とてもお勧めです。
ディープロ(DPro) / / .
成長を促すコミュニティや発信、エンジニアとして今後活躍していくために必要な人脈を広げる場を定期的に提供してくれる環境が非常に魅力的なスクールだと思います。
その分、自ら学ぶ姿勢が無いと受講料に見合った価値は享受できないと思います。
能動的にチャレンジしたい人にとってはうってつけです。
DIVE INTO CODEに通いまして、フリーランスのエンジニアとして独立しました。
開業初期の頃の受講生で、今でもお付き合いがあるのですが、このスクールをオススメするポイントをいくつかご紹介します!◇メンターの熱心なサポートプログラミング学習とは、一人でやると挫折しがちです。
タウンページのような厚さの本なんて正直みてて辛いですよね^ ^;そんな心が折れそうなポイントというのは初学者だと多々あるわけですが、詰まった時に解決するまで粘り強く力になってくれます。
ほんと何度お世話になったことやら...めげずにやり切れたのはメンターさんのおかげです。
◇自走を促す教育方針実際の開発業務は、「自分で考え解決する」に尽きます。
答えがないので、自分で導き出さないといけないのです。
DIVE INTO CODEは自分で答えを導き出す教育プロセスがしっかりしています。
メンターさんもヒントは出してくれますが、すんなり答えを教えはしません。
しかし、この考え抜くプロセスが、現場で通用する能力を育むのではないかと思います。
◇常に教材や教育をアップデートするこれは他のスクールでもなかなかないのではないでしょうか?卒業率や課題の達成率など、様々な事象を数値化して、サービスの品質改善を常にされています。
必要あらば補助教材的なサービス(認定資格の設問集など)も作っちゃうくらいの勢いです。
入校頂いた方の課題や悩みに寄り添おうという姿勢を感じます。
他にも、受講生や卒業生同士の交流の場を設けたり、クローズドな転職イベントを行ったりと、手厚いサポートをされています。
ただこういったサポートは自分で掴んでいかないと意味をなしません。
そもそも自分から動く姿勢がなければどのスクールに行こうが同じだと思います。
しかし、その姿勢に最大限に応えてくれるスクールがDIVE INTO CODEなのだと考えています。
本気であればあるほど、オススメしたいスクールです!
本気でエンジニアを目指したいなら、オススメの硬派な(?)スクールです。
私は2016年頃、Railsのコースを受講しました。
質問にも誠実に答えてもらえましたし、何より(独学と異なり)チームでの開発が学べて、適切にファシリテートしてもらえるのがよかったです。
定期イベントのDEMODAYでは、ビジネスアイデアやプログラミングした作品を評価してもらえるので、具体的なビジネスプランや志を持って入学してくる生徒も多いようです。
この先も付き合いを続けていきたいと思える同期に出会えてよかったです。
実際に同窓会したり、今でもゆるくつながっています。
2016年12月に受講し、現在フリーランスエンジニアをしています。
未経験からエンジニアを目指すならDIVE INTO CODEがおすすめです。
なぜおすすめかというと3点理由があります。
1.基礎からハイレベルまで網羅的に学習できることデザインからアプリリリースまで取り扱っていて、エンジニアとして働くために押さえておきたい点を一通り学習できます。
2.メンターがよい困ったときに答えをただ伝えるだけではなく、答えに至るまでのヒントをくれる感じです。
そのヒントをもとに、自力で調べ考え抜く経験ができます。
エンジニアにとって、プログラミング言語の文法をたくさん知っていることよりも(知ってるに越したことはない)、調べる力の方が大切です。
その力がDIVE INTO CODEでは身につくと思います。
3.受講生の意識が高い教室ではいつも生徒同士でも議論しあったり助けあったりして、高め合っています。
一人だと心折れそうでも仲間がいれば学習も継続しやすいかなと思います。
DIVE INTO CODEからはたくさんのエンジニアが巣立っているので間違いないと思います。
よくない点をあげるとすれば、渋谷駅から少し遠いところですかね。
2018年に入校・卒業し、webデザイナーからエンジニアに転職しました。
オンラインのみのエンジニアスクールとは違って受講生本人任せだけでなく、しっかりと対面で講義も行われることでしっかりと進捗を管理しなければ脱落することもあり、「卒業できないこともある」本気のスクールでした。
私は、そのおかげもあって4ヶ月の短期間でエンジニアに転職することができました。
また、勉強する習慣もついたので、DICに通ったことが現在にも活きています。
本気の人にはおすすめできます。
2016年末ごろにRuby on Railsのコースを卒業。
卒業後はフリーランスSEに転向。
現在フリーランス4年目です。
DIVE INTO CODE(DIC)のすごいところは、コミュニティ作りに非常に力を入れているところ。
卒業後もSlack上で仕事を紹介してくれたり、メンターたちがエンジニアにとって為になる情報を発信してくれます。
また、定期的にDICが開催するイベントでは、卒業生や現役の生徒とも交流が持てます。
私はイベントで知り合った人から仕事を紹介してもらい、卒業後は会社員からフリーランスに転向することができました。
卒業後も関わりが持てて、様々なチャンスを得られる「場」を提供してくれるところが、他のプログラミングスクールにはない、DICのすさまじいところだと思います。
カリキュラムの質も非常に高いです。
カリキュラムは常にアップデートされ続けていて、卒業後もそのアップデートされるカリキュラムを見られます。
変化の早いプログラミングの業界において、新しい言語のバージョンに対応していて、よく整理された教材をずっと見られるのはありがいです。
また、単に知識を提供するだけでなく、生徒が自分で考えてカリキュラムを進めるようになっているので、エンジニアにとって重要なクリティカルシンキングの力を高められます。
卒業後にほとんど馴染みなのないJavaの仕事をした際も、スクールで培った「自分で調べ、仮説を立て、検証する」力を持って対応することができました。
DICのカリキュラムは知識だけでなく、実際の現場で使える応用力も身につけられます。
現在、プログラミングを学ぶための分かりやすい本や、月額定額制の格安のサービスは多くあります。
わざわざ高いお金を払ってまでスクールに通わなくても、と考える人もいると思います。
ですが、より早く、より確実にエンジニアへの転職を考えているならばDIVE INTO CODEはおすすめです。
ここで手に入れられる知識・考える力・コミュニティは、「エンジニアになる」だけでなく、「エンジニアを続ける」ことにも活きるので。
名前 |
ディープロ(DPro) |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-1731-4354 |
住所 |
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7−1 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
未経験から、本気でエンジニアとして羽ばたくために挑戦する方には、とてもお勧めです。
私は、2016年頃に Railsコースにてお世話になりました。
恥ずかしい話ですが、私自身の問題で完走できませんでした。
しかし、DIVE INTO CODE の運営やカリキュラム等に、当時、教育関係に携わっていた私は感銘を受けていました。
テキストが分かりやすく、質問対応にも誠実でした。
知人数名には、その素晴らしさを伝え、入校を勧めたことがあります(入校に結びついていたかは、分かりません)。
転職し、今は学んだことと無縁の職業に就いていますが、時折こちらでお世話になっていた時分のことを思い出します。
代表の野呂さんはじめ、DIVE INTO CODE の皆様には、今後ますますのご活躍を心から祈っています。
また、これから入校されるかた、今まさに頑張っている皆さんのご多幸を祈っています。