究極の豚カツこんなに美味しい豚カツは生まれて初めて...
土曜日の19時台に予約がとれたので行ってきました。
OMAKASEの手数料390円/1人は強気だなーと毎回思うのですが、ニーズがあるのはすごい事だとも。
3品のコースを2つ、梅山豚(メイシャントン)があるとの事で、シャ豚ブリアンとバラカツはそちらにしました。
あとはメンチカツ追加で。
豚カツは普段食べるものとは別物ですね、特に梅山豚は低温調理で旨みと甘味が出てめちゃくちゃ美味しかったです。
メンチカツは好みでしょうか笑トータル満足でしたが、デザートのフレンチトーストを持ってきた従業員さんが提供と同時に、そろそろお時間ですのでって。
全部そちらのペースで提供なのに、、、。
サービス含めての価格だと思うのですが、正直サービス微妙です。
食べ終わってるのに下げないで提供されるし。
もう少しお客さんをちゃんとみてくれたら、満足でした。
杉並区の名店「とんかつ成蔵」へ。
以前から行きたくて、ネット予約で行けました。
予約時間30分前に到着し、外で待機することに。
メニューを見ていると中々選びきれないラインナップでした。
とんかつ定食2品で¥50003品で¥6200迷わず3品を選択。
ロース四種類、ヒレ、バラから選択。
ヒレ→シャ豚ブリアンは迷わず選択、バラ→バラかつ、ロース→特ロースを選択。
まず脂が甘い!柔らかい!といった印象です。
バラかつは脂は多めです。
塩で頂きました。
ロースは柔らかく脂は多めですがサラっと食べられます。
シャ豚ブリアンは一番美味しかったです。
出来れば初めに出てきたら嬉しかったですね。
全体的に肉が分厚いのに柔らかくジューシーでした。
脂も優しい感じの脂です。
今まで食べてきたとんかつとは少しジャンルが違う印象です。
サクサクではなく衣から柔らかい感じがして、上品な味わいでした。
ご馳走さまでした。
日本一のトンカツはどこか??かなり難易度の高い質問だが、ここを押す人は多いはずだ。
今ではチラチラ見るようになったが、白いとんかつを発明したのはこのお店だと記憶している。
白いとんかつとは低温でじっくり上げることにより中の肉が低温調理のようになり、ジューシーに仕上がる。
以前のこのお店は2時間待ちの行列店だったが、今は予約が取れて待ちもなくて快適。
新店舗になったので清潔感まで最高です。
omakaseサイトで予約でき、5000円コースを選べますが、当日メニューを聞かれるので、5000円では2つのトンカツを選ぶ、追加であと一つなど選べます。
男子は3つ、女子は2つがちょうど良いかなと思います。
東京✖︎などの貴重な豚もあり、バラカツの油の甘さは砂糖か!と思うぐらい。
定番のシャトンブリトンは最高の一言。
中でも一番感動したのはミルフィーユチーズカツ。
食感が尋常ではありません。
美味しすぎるので、必ずミルフィーユ頼んでください。
恵比寿で一時流行った、○○カツのミルフィーユとは全く別物の味で楽しめます。
こことんかつはソースじゃなくて、シオと、柚子胡椒で食べるのがおすすめ。
ミルフィーユはスィートチリもあいます。
茶色のとんかつには茶色良さはあり、毎日食べるなら茶色。
模倣店の白いとんかつにはない本物の美味しさが本家にはある。
美味すぎました。
定期的に訪問したいと思います。
ご馳走さまでした。
究極の豚カツこんなに美味しい豚カツは生まれて初めてです。
職人技による油による究極の低温調理。
カウンターで食べましたが、油の揚がる音は完成間近しか聞こえません。
低温の油から揚げるとんかつの衣は白くサクサク、豚肉ではあるがミディアムレアの揚げ具合。
シャトーブリアンは甘く、柔らかできめ細かくジューシー、肉の旨味が素晴らしい。
特上ロースも通常のヒレ肉と間違えるほどの柔らかさ 脂身も柔らかく甘い。
提供されるカツも3回に分け揚げたてのものがサーブされます。
また、肉の部位に応じ最適な品種の豚を使っているようですね。
