由来はわかりませんが高山の商店街のあちらこちらで見...
橋の中央に手ながっ(-_-;)可愛い像です。
車で通るときに、突然現れました。
見てみたいと思っていたので、コレコレ!後でゆっくり写真を撮る事が出来ました。
大きいですね~!
橋の真ん中に手長像が有り。
面白いオブジェ、和ましてくれます。
手長様やん!長野県諏訪地方に神社があったような?出雲あたりでも記述をみたような脚長様も対面におられます(u003e_u003c)
かなり好き。
高山祭屋台のひとつ「恵比須台」に飾られている彫刻を銅像にしたものらしいです。
間近で見るとかなりの大きさです。
因みに向かいには脚長像があります。
2020/7/22橋にへんなのいる...手長像?って何。
橋の上流側の欄干の中央に鎮座する像。
下流側の足長像と対になっています。
向かい側にいる足長像と夫婦なんだそうです。
由来はわかりませんが高山の商店街のあちらこちらで見かけます。
静かに仏街近くの山に向けた、繊細な彫刻、橋や観光客を保護するかのように。
(原文)好像佛像默默保護橋樑和遊人, 雕刻細膩,鄰近高山朝市。
橋の真ん中に、いきなりありました。
ちょっとびっくり。
伝記が台座に書かれていましたが、かなり由緒ある像です。
良くテレビで、映る場所(橋)かな?あっ、建物にカメラがある。
橋の中央にある像です。
反対にもあり、どちらも神さまのようです。
手長は、「手名椎(テナズチ)」という出雲の国系の神さまで、足長「足名椎(アシナズチ)」の妻です。
素戔鳴命(スサノオ)の妻、櫛名田比売(クシナダヒメ)の母親ですので、素戔鳴命(スサノオ)の義理の母となります。
手長と足長の夫婦が、ヤマタノオロチに娘を差し出すように言われて困っているところを、立ち寄った素戔鳴命(スサノオ)に助けられ、娘を嫁がせました。
国道158号線上の鍛冶橋にある足長像の向かいにあります。
名前 |
足長像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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あまり目立たない場所にあるせいか他の観光客はほぼスルー。