窪八幡神社の案内を見てフラッと寄ってみました。
窪八幡神社(大井俣窪八幡神社) / / / .
美しい神社。
お祭りの時に、宝物館を見学できました。
境内駐車場は、10台ほど置けそうです。
公衆電話ありました。
たまたまサイクリング途中に寄りましたが、境内には室町時代に作られた建造物が数多く残っており、その多くが国指定重要文化財となっています。
境内に足を踏み入れると、室町時代当時の雰囲気を感じ取ることができるでしょう。
本殿は十一間流造であり、現存する国内最長の流造の本殿で、他に例を見ません。
また鳥居は武田信虎の厄年に作られたもので、現存する国内最古の木造鳥居です。
週末でしたが人もあまりおらず、ゆっくり見学出来ました。
無料の駐車場あります。
御朱印も300円で直書きでいただきました。
ダルマもありますよ☺行った時に観光バスが来て混んでました。
大井俣窪八幡神社(おおいまたくぼはちまんじんじゃ)貞観元年(859年)に宇佐八幡宮が勧請されたのが始まりといわれています。
創建当初は笛吹川の中島の大井俣の地に建立されたため大井俣神社と称していました。
後に現在の窪の地に移したため大井俣窪八幡神社と呼ばれています。
永正13年(1516年)には駿河国の今川氏が侵攻し、この際の兵火により社殿の多くを消失しました。
現存する建造物はこの後に再建されたものが多いです。
式内社です。
異論があるのは承知の上であえて言います。
山梨で二番目の神社です。
一番の北口本宮冨士浅間神社に比べれば知名度とにぎわいで大きく劣るものの、見ごたえにそこまでの差ははありません。
知名度ばかりの武田神社、社格ばかりの一宮浅間神社よりはだいぶ上です。
国指定の重要文化財建築物は北口本宮冨士浅間神社の一一棟に対して窪八幡神社は九棟、国宝こそないものの東国の社寺としてはいずれも破格と言っていい水準です。
武田氏代々の寄進による中世の社殿が保存されている点と、国重文の本殿と拝殿が共に十一間という、他に類例のない様式である点がとりわけ見事です。
日本最古とされる木製鳥居も一見の価値があります。
北口本宮冨士浅間神社のような分かりやすい見どころはなくとも、じっくり見るほどに味わいが増すいぶし銀の魅力です。
最寄の東山梨駅からは歩いて二〇分ほど、門前町はおろかコンビニも飲食店もない辺鄙なところですが、東山梨駅近くには国宝の清白寺、窪八幡神社から小一時間ほど歩けば放光寺と恵林寺があります。
放光寺は国重文の仏像三躯を蔵し、恵林寺は武田不動尊と「心頭滅却すれば火もまた涼し」の言をもって知られます。
そこから塩山駅方面に四〇分ほど歩く途中には、臨済宗向嶽寺派大本山の向嶽寺、非公開ながらも源氏八領がひとつで国宝の「楯無」を蔵する菅田天神社、国重文の旧高野家住宅があります。
この辺りだけでじっくり一日楽しめるので、アクセスの制約もさほど不便とは感じません。
恵林寺と塩山駅周辺には飲食店も土産物屋もそこそこあって、塩山駅は特急が停車するので移動に便利です。
歴史の重みを感じる本殿・拝殿・鳥居は国指定重要文化財御祭神 誉田別尊 足仲彦尊 息長足姫尊神恩感謝無料駐車場 有アクセス🚗JR中央本線山梨市駅から車で10分中央自動車道道勝沼ICから30分。
貞観年中に、清和天皇の勅願で創建された、由緒ある神社です。
境内には窪八幡本殿と拝殿、すぐ隣には若宮八幡本殿と拝殿が並んでいて、全て重要文化財に指定されています。
訪れたときは桜が満開で、美しさ150%でした。
若宮八幡本殿から、窪八幡本殿を見ることができます。
斜めから見るのではっきりはわかりませんが、美しい装飾が施されています。
春だけでなく、他の季節にも訪れたい神社です。
数台停められる駐車場があります。
桜が満開の日に参拝茅葺き屋根の本殿は心穏やかになり いつまでも居たいと言い気持ちになる 素晴らしい神社でした𓇬𓂂𓈒
東山梨駅から、歩いて20分位鎌倉幕府初期の功労者であり、源頼朝公に粛清された安田義定公の自害したとされる場所(wiki読む限り)の1つとして行ったのですが其れらしき記述説明板なく神社自体は大分県の宇佐八幡宮を勧誘した由緒正しい1000年以上の物とか歩いて駅方面15分位の雲光寺に安田一族の五輪塔群逆に山側30分位供養塔ある放光寺、更にずっと牧丘を上っていくと安田公の宝篋印塔(室町時代)腹切り地蔵が有ります。
「大井俣窪八幡神社」は日本最大の十一間流造本殿と現存する最古の木造鳥居があります。
ここが観光地化されていないのがすごく不思議に思えるほどの神社です。
歴史好きも建築好きも来てみればその良さがわかると思います。
日本一が2つもあるんですから、、、山梨県山梨市北654
雰囲気すごくいいですよね。
16時頃訪問でしたが、社務所が閉まっており御朱印はおあずけです。
140号線を雁坂トンネルに向かって走っていて、窪八幡神社の案内を見てフラッと寄ってみました。
