車や自転車で行ける終点はここになる。
懐かしい風景を見ることができます。
言わば川崎市の「最果て」。
谷戸の周囲には驚く程の自然が残っていて、「工業都市」のイメージの強い川崎とはおよそかけ離れた場所です。
しかし谷の上にはすぐ大学の造成地があり、自然と開発の隣り合せを感じます。
普通。
特に感想が無い。
三沢川の源流を求めて遡上していくと、車や自転車で行ける終点はここになる。
都市部に近いため、まだ人の手を入れることができている谷戸という印象。
もう少し手前で右の道を選んでおくと永山方面に抜ける道だが、狭隘路のため自転車はともかく、車では離合が困難。
名前 |
七ツ谷戸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
のんびり里山の風景に浸りながら自転車で訪れるのがおすすめ。
若葉台駅付近でレンタルサイクルも借りられます。