積極的に奨励した山梨県令の藤村紫朗にちなんで藤村式...
甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) / / / .
ランチが終わり、🍽️少し駅の周りを散歩して🚶立ち寄りました!入場料は、無料です✨一階とニ階が有り、ニ階は、靴を脱いで上がります!昔の学校🏫の再現をしていて、タイムスリップしたみたいでした✨
甲府駅の北口を出た広場にある洋館風の建物です。
入館無料です。
昔の懐かしい雰囲気が出ています。
甲府市内では数少ない、歴史的建造物の1つ。
移築ではありますが、それでも貴重な建物なので前から気になっていました。
館内に入ると、1階は資料展示コーナーとイベントコーナーがあって、イベントコーナーには当時使われていた古いピアノが置かれています。
また山梨県内の観光資料も沢山ありますので、観光客にはありがたいです。
そして2階は当時の小学校教室が再現されていて、特に当時使われていた机、給食の食器、オルガン、石炭ストーブは必見です。
ちなみに、夜は変わった色のライトアップで有名らしいので行ってみましたが、明かりは消されて真っ暗でした。
おそらくあまり評判が良くなかったので、中止になったのでしょうかね。
甲府駅北口の広場にあります。
前回は閉館していたので中は見れませんでしたが、今回はギリギリ開いておりゆっくり見れました。
4時半迄に入館で5時迄開いている様です、移築されて来た様で入り口で説明してくれました。
二階もあり昔懐かしい机やイスがあり懐かしく落書きが彫ってあるのがあるあるで綻んでしまった笑ゆるキャン△で大垣が映っていたのもこの場所ですね。
初めての甲府市内観光。
まずは駅前をブラブラしていると、入館無料の瀟洒な建物に思わず引き込まれました。
「藤村記念館」?…学校跡との事で、てっきり島崎藤村の方かと思いきや、山梨県知事のお名前だったんですね。
しかも当時の西洋風建築は、この様式を盛んに奨励した藤村知事にちなみ「藤村式建築」と呼ばれているそうです。
素晴らしい保存状態ですね。
開放的な二階ベランダからの眺めもイイです。
教壇に立ったり生徒の椅子に腰掛けてみたり····給食の食器らしい展示物も有りましたね。
甲府観光の幸先良いスタートとなりました。
学校を移築したものとのこと。
外観は洗練されたデザインだか、二階への階段が建物の優雅さと不釣り合いな程に狭くて急。
建物は西洋風だが階段は日本の古民家仕様、これも近代日本の風情。
甲府駅北口、よっちゃばれ広場というところにあります。
歴史的建造物は拝観だけではもったいないので飲食店などの利用にした方が多くの人の目に触れると思います。
外より建物の中の2階が良い。
無料開放なので、一度は古い学校の教室に入ると若返りするかも❗
確かここに移築されて間もない頃伺いました。
要害山城跡のスタンプがあると訊いて再度の訪問。
こんなに立派な感じじゃなかったですけど、小学校・中学校と木造校舎に学んだ(遊んだ)ことを懐かしく思い出しました。
山梨県内に残る5棟の藤村式建築の旧校舎のひとつです。
元は現甲斐市に建てられましたが、2回の移築を経て今はここにあります。
藤村式校舎の特徴四角い立方体に近いシルエット、2階のベランダ、3階に太鼓楼の3つの特徴がしっかりと見られます。
藤村式校舎の中で唯一重要文化財に指定されているので、造りと保存状態が良いのですね。
白と黒のコントラストが鮮やかです。
入館無料である。
私が訪れたときは二階には上がれなかった。
武田神社から移設されました資料などが見れます。
要害山城の名城スタンプがあります。
来訪したときコロナ騒動で臨時休館してました。
スタンプは押してある紙を持ち帰れるようになってましたよ♪
甲府駅北口から直ぐ近くにあります。
明治8年建築の小学校とのこと。
素敵な外観。
無料で見学できます。
時代を感じる机と椅子、オルガン。
机上に名前が彫ってあったり、昔も今も同じなんだなぁ☺️ 興味をひかれたのは全国の擬洋風建築写真です。
スタッフの方に尋ねたら写真撮影🉑でしたので一枚一枚全て📸一覧リストもいただきました。
擬洋風建築が好きなのでテンション⤴️⤴️
【国重要文化財】指定名称は「旧睦沢学校校舎」 明治8年に睦沢村で睦沢学校として開校しましたが、閉校後は公民館として使われていました。
その後老朽化のため閉鎖され、昭和41年に武田神社境内の西曲輪に記念館として復元されました。
平成21年、甲府駅前の再開発に合わせて武田神社から再移転され、翌年より交流ガイダンス施設として一般公開されています。
続日本100名城要害山城のスタンプ設置場所。
デザインは洋風だが作りは和風の建築で明治初期の端境期の建築物ということが興味深かった。
外面のデザインや構造に明治初期の洋風手法が顕著に表現された建物は擬洋風建築で、積極的に奨励した山梨県令の藤村紫朗にちなんで藤村式建築と呼ばれていました。
擬洋風建築って文明開化のかほりがして憧れますね。
2階のパネルコーナー、1階の藤村紫朗関係の資料展示コーナー。
中はあまり古く感じませんでした。
1階に要害山城の続日本100名城スタンプが設置されてます。
観光案内の通りですね。
ググった以上の発見はありませんが、当時の日本人の背丈に合った造りや階段の勾配は知っておくのもいいかと思います。
あと、花子とあんのポスターが未だに(^_^;)外には信玄公の銅像と、遠くに自販機も。
ここから武田神社までは上り坂ですが、道沿いの電気設備が一つ一つ、当時の武田家臣の紹介が描かれています。
甲府駅北口の広場にある国指定重要文化財です。
山梨県令の藤村柴朗さんが明治初期の西洋手法が表現された学校の校舎です。
入館料は無料ですので、ちょっとした時間潰しには最適です。
ガイドさんが案内もしてくれます。
オシャレ過ぎて昭和の面影を…という感じは無く、自分の昔を思い出して懐かしむ事はできません。
ブルジョアな小学生が「あらお姉さま、タイが…」とかそんな風景しか浮かんでこないです。
逆に言うと、それほどに素晴らしい建築です。
ノスタルジックさのカケラもありませんが、こんな上品な学校が実在していたんだな…という驚きには繋がりました。
立地は駅前すぐなので、電車を待つ15分くらいでちょっと立ち寄れるのはうれしい。
開いているのを見たことがありません。
外から眺めるだけです。
館内見学無料。
花子とアン。
勉強になりました。
趣のある建物ですね。
周囲の薔薇も良い感じです。
明治時代の小学校。
建物の2階にむかしの教室もあります。
スタッフの方がとても親切。
この施設を知ってもらいたいという思いが伝わってきた。
明治時代の学舎ですが、以前は武田神社にあったのです。
明治8年(1875)に建てられた国指定重要文化財の睦沢学校校舎を、2010年に移築。
入館無料。
名前 |
甲府市藤村記念館(旧睦沢学校校舎) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-252-2762 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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甲府駅北口広場に移築された明治期の小学校校舎。
二階(土足厳禁)に教室が再現され、懐かしい(年代が分かる?)木製イスやだるまストーブなどが置かれていた。
入場無料。