とんかつ3個定食 6
テレビを観て予約しました。
ワクワクしながら二人で行きました。
沢山味わいたいと3種類コースを注文。
二人で違う部位を注文してシェアしながら食べることにしました。
ばら肉、上ロース、チーズミルフィーユ、シャ豚ブリアン、リブロース。
始めは、ばら肉、リブロース。
一口食べて「旨い」「うんうん」と食べ進めると油が胃を攻めてきました。
白いカツなので余熱で火を通すため、衣と肉の間に油が溜まっている感じ。
凄く楽しみにしていたシャ豚ブリアンが8割火が通っていた。
レアを食べたかった。
欲をかいて注文したのを反省してます。
付だし、サラダ、美味しかった。
ポテトサラダも美味しかったです。
時間の縛りが50分間。
時間が短くて焦って食べても時間を過ぎてしまいました。
南阿佐ヶ谷駅近くのとんかつのお店。
食べログではとんかつ部門で全国1位の評価。
予約はOMAKASEサイトのみで手数料取られますが、行列店として長時間並ぶより良いかな。
低温で揚げるとんかつは衣は白くフワサクでインパクトあります。
豚の品種に拘り、美味しいお肉を美味しく揚げるという拘りのお店ですね。
良い豚の脂身は甘いです。
脂身が多いというクチコミを見ていたので、野菜とピクルス系&ひじきは先に出ますが、すぐ食べずにお肉の箸休めとして食べるとよいですね。
とんかつ3個定食 6
お値段も旨さも別格!白い豚カツ「成蔵」南阿佐ヶ谷駅から徒歩6分、とんかつの百名店でブロンズアワードの「とんかつ成蔵」を訪問。
こちらに移転してからは初めての訪問です。
今は完全予約制ですのでOMAKASEサイトで予約して15分前に伺いました。
来店時に注文を聞かれますので、外で待ちます。
とんかつ定食 お料理3品 6
以前から気になっていたので今回は休みを利用して伺いました。
プルドポーク温かいままお召し上がりください、との事だったのでそのままパクリ。
うん、美味しい!それとオレンジジュース→ショットグラスで適量でさっぱり✨小鉢ピクルス的なのときんぴら的なの優しく胃を包んでくれます笑サラダ主役が来る前に少しバタバタ野菜で体内正常化。
ヒレシャ豚ブリアンギッチリ赤身なのに歯いらんばりに柔らかい、ご飯進みすぎるやつ。
ご飯おかわり自由にしてもらいたいと切に願った瞬間でした笑ロースリブロースかつ脂甘い!ふわふわサクサク溶けた!重くないしいくらでも食べられる!単品メンチカツジューシー!肉汁たっぷりだけど重くないし食べやすい。
メンチカツサンド希望します。
笑衣を使ったフレンチトースト程よい甘さでさっぱりさせてくれる一品。
おみやのヒレカツサンドヒレカツももちろん美味しいけどサンドのパンが美味しい!ふわふわで食べやすいし冷めててもカツ柔らかくて美味しかった。
個人的には置いてあったごま油が最強説…笑何にでも合う、個人的に購入検したいレベルですが、どうやったら購入できるんだろうか…笑今回は予約して行きましたが、立地と価格を考えると次回はかなり先になりそうです。
ただ、間違いなく美味しかった!ごちそうさまでした。
トンカツ部と名乗りをあげて後輩とトンカツを食べ始めたのが約3ヶ月前の12/10〜後輩の転勤も決まり、、、ラストトンカツに選ばれたのはオンリーワントンカツ成蔵さん。
12店舗目でした。
完全予約制ということでomakaseで予約。
3種類のカツが選べる6
とんかつ界で一歩二歩抜きん出た存在である成蔵。
初めて食べた時にはその美味しさに驚愕しました。
一言では伝えられませんがおそらく低音でじっくり揚げることで、肉が驚くほど柔らかくジューシーに仕上がり、見た目的にはかなり白い衣が特徴的です。
味の好みは個人差がありますので、全ての人の口に合うかはわかりませんが、この店のすごいところは評価だけに胡座をかかずに日々進化をしているところだと思います。
料理の提供方法、店の予約方法などなど高田馬場時代から含めて丁寧に客に向き合い情報発信をしています。
