説明も丁寧で、とても勉強になりました。
福沢諭吉や大隈重信のように立身やお金に目もくれず、真人間の道を歩んだ軌跡を辿ることは、素敵だなあと思います!
ボランティアの会の方がとても丁寧に説明してくれます。
大河ドラマ「八重の桜」を見たくらいで新島襄について詳しい訳でも無かったのでお話がとても新鮮でした。
ありがとうございます。
わかりにくい場所にありましたが、きれいに保存されており、無料で見学ができました。
管理人のかたが展示物など、丁寧に説明してくれました。
新島の人となりをそのまま反映しているかの様な、質素で小さな木造家屋。
展示資料もそれほど多くはないが、内容は充実している様に思える。
管理者も常駐していて、なかなかの佇まいだ。
庭の桜が立派でした。
歴史を感じます。
新島襄が住んだという話ですが、滞在はわずか3週間。
しかし改修込みでもきれいに残された明治初頭の茅葺き長屋というだけで見る価値があります。
中へあがったり、写真撮影もしてもらって構わないというのも体験・観光としてはありがたかったです。
本来あった場所からの移築ということで、新島襄に絡んだもの以外も裏庭に集められています。
その裏庭も古墳で、石室が露わになっており、近代史だけでなく古代史が好きな方にも見ていただければ。
中山道から入りましたが、案内につぐ案内でどんどん奥へ行かされてようやくの到着。
アクセスだけが欠点です。
十分な広さの駐車場にトイレ有りなのは安心できますね。
管理人さんが面白い。
実際には住んでいないと伺いましたよ。
詳しく説明頂きました(^o^)
ボランティアの方が親切に説明してくださいました。
ありがとうございました。
一般道からは非常に道が狭いです。
すれ違いが困難な場所多数あります。
気をつけてどうぞ。
行くまでの道はかなり細く、借りていたのが軽自動車で良かったと思いました。
入場料及び駐車料は無料で、お手洗いもすごく綺麗でした。
管理人さんがすごく丁寧な説明をして下さいます。
生活感の息吹はわずかなれど、濃密な3週間滞在であったであろうこの旧宅をどう捉えるかは、個人の考え方と感性次第。
住宅地の狭い中なので、バイクで行ったのが幸いしました。
かの新島襄氏も幼い頃はこんな慎ましい家で生活されてたんだなーと感心しました。
説明も丁寧で、とても勉強になりました。
住宅街の奥、車一台通れる狭い場所にポツンと立つ。
駐車場もあるが5~6台程度。
入場料は無料です。
時間前にも関わらず、管理人さんが丁寧に説明をしてくださり、とても感じがよくゆっくり館内を見せて頂くことができました。
行くまでの道が狭いですが、駐車場は完備されてました。
新島襄旧宅の中に無料で入れます。
タイムスリップしたような感覚。
平和の使い 新島襄。
静かなところにあります。
人も少なく管理人さんがいろいろな話をしてくれます。
冬はとても寒いです。
住宅街の中ですが、駐車場も数台停められるように整備されていました。
残念ながら年始で中は拝見できませんでしたので再訪したいと思います。
お趣きがあり、新島先生の当時が思い浮かぶ佇まいでした。
住宅街の入り込んだ狭い場所にありますが、細々と誘導案内書があり親切です。
小さく当時が偲べる建物でした。
名前 |
新島襄旧宅 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
027-382-7622 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
評価 |
3.8 |
丁寧なご説明をいただきました。
同志社大学出身者の方のご訪問をおすすめします。