煉瓦造りと高さに惹かれて訪れました。
めがね橋(碓氷第三橋梁) / / .
秋になると紅葉がとても綺麗です。
例年だと10月下旬から11月上旬ごろが見頃です。
秋に限らず、春夏秋冬の四季を感じられるので季節ごとに訪れても楽しいです。
以前から気になっていたので軽い気持ちで1人で立ち寄りました。
少し離れた場所に綺麗な駐車場がありました。
めがね橋を下から見るだけならオススメしますが停めてから隅々まで見るとなると長時間なのでバスを使って帰りはトロッコで横川まで帰るルートや見学しながら横川付近まで徒歩でむかう。
など計画的に行った方が良いのかな?!と思いました。
駐車場のトイレが故障中の張り紙がありました。
午前10時頃に行ったら「熱中症警戒アラート」がでていたのでとても暑かったのでめがね橋の上を歩きトンネルを1つくぐり引き返しました。
めがね橋の上に行く途中の山道にヤマビル注意の看板があったので湿気の多い時期は注意が必要ですね。
煉瓦造りと高さに惹かれて訪れました。
線路として使われていたところは歩行可能で私は時間の都合で湖?が見えるところまで歩いて折り返しました。
計画的なプランを立てればもっと先まで歩けるようです。
とはいえ私よりもっと手前で折り返す人が多かったような気がします。
高さのある橋から緑の森を眺められるのでせめて橋の上まで行くことをお勧めします。
行きたいと思っていた所の1つで、たまたま、長野県へ行くのに、渋滞していた事から関越道周りからで、たまたま寄ることが出来ました!行くと、立派にそびえ立つ碓氷第三橋梁。
レンガがとても緑に囲まれて映えており、道路でもバイカー、車でゆっくり通るので軽めの渋滞が出来るほど、、、上っていくと、無料で案内してくるお爺様がおり、とてもトンネルの冷風が心地好かったです!次回はトンネル内通って探索したいです!貴重な建物です!
レンガて作られた古い橋で凄く趣のある場所です、碓氷峠を鉄道が走っていたことがわかる遺跡です。
歩いて見ると急な勾配が分かりますよ。
駐車場は、遠いのですが、この場所の近くの一部道の脇にスペースがあり、そこも止めることができます。
バス停は、近くです。
道からは階段を登るのですが、結構登りがきついです。
上に登ると景色がよく一望できます。
線路はありませんが、トンネルを下って行くと!下の方で道路に出ることができます。
また、登ると、熊の平駅だった所に行けます。
2023/7/204
小さな煉瓦を積み上げてここまで立派な橋が出来ていることに感動しました。
此の場所には 何度か訪れてましたが、上に登ったのは 初めてでした。
その為 螺旋階段を昇るのは 年齢的にかなりキツかったですが、眺めも宜しく 撮影ポイントも結構印象的でしたよ😍。
後は、実際に訪れてみる事を お勧めしますよ❤️。
軽井沢に仕事で行ったついでに勧められて見てきました😄高速しか使わなかったら出会う事はなかったでしょう。
遺構としてレベル高めです。
写真では分からない迫力があるので軽井沢行ったらちょっと時間使って見てみて下さい。
富岡製糸場から北西に行ったところ。
煉瓦造りの橋は圧巻。
歩いて散策できるので気持ちいい。
歩きやすい靴がおすすめ。
元々、富岡製糸場と合わせて世界遺産に登録する予定であったそうですが、共倒れを回避するためにこの付近の登録対象から断念されたそうです。
ガイドさん(無料)のお話も興味深く、建物の歴史、近代日本の黒歴史?も伺うことができ、世界遺産の価値は、こちらの方が高いと思います。
季節ごとで、新緑、紅葉、雪景色と橋の装いが変わるそうなので、季節の変わり目に観光するのも良いかも知れません。
歴史を感じる建造物。
昔の人は、本当に凄いと思います。
どうやったらここまでの物が造れるのか?知恵と創意と結束力の塊だ!