現在、OMAKASEで予約制、細かい情報発信はTwitterでされているので、コロナで営業も不安定な状況も続いていますので情報収集することをオススメします。
写真は数回来店したものが混在しています。
基本的にはシャ豚ブリアン(ヒレ)が大好物です。
メインのロース、ヒレ以外ではささみかつもあなどれません。
その他、季節によって牡蠣、白子、鱧なども提供されることもあります。
銘柄豚では希少なTOKYO Xや愛農ナチュラルポークは不定期入荷です。
まだまだ進化が楽しみなお店です。
早稲田にあった店が杉並区の住宅街に移転!自宅の一階を店舗として開業した様です。
インテリアは可愛い系。
早稲田時代より値上がりしたのは建築費分かなと邪推しつつ…しかしながら白いトンカツは相変わらず旨い!パン粉が素晴らしい、サクッと美味しくいただけました。
OMAKASEで予約しなくても、当日でも席が空いている時間があれば入れる様です。
訪問した日は張り紙が出ていました。
飛び込みで訪ねた客に、○時からなら空いていますと答えていたので、直ぐに入れるかはわかりませんが。
予約制のため、待たず入店できました!期待どおり衝撃的な美味さでした😍また特別なときにお邪魔したいと思います!!
サクサクジューシーながらもあっさりした衣と、柔らかく噛むたびに旨味が感じられるとんかつです。
今まで食べたとんかつの中でダントツです。
それなりの金額はしますが、相応のおいしさだと思います。
ソースも良いですが、このとんかつは塩で食べるのが一番だと思っています。
ご飯もふわふわ、とんじるも出汁がきいておりとても美味しいです。
とんかつ界のスーパースター成蔵@南阿佐ヶ谷さんです。
高田馬場成蔵の店主・三谷成藏さんが阿佐ヶ谷に独自店舗という形で独立し、残ったスタッフが高田馬場なりくらを営業しているとのことです。
高田馬場成蔵時代とんかつ界一の大行列で私達も並びました。
今の入店システムですが、予約サイト「OMAKASE」から希望日・時間帯を予約確立してから入店します。
料理は入店時に自由に注文出来ます。
シャ豚ブリアンかつ(2個120g)定食にチーズメンチカツをつけていただきました。
先付けのカナッペは普通。
10分程度待って着皿。
衣白いですねー。
東京では上野の「ぽん多」も白いです。
実食、白い衣は軽く、かつはSPFのためうっすら赤く、なかなか柔らかい中でも噛み応えを感じます。
ジューシーで何個でも食べられそうな軽いお味。
とんかつは素で食し素材を楽しむのも好きですが、岩塩やソースも豚の味を引き立てますね。
単品メンチカツも一口目のサクッとが非常に軽い感じ、でも中身は重厚なお肉のしっかりしたお味、美味です。
個人的に一緒に出されたとん汁がとんでもない旨味を感じました。
何の味噌だろう?もちろんブランド豚の旨味も充分出ているのでしょうね。
レシピを教えてもらいたいくらいです。
総じて、とても美味しいですが、CPの関係で記念日や客人の招待時にお伺いしたいですね。
接客も良いと思います。
ちなみにお支払いは現金のみ。
ごちそうさまでした。
とんかつとは、揚げ物とは、の概念が覆されるようなお店。
まず揚げ物真っ最中の店内でも油の匂いがしないし、店員さんもこまめに店外と店内の様子をチェックしているので接客も良い。
定食前にピンチョスが出てくるけど、これもまた美味しい。
肝心のとんかつも、キャベツとカツの間にペーパーが挟んであって余計な水分を吸わない配慮も素晴らしいし、白い衣はサクサクというよりもシュワッとなくなる。
豚肉って煮ずにこんなに柔らかくなるのか?というくらいジューシーでホロリと崩れる。
しかも食べているうちに冷めてもしっとり感は変わらず。
揚げたてが美味しいのはもちろんだけど、冷めても肉の美味しさが変わらないほど素材のポテンシャルを引き出す技術に唸らせられた。
