真田太平記に関係する映像がメインです。
池波正太郎 真田太平記館 / / .
真田太平記についての資料がたくさん展示せてあります。
庭の奥にシアターがあり 真田一族の物語が大変よくわかってよかったです。
カフェや忍者の洞窟もあり楽しいです。
やっと来れました。
池波正太郎さんの小説はちょこちょこ読んでますが、真田太平記、鬼平犯科帳はまだ読んで無いんですよね…。
黒霧仁左衛門から入ってしまい、その面白さにNHKドラマでもハマってしまった感じです。
直筆の原稿もあり、目を見張ります!またゆっくり来たいです。
展示だけではなく、ちょっとしたアトラクションのようなものもある。
池波正太郎や真田氏に関心の無い方も気軽にお立ち寄りすることをお勧めします。
喫茶処もあり、むろん、池波正太郎ファンには垂涎の著作の販売もしてあります。
駐車場は隣接のコインパーキングが近いです。
が、駅前も遠くはないので、そちらの駐車場を利用するのもアリかと思います。
なお、館内は障害者手帳提示で無料です。
或いは、上田駅前の暇つぶしにも最適かもしれない場所だと思います。
新幹線の乗車待ちなどにもどうぞ。
池波正太郎氏の絵画が展示されていて一見の価値があります。
真田太平記の年表や氏の年表は分かりやすく良いものでした。
二階の常設展示室で池波正太郎の小説の展示や上田市周辺の模型を見た。
一階で忍忍洞に入り奥まで行きカラクリ紙芝居を見た。
シアター《蔵》で上田市の歴史を視聴した。
ギャラリー《蔵》で挿絵原画を見た。
企画展示室で漫画仕掛人藤枝梅安原画展を観覧しました。
トイレで寄らせて頂きました。
300円で安価です。
池上正太郎の作品とその背景、個人の年表が展示されていました。
館内は個人宅を利用したようで、小さめですが、土蔵を利用した小さなシアター風のスペースも有りました。
銭形平次のコーナーを見ながら、山本周五郎を思いだし、登場人物の凛と情と義と爽を重ねて今に欲しいと思いました。
コロナウイルス蔓延惨禍 来なくてもよいのに的な対応を感じてしまった。
そうだよねえ でもどこかに行きたいんだよ。
コンセプトの違う展示が幾つかあり、飽きず楽しめる。
池波さんが上田滞在中に立ちよった飲食店なども教えて頂き町歩きが楽しくなった。
カフェも併設されており喫茶だけでも利用できます。
真田太平記の本を読み、ドラマを観た者として、是非とも訪れたかった。
自筆原稿や万年筆、身の回りの品々などの展示品がありました。
興味があれば面白いです。
作品や人物に興味が無いと難しい展示内容です。
中は狭く展示物も少ない。
シアターが4本あるので全部見るには時間必要。
地形の模型が位置関係を俯瞰して見る感じで良かった。
池波正太郎作品をほぼ全て読了した人間としては行かないわけにはいかない池波正太郎真田太平記館。
訪問時は真田太平記の漫画の原画展を開催中でしたが、お目当ては池波正太郎さんの自筆原稿や身の回りの品々など。
しっかりと現地に足を運んで下調べをし、小説を書くという地道でありながら贅沢な作業の一端を垣間見ることができてとても幸せでした。
真田太平記以外にも、剣客商売や鬼平犯科帳などに関する資料もあり、興味深かったです。
あとは館内で池波正太郎さんゆかりの食事(グルメだった先生の好きなメニューなど)いただけたら良かったなあと思いました。
中には入った事ないので中身は分からないのですが関係ないお話で申し訳ないです。
おそらく、ここの従業員と同じ駐車場を借りています。
一人の方の駐車の仕方が今日はかなり枠から外れ駐車場通り道にはみ出してる状態です。
帰ってくるまで我慢しかない…たまに間違えて違う人の所へ一日中駐車してる時もあるので気をつけてもらいです。
真田太平記が気に入って読んでいましたので訪問しました。
上映室があり、太平記の世界で35分上映。
太平記のあらすじを聞くことができます。
2回入館しました。
けして広くはないですが、2Fに著書の他に絵画や年賀状なども展示されており、アート鑑賞の感覚で楽しめました。
1F奥は子供向けの忍びの道?のような名前の通路があるのですがこれが真っ暗で、何か飛び出してくるんじゃないかと大人なのにすごくビクビクして進みました(笑。
通路の先には動く人形劇のような装置がありました)。
他にも10分程の切り絵タッチの映像が数本流れるシアターがあります。
自筆の原稿や万年筆などたまりません🖋見応えある記念館です😝
入場料のわりには施設が充実していて、良かったです。
池波先生の直筆原稿いいですね。
NHKのイメージとは違いますが、考証のしっかりしたジオラマや資料があるので、行く価値があります。
真田太平記を見たことなくても、「真田好き」なら楽しめる場所だと思う。
カフェテリアがあるのも嬉しい。
真田太平記の魅力がよくわかる。
真田丸のブームもありなおおもしろい。
真田太平記に関係する映像がメインです。
全ての展示品と映像作品を観ると、3時間近くかかります。
池波氏の作品、主に真田氏関連の展示がわかりやすく解説されています。
他には、直筆原稿や使用していたペンなども展示されていました。
1階のカフェ兼ミュージアムギャラリーでは、池波氏の著作を多数扱っていました。
名前 |
池波正太郎 真田太平記館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0268-28-7100 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~18:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
池波正太郎さん上田を愛し 信州を愛し 蕎麦を愛し温泉を愛す 生誕100年の年とのこと記念の企画展だそうです館内展示室には 池波正太郎さんの直筆の葉書や色紙 其れ等に纏わる品々が綺麗にまとまり 展示されておりますね〜確かに思い出すと信州のねずみ大根 真田そばの場面が思い浮かびますねこうして生まれた作品だったとはいや〜感動してますよ その良く通われた 信州の上田 お蕎麦屋さん等の案内ゆかりの場所 お店 等の案内図も館内の展示室に有りますので興味がある方は参考にされて歩かれても面白そうですねでは また。