以前にバイクでツーリング途中に寄り道しました。
近くに駐車場がありましたが、台数は限られてました💦なので、橋の上に上がって堪能したい方は路線バスなどを利用していくのがベストだと思います。
(バイクは皆んな路駐してました)橋自体は写真以上に迫力があり、創りをよく見ていると構造の歴史に触れることが出来ました✨
スケールに圧倒されます。
橋の上に登れますので、新緑、紅葉の時期は観光客でにぎわいます。
天気のいい休日は国道18号の交通量も増えますので撮影時はご注意ください。
碓氷峠探訪のハイライトのひとつ。
アプトあり、立ち入り可能。
たまにライトアップも。
以下、HP引用。
通称「めがね橋」として親しまれている煉瓦アーチ橋で径間数4、長さ91m、高さ31mでわが国最大の煉瓦づくりアーチ橋です。
明治25年に完成し、アプト式鉄道を支えてきましたが、昭和38年新線開通に伴い廃線となりました。
平成5年に国の重要文化財に指定され、平成13年廃線敷を利用した遊歩道「アプトの道」として整備され、現在は橋上を歩くことができます。
横川方面から来ると、最初に見える駐車場らしき場所が最悪ですね。
更に登れば、ちゃんとした駐車場がありますが、どうしても橋の正面が見えるこの砂利道みたいな最悪な空地?に、停めてしまいますね。
他にもここに停めている車が沢山いらっしゃるので!まぁそうなるのでしょうね。
さて、ここからの撮影ですがさすがにデカ過ぎて、まともに、全体像が、撮影出来ませんね。
超広角か、fisheye じゃないと、無理っぽいですから、交換レンズをお忘れ無いようにね。
ここから、重たい撮影機材を持って、上まで上がるのは大変なので、一度戻って、車で、上まで移動する事を、お薦め致します。
レンガでできた、写真でよく見る景色でした。
実際に観るとその大きさにビックリしました。
駐車場も整備されトイレも綺麗にされています。
が整備された歩道を歩くのですが、橋の前のバス停に熊に注意の看板が在りました。
どうすれば良いのか?書いて欲しい。
駐車場からやや歩く。
安中ナビのアプリでキャラと合成した写真が撮れるスポット。
wifiあり。
駐車場のトイレがすごい。
クマ出没注意って本当ですか…。
私が行ったときは人が多く、そんな感じはありませんでした。
歴史的遺産。
碓氷峠自体が道路の舗装を大幅に改良した点は、こちらめがね橋の駐車場整備と併せて行政を評価したい。
路肩や空きスペースに無理に車を入れている輩もいるが、無料駐車場ですら利用が面倒ならむしろ来ないでほしい。
事故を誘引しそうだ。
さて、整備された駐車場からは多少徒歩が必要だが、階段で当時の軌道敷まで登れること、当時利用していたままのトンネルを見学できることは大いに意義がある。
真夏でも涼しく、ボランティアのガイドさんも元気に案内してくれる。
急峻な斜面を何とかして鉄道輸送したいと考えた結果、現代の掘削技術からくる結論「掘ればいいじゃない」ではなく、「軌道敷にラチェットを。
噛み合うように機関車本体には歯車を」なんて、めっちゃカッコいいではないか!明治ならではの夢だらけの発想を具現化したのだ。
このような貴重な鉄道も、新幹線と高速道路の台頭で廃線の憂き目にあったが、このように解体されずに遺産として残されていることは、とてもうれしいことだ。
それだけに、訪問の記録を付けるつもりか、心無い連中による古のレンガを傷つけてまで自己の足跡を残そうとする「落書き被害」には、残念でならない。
全部日本語なんだコレ。
めがね橋から2,300m軽井沢側の駐車場を利用。
道路脇に歩道があるので歩くのは容易いです。
さらに綺麗なトイレが整備されているので、ドライブの休憩にちょうど良かった。
めがね橋は山あいに位置し真下を流れる川の音が聞こえます。
事前に学習し知識を得たほうが楽しめるでしょうね。
次回もし訪れるなら秋の早朝かな。
"上下から望む景観は文句無し。
橋上まで行くなら頼りは足"駐車場は橋手前の左側に。
駐車場と看板は出ているものの、正しくその場所を指していないので注意。
うっかりしていると通り過ぎます。
看板が出てきたら左側を注視して車4台程停められそうなスペースを探して下さい。
白線が引いてある訳でもないので、初めて来ると、あれ?ここ?と戸惑う事は間違いありません。
橋の上に行くには、少し長い階段を登る必要があります。
幅が広かったり狭かったり。
歩き辛い部分もあるので、スニーカーは必須。
100年以上も前に作られた鉄道橋ですが、周辺の景色と調和し見事なものです。
しかも、非常に短期間でこれだけのものを作った技術者にはただただ脱帽します。
貴重な文化財産に落書きを刻む前に当時作った人たちの想いに耳を傾けるべきなのでしょう。
次の50年先100年先にも残ってほしい文化財だと思います。
階段を上がっていくと、トンネルがあり意外とヒンヤリしてて、橋の上に上がると意外と高い・・・橋の下の渓流にも涼しさをかきたててくれると思います。
200万個以上のレンガを積んで作られた橋は大変美しく、また今でもよく整備されています。
アプト式が廃止になった際、旧国鉄社内でもこれを壊してしまう声が大きかったそうですが、ある関係者の尽力で残されることになったとのこと。
その慧眼に感謝しなくてはいけません。
ところが、そのレンガに落書きを刻む輩が後を絶たないそうで本当に残念です。
無料の専用駐車場は300mほど軽井沢よりにあり五分程度歩きますが、途中の景色が素晴らしい。
橋のたもとからは広い階段の遊歩道が整備されており、橋の上まで楽に登れます。
そしてその上にはボランティアの解説員の方がいて、トンネル内は照明されて… とても良く整備されています。
トンネルの中は夏でも涼しく気持ちがよそそうですが、今度は秋の紅葉の頃にでも訪れたいと思います。
名前 |
めがね橋(碓氷第三橋梁) |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-382-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
めがね橋(第三橋梁)と6号トンネルがちょうど良い楽しみ方かと思います。
歩きながら30分ほど、自然と日本の遺産を楽しめます。
熊ノ平まで行ってからめがね橋に行くよりは、めがね橋駐車場に停めてめがね橋に行った方が楽しみやすいですよ。