1000年桜が綺麗だと聞いて伺ったのですが、遅かっ...
2022/09/16訪問。
彼岸花、まだ開花前かと思いましたが、通りすがってみたら結構咲いていたので急遽立ち寄りました。
階段脇だけ部分的に咲き進んでいますが、全体的には3分咲きといったところでしょうか。
つぼみが多くて寂しいですが、咲き終わった花はまだないので鮮やかな色が楽しめます。
これからが見頃になりますが、当分悪天候続きの予報ですね…
秋彩に染まる仏隆寺の彼岸花です。
イノシンにより全滅した参道を、市の再生プロジェクトと、多くのボランティアにより、7年ぶりに、見事に復活しています。
桜や彼岸花の時期には多くの人が集まる神社です。
駐車場も勿論ありますが、最寄りの高井バス停から2キロくらい歩いて行くことも出来ます。
但しかなり急登となる箇所があります。
私が訪れたのは新緑の時期でしたが、ほとんど人はおらず、本来の里山の雰囲気そのままでした。
境内に入るのでしたら、拝観料200円必要です。
この辺りは過疎地のためか檀家も徐々に減り、なかなか金銭的なやりくりは大変なようです。
まあそこは致し方ないですね。
先週末、1000年桜が綺麗だと聞いて伺ったのですが、遅かった。
佛隆寺 @ 宇陀市。
でも立派なモチヅキ桜を仰ぎ見て来年が楽しみになりました。
境内にある十三重の石塔は背景の花桃と綺麗にコラボしていました。
桜の季節を待ち構えてました。
さくらを見ておうす頂きました勿論桜餅付き櫻満開。
山の中の静かなお寺です。
千年桜と彼岸花が有名です。
彼岸花、枯れていました~(u003e_u003c)でも枯れた彼岸花も中々情緒有りかも…来年リベンジ(^_^)/
10日程前はほぼ咲いてなかった彼岸花もお彼岸を前に曼珠沙華咲き誇っていました。
彼岸と此岸を結ぶような階段がいいです。
良く手入れがされており、又良い時期に行かせて頂きました🙌
千年桜で有名な寺院です。
千年桜の周囲に植えられている桜も、枯木が多いです。
千年桜は、ソメイヨシノではなく、とても小さな、白い花です。
千年近く生き続ける特別な種類だそうですが、2018年の台風直撃で痛め付けられていて、昨年訪れた時に無かった、枝の支えが、2ヶ所追加されていました。
本当は来週の、4月12日ぐらいが満開なのですが、用事があって来れないので、咲き始めと知りつつ、見に来ました。
枝の支えが取り付けられていたことで、少し安心しました。
来年こそは、満開に咲き誇る姿を見に来ます。
2021年3月27日に行きましたが、モチヅキ桜は、全く咲いていませんでした。
室生の西光寺の枝垂れ桜は、ちょうど見頃でした。
そんなに大きくないですが、駐車場があります。
訪れた時はお彼岸だったので、少し早かったのか彼岸花はあまり咲いてませんでしたが、参道と彼岸花は綺麗でした。
彼岸花の保全料金とお寺の拝観料200円がかかります。
弘法大師のお弟子さん堅恵が眠る廟窟もあり見所が多いお寺です。
神仏集合で同境内に白岩神社もあります。
境内を一通り回ったら、500円でお抹茶が一服いただけるので、ほっこりできて良いよ😊桜の古木もあったので、春は春で綺麗な風景が広がっていると思われます。
弘法大師の弟子、堅恵法師が開いたとされる真言宗室生寺派の古刹です。
境内の奥には堅恵法師の石造の霊廟があり、重要文化財に指定されています。
彼岸花や千年桜で有名ですが、秋の静かな山里の風景も良かったです。
入山料200円、本堂拝観料300円です。
今朝は、枯れかけが目立ってきていました。
中には新鮮な花もありました。
ギリ綺麗だな。
彼岸花がキレイですよ。
あなたの心に問いかけてます。
境内の千年桜や曼珠沙華で有名なお寺です。
境内の麓に駐車場はありますが、そこまで行くのにも結構な急勾配で狭い道が続きます。
所々待避所があるのでそこで対向車をかわしつつ上っていきます。
入山料200円を支払って参拝。
本堂内の十一面観世音菩薩様は参拝料300円支払うと拝観できます。
大和茶発祥の地と称されており、抹茶もいただくことができるようです。
2月にお伺いしましたが、他に参拝客はなく物寂しい気分になりました。
今度は桜か曼珠沙華の開花時期を見計らってお伺いしようと思います。
ありがとうございました。
伊勢本街道より脇道進めば緑多い美しい山々 少し細い曲がりくねった山道 美しい茅葺き屋根の中にお地蔵様 時代感じる古い急な石の階段 山手少し遠くに 鹿?猪?避けの柵を開けて進めば途中 天然記念物千年桜 両脇にも桜の木々 桜咲く頃 アタマに思いつつ境内に 入り口にて入山料 少し進めば寺務所 日本茶発祥の地大和茶の掲示板 正面本堂参拝 ひと息大きく深呼吸 今 生かされています私のイノチに なぜか感謝の言葉が出ちゃいます。
春は千年桜で有名な佛隆寺。
今年は少しお花が遅かったので満開の彼岸花を見ることができました。
千年桜と言われる仏隆寺の桜。
平成最後の桜見物に2019.4.21に出掛けて来ました。
2019.4.17u003d水曜日御朱印貰った…参道に山野草がさいてたりして楽しい♪
千年桜を見に行きましたが、残念❗まだ、咲いてなかったです⤵️。
しかし、その姿は、千年を感じるものでした。
他の御神木も一度は、その使命を、全うされたのでしょう、切られているものもありました。
お寺の古さを感じました。
駐車場も余り余裕がないうえ、途中は道が狭いので、満開の時は、大変かな、と思いました。
このすぐ近くにある千年桜、桜が色づく頃に映えるよう農家の方が通常より早く田んぼに水を入れてくださっているそう。
奈良の表情の多彩さを実感する地。
秋には赤い彼岸花、赤トンボ。
近鉄大阪線榛原駅から奈良交通バスに乗り、高井のバス停で降りて、なだらかな里山を往けば、30分ほどで着きます。
桜、彼岸花の季節などは、他県の観光客と思われる車がよく通るが、界隈は静かに伸びやかに歩くのが似合うと思う。
名前 |
佛隆寺 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0745-82-2457 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ
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室生寺の南門とされる寺院。
室生寺の玄関口、境界を示す4つの大門の一つで、田口の長楽寺を東門、大野の大野寺を西門、赤埴の佛隆寺を南門、名張の丈六寺を北門と呼ぶそうです。
創建は、平安時代前期で空海の弟子、賢恵(けんね)によると言われますが、室生寺が真言宗になったのは江戸以降で創建時は興福寺の末寺。
ということは、このお寺も興福寺の創建と考えるのが正しいように思われます。
佛隆寺自体も、本殿、石室、千年桜、ヒガンバナなど、みどころの多いお寺ですが、それ以上にこのお寺から室生寺につながる室生古道はとても風情があって美しい道です。
伊勢街道沿いの高井バス停から佛隆寺、唐戸峠、室生寺まで約8km、ゆっくり歩いても2~3時間とちょうどいい散歩道ですので、室生寺とセットで訪問することをおすすめします。