今は時期的にも完全予約制だけど、揚げ物が好きな人ほど一度は訪れて食べてみて欲しい。
南阿佐ヶ谷から少し遠い住宅街の中にあります。
基本的には予約サイト経由ですが、当日近くに来たのでダメ元で電話をしてみたらこの時期もあるのでしょうが入れました。
本日の肉は東京Xとの事、脂身が美味しいリブロースにしました。
それとこの時期の大粒カキフライ。
店内はジャズ、シャンソンのBGMの中、とんかつ屋特有の油の匂い、音もしません。
まずは衣が白い事に驚かされます。
最初は塩で頂きましたが、口の中で溶けるほど融点を上手く操って、濃厚だけどさっぱりの脂身が口の中に広がります。
次にソース、角が立っていないソースで肉を引き立たせています。
全く異次元の美味さ!すごいというしか言葉がありません。
夕飯で伺いました。
巨大なヒレカツ。
低温調理で、中はピンク色です。
柔らかく、美味しゅうございます。
でも、高すぎ。
おじいには120gで十分ですね。
シャトンブリアンを食べるためだけに来る価値あり。
白い衣のとんかつ。
日によっていただける品種がことなるので根気よく通うことをお勧めします。
とんかつ屋ですがカキフライ、チキンカツ、エビフライ もぜひ!
OMAKASEからの完全予約制。
予約時間に行って外で待っていると店員が出てきて受付、メニューをくれます。
その後、注文して外で約30分待ち、呼ばれたら中へ。
rTOKYO-X シャ豚ブリアンかつ2個(120g)定食 4780円rTOKYO-X 特ロースかつ+ヒレ1枚定食 5680円rチーズミルフィーユかつ 930円rたまたまTOKYO-Xが残っていたので今日は全部TOKYO-Xで。
図らずしも、シャ豚ブリアン、特ロース、ヒレ、ロースを頂くことに。
勝手にかなり濃い味だと思っていたTOKYO-X ですが意外と繊細な味。
白いとんかつは流石の出来で衣が軽く全く重い。
食べ比べましたが個人的には特ロースが1番好み。
脂のバランスも良いです。
r都内に高級とんかつ店はいくつもありますがここはやっぱり別格。
おすすめ。
伝説のお店が再び!雪を纏ったかのようなサクフワなとんかつ【店情報】南阿佐ヶ谷駅から徒歩5分。
2019年に閉店した伝説のとんかつ屋「成蔵」。
閉店前には全国のとんかつファンが殺到し連日早朝からとんでもない行列ができていたほど。
実は僕もその中の1人で、朝6:30にお店前に到着したものの既に200人ほど並んでいて食べることができず後悔しかありませんでした。
そんな伝説のとんかつ屋さんが場所を変えて、南阿佐ヶ谷に復活しました。
【店内情報・利用シーン】南阿佐ヶ谷の閑静な住宅街にひっそりと佇むお店。
店内はカウンターとテーブル席があり合計14席あります。
以前よりも厨房がやや広めになったかなという印象です。
利用シーンは友人、1人が適しています。
オンライン予約が開始されて基本的には完全予約制となっています。
【注文したメニュー】・TOKYO-X 特ロースかつ定食 ¥4980・エビフライ ¥780・真鱈の白子フライ ¥680とんかつの銘柄は雪室熟成豚、TOKYO-X、岩中豚から選ぶことができます。
※その日の仕入れ状況によっては無いものもあるので注意が必要です。
今回はTOKYO-Xの特ロースかシャ豚ブリアンか悩みに悩みに悩みに悩んだ結果特ロースに決定。
待つこと数分、念願のとんかつが運ばれてきました。
低温からじっくりと揚げられたとんかつは衣がふわふわサクサク。
まるで雪を纏ったかのような真っ白な衣が特徴的です。
断面は中心部に赤みをほんの少し残す絶妙なロゼ加減。
この色味にセクシーさすら感じます。
1口頬張るとサクッという食感のあとにほのかに甘い肉汁が滲み出て噛めば噛むほど口の中で肉が溶けてしまう。
これこれ!ずっとこれが食べたかった。
このとんかつは何もつけなくても肉の旨味を楽しむことができます。
なのでソースよりも塩で食べるのがオススメです。