とても赴きがあり、気持ちの良い空気に包まれていました。
神社やお寺にお参りさせて頂くことが多いのですが、かなり好きな神社です。
近くを通ったらまたお参りさせて頂きます。
859年、宇佐神宮の八幡三神を勧請し創建された、とても歴史ある神社です。
武田家が代々厚く信仰し、現存する建造物の多くは、信玄の父・信虎が再建したものだそうです。
本殿の装飾壁画の金箔は、信玄が川中島合戦の戦勝を祝って奉納したものと伝えられております。
石畳を歩きながら、室町時代に思いを馳せることが出来ました。
朝一で参拝しました。
境内はとても静かで落ち着いた気持ちで参拝出来ました。
とても歴史がある神社で建物全体が重要文化財となっています。
御朱印は隣のお宅が宮司さん宅なので一言お声かけをすると快く手書きしていただきました。
2021.03.24 桜が満開でした。
静かで巨木がたくさんあり、古さを感じさせる神社です。
先週末に訪問飴で人も少なく桜が綺麗でした。
御朱印をいただきたくて娘が二人分を入れたのですが、ストックが一人分しかなかったらしく、どなたも不在で、、、。
お寺の鐘があるなど、神仏習合の痕跡が見られます。
とても強い神様がいらっしゃる神社。
木が繁り暗いように見えますが、波動高め強め。
軍神様がいらっしゃる。
こちらに気概があり、気に入ってもらえれば「勝つ」ことに掛けては天祐を頂ける。
基本的に軍神なので縁結び等はしない。
道路に大きな鳥居が立てられています。
歴史を感じられるお社です。
はるうららかな日に立ち寄りました。
桜が満開で、心和やかになりました。
社内の山紫水明もとても美しく、よい神社かと思います。
東山梨駅から西へ徒歩20分程にある神社。
笛吹川に架かる八幡橋を渡ると木製の両部鳥居が見えます。
火の見櫓の横にあるこの鳥居も含めて9棟の重要文化財がある神社です。
室町時代(約500年前)の建物。
鳥居から少し行くと桧皮葺の門、その手前の小さな石橋も含めて重文です。
石垣の間の石段を上ると横幅の広い拝殿。
脇には鐘楼、奥に本殿、みんな重文で桧皮葺です。
特に拝殿は他にない様式の珍しいものだそうです。
平日の午前中に参拝しましたが、他にほとんど人がいません。
私の後から二人の女性がお参りにきたくらいです。
もっと沢山の人に知って欲しいと思う反面、このままそっとしておきたい気もする神社です。
本殿他複数の建物が重要文化財指定、東南東方面に少し離れて鎮座する木造鳥居は木造の両部鳥居として日本最古とのこと。
重文比率がすごく高い神社だが、訪れる人は少なく、若干寂れ気味の感もあるのが勿体無い。
少し手入れを工夫するだけで印象が違うと思うのだが。
桜の季節がベストシーズン。
そのシーズンでさえ全然混まないので、穴場といえば穴場。
参拝二回目ですが境内に鎮座する建物の殆どが国指定重要文化財と県指定文化財。
ひと気が全く無いので過去にタイムスリップしたかの様な厳かで静粛な体験ができます。
夏場は虫刺されにご注意ください。
武田家に関係の深い神社で、国の重要文化財として、拝殿・摂社若宮八幡本殿・拝殿・ 末社武内大神本殿 ・ 末社高良神社本殿・末社比咩三神本殿・神社神門・石橋があります。
鐘楼・如法経塔は県の文化財です。
神社参道にある鳥居も国の重要文化財です。
夕方5時を過ぎての参拝でしたが、宮司様に御朱印の対応をして頂きありがとうございました。
とても雰囲気が良く落ち着く神社で社殿、鳥居には感激をいたしました。
以前から行ってみたいと思い、ようやく行けました。
八幡宮好きとしては、ここは見ておきたかった神社です。
あまり見ない横に長い萱葺き屋根の社殿で境内もいい雰囲気です。
残念なのは、宮司さんどころか誰にも会わなかった事です。
風情があって、美しい神社です。
初めて来ましたが平日、誰もいません。
御朱印も書いてもらえなかったです。
建造物は国指定重要文化財や県有形文化財の指定を受けているものが数多くあります。
太良峠に向かう県道のクランク部。
立派な神社、そりゃ県道も避けるわ。
参拝者は少ない。
誰もいなかった。
私の地元にある神社。
結構気味悪いけど年に一度のお祭りは結構盛り上がる(*´罒`*)
日本最古といわれる鳥居があることで有名な古社。
名前 |
窪八幡神社(大井俣窪八幡神社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0553-23-5390 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
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たまたま通りかかって立派な鳥居に目が奪われて行ってみました。
神社も立派です。
桜の頃はきっと綺麗にお花見🌸できそうです。