲がりが多く傾斜もきつめで昇降がとても大変。
でも2階スクリーンは入れ替え時に客は1階まで下りろと言う運営。
入場改札を1階でやるから。
1本観終わる度に、この階段をいちいち下りてまた上がれって、脚悪かったら無理ですよ。
2階で待たせてくれと言っても渋られる。
他の客は1階から上がるのにあなただけ早く入場できるのはズルでしょ?ってことらしい。
1階で入場改札を受け、苦労して階段を上がる間に他の方に追い越されてしまうのに、追い越す客はどうでもいいらしい。
4時間以上前に入場券買っていて、整理番号順だとしても1番か2番だろうというときでも、障害者だとビリケツ入場になります。
それがおかしいと思うまともな頭の持ち主は、ここにはいません。
まず言ってもいいかな。
そんなに購入順が大事ならば、必ず整理番号発行しろよ。
客に公平な入場順を守らせようという映画館はどこでもそうしてるよ。
それから2階スクリーンの入場改札をどうして2階でやらないのでしょうか?消防法の規定か何かで不可能なのでしょうか?階段で客に行列作らせるのは危険だとかetc?1階でやるほうがスタッフがラクだからでしょ?自分達の手間しか考えたことがなく、利用者の立場で考えたことが無いからでしょ?ここの公平な運営とは、スタッフがラクすることと、障害者置いてきぼり方式のことです。
1階には車いす席があるらしく車いす対応トイレもあるらしいけど、車いす以外の障害者には全く配慮しない姿勢は不愉快。
大学生バイトみたいな若いスタッフしかいないから、痛みや不具合がある利用者には想像力が働かないらしい。
無知な健常者の感覚だけで運営してるからこうなるのでしょうね。
上映作品はふつうのミニシアター映画で、全国どこのミニシアターでも観られるものばかり。
ここでしか観られない映画というのはほぼ皆無。
群馬県内唯一のミニシアターという点だけが存在意義。
他に行けるならここに拘る必要はない。
東京まで行かないと観られない映画も、順次公開だとこちらで上映されることがある。
実は、持ち込みオッケー(強いにおいと音に気を付ければ)で、おにぎりとビールとかもってゆっくり観ることができる。
昔の映画館の食べ物持ち込みオッケーな感じがここはまだできる、数少ないところ。
ゴミは持ち帰るか、きちんと捨てましょう。
夜中もやればいいのになー。
さすがにだめかー。
単館系の映画が楽しめる。
シネコンでは上映しない個性的な映画を楽しめる。
都内ミニシアターと同等に様々な映画を観られる。
1階、2階と2スクリーン。
客席はゆったりめ、ドリンクホルダーあり、ひざ掛け貸出あり。
入替制、ほぼ毎回、上映作品が変わり、1日で数本の映画を見られる。
反面、夜しか行けない人だと鑑賞作品が限られるかも。
上映スケジュールの事前チェックが必要。
上映時間の合間が短いので、連続何本もみたい場合は、ロビーで食べられる軽食持参をおすすめ。
おにぎり、サンドイッチなど。
ドリンク自販機あり。
パンフレット販売あり。
欠点はバリアフリーでない点。
2階に上がる階段は曲がりが多く、足の悪い方にはきつい。
高崎には日本を代表する地方映画祭があります。
1987年から始まった高崎映画祭(takasaki film festival)は30年以上の歴史を刻んでいて、毎年3月~4月頃、市内に点在する施設を利用して、単館映画などが集中的に上映されます。
シネマテークたかさきは、そんな映画祭が行われる地域ならではの、いわゆるシネコンでは上映されないような映画が1年中上映されている映画ファンにはたまらない熱いスポットです。
地方の映画館ながら、大手のシネコンではかけないようなとんがったラインナップで楽しませてくれます。
映画評などを見て、見たいなと思っても東京でも限られた上映館でしかやっていないとということが多いのですが、高崎でなら大抵の作品が見られます。
貴重な映画館です。
名前 |
シネマテークたかさき |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-325-1744 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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地元に根づいた趣のある映画館です。
大きくは無いですが味があり、取り扱うのはマイナー作品ですが、芸術性が高いです。