【総評】復活したとんかつの名店は唯一無二と言っていいほどの最高のとんかつでした。
あまりの美味しさにご飯が止まらず無意識にお代わりしてしまいました。
4980円と金額的には高いと思うかもしれませんがこのクオリティーを考えると決して高くはなく、むしろこの金額で食べれることを幸せに思わなければならないかもしれません。
おいしかった〜。
ご馳走様でした。
「細長いパン粉を使い、そのパン粉を立てるようにふわっとつけてあげています。
」そう店主の三谷さんは語ります。
低温のラードで揚げる、かなり白に近い衣のカツ。
しっとりと仕上がる肉と白くてもカリッとしたパン粉の素敵なバランス。
季節のフライの牡蠣や白子も素晴らしいので是非お試しいただきたい。
いつも幸せをありがとうございます。
シャ豚ブリアンは、南阿佐ヶ谷にでかけて、食べる価値あり!!今日は、OMAKASEで予約して、南阿佐ヶ谷の「とんかつ成蔵」さんにやってきました!!予約時間の13:20に行くと、10名くらいの人が並んでいて、先にメニューをもらい、オーダーを済ませます。
50分ほど待って、14:10頃の入店となりました。
この日は、あまり寒くなかったので良かったですが、寒い日だとつらいですね。
オーダーしたのは、・TOKYO-X シャ豚ブリアン3個定食 5780円・広島県産大粒カキフライ(1つ) 680円・エビフライ1本 780円そして、入店後に、角ハイボールをオーダー、とんかつができるのを角ハイボールを飲んで待ちます。
待っていると、10分ほどでとんかつが登場しました。
【TOKYO-X シャ豚ブリアン3個定食】衣さくさく、衣も断面も白くて、めっちゃきれいです。
そして、肉厚なのに、めっちゃ柔らかいです。
お塩で食べて、ソースで食べても美味しくいただくことができました。
【広島県産大粒カキフライ】大粒カキフライは、その名のとおり、めっちゃ大粒で、中はジューシーで、ウマウマでした!!【エビフライ】大きなエビフライは衣さくさく、タルタルソースをつけて、美味しくいただきました。
高田馬場から移転した低温調理が特徴のとんかつ屋さんです。
高田馬場のお店は同じ場所でお弟子さんが続けれています。
完全予約制です。
店内はとんかつ屋さんとは思えない静かな清潔感ある雰囲気。
とんかつももちろんとても美味しいです。
定食と一緒に出てくる豚汁も絶品でした。
スタッフの方々の応対も大変好感が持てます。
住宅地内にあって、表構えも地味なので行くときはご注意を。
(私は1回通り過ぎてしまいました)
名前 |
とんかつ 成蔵 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-6882-5214 |
住所 |
|
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評価 |
4.3 |
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とても美味しいとんかつ。
とんかつというより、別物。
たまたま前日に空きがでたので、ひとりでいってみた。
特にシャトーブリアンがとても柔らかくて美味しい。
他の部位も脂身はとろけて、肉も柔らかい。
豚汁ととんかつの相性もよい。
もちろんコメも美味しい。
カツサンドも持って帰ってトーストして食べたが、こちらも美味しかった。
とんかつの後のデザートがフレンチトーストだと少し重いので、個人的には口直しのアイスとかでいい気はした。
自分が行った時は自分以外全員外国からの観光客だった。
おそらく一部の低い評価は非日本語話者の観光客がうまく注文出来なかった事によるものと思われるので、気にせずに予約をとることをお勧め。
英語のメニューに、「次のページの写真から選んでね」、「オススメはこれ」 と注記しておけば注文の際もそんなに困らない気はした。