古墳の土が雨で流されやばそうです。
車で通りすがりに、あッと思って見学に。
奈良はヤバいですね。
おもむろに、歴史的モニュメントが現れまくります。
あまり、観光スポットにもなっていない感じでしたが、とても立派な方形墳墓でした。
令和3年11月中旬に訪問。
かろうじて、石室を拝見する事ができましたが、令和3年11月20日から令和4年2月28日まで古墳環境整備の工事に入るようです。
訪問しても石室は見れないかもしれないです。
整備が終わった後に再度訪問し、写真撮影と☆の付け直しをするつもりです。
補強が終わったにも関わらず、古墳の土が雨で流されやばそうです。
説明の看板もなくなっています。
大丈夫でしょうか?__追記 2021年6月__古墳の背面もきれいになってました__説明看板は相変わらず無いGoogleは古墳内部のような写真(茶色い画像)を嫌うのかUPしても表示されないものが多い。
▪️崩落していた墳丘の保全及び石室補強工事が、ほぼ完了していました。
外構工事を残すのみの状況かと。
▪️石室内への立ち入りは不可ですが、格子越しに確認は可能です。
墳丘からの見晴らしは格別です。
▪️アクセス近鉄南大阪線/飛鳥駅よりレンタサイクルで10分前後 (夏場は徒歩ではハードなので)。
目安は飛鳥病院です。
▪️崩落していた墳丘の保全及び石室補強 工事が、ほぼ完了していました。
外構工事を残すのみの状況かと。
▪️石室内への立ち入りは不可ですが、格子 越しに確認は可能です。
墳丘からの見晴らしは格別です。
▪️アクセス 近鉄南大阪線/飛鳥駅よりレンタサイク ルで10分前後 (夏場は徒歩ではハードな ので)。
目安は飛鳥病院です。
一辺約36mの方墳、築造時期は6世紀後半から7世紀前半と推定。
天井が6mにも及ぶ石室を持つことで有名。
(奈良県最大)石室の床面からは、渡来人系の古墳で多く見られるミニチュア炊飯具が出土している。
埋葬者は石室や出土品の特徴から渡来系の有力氏族(東漢氏)の首長墓とみられている(ウィキペディアより)。
補強が終わったにも関わらず、古墳の土が雨で流されやばそうです。
説明の看板もなくなっています。
大丈夫でしょうか?Googleは古墳内部のような写真(茶色い画像)を嫌うのかUPしても表示されないものが多い。
名前 |
カンジョ古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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工事中だった(22年12月)。
外から石室内部を見ることができる。