とても良い温泉を備えた老舗旅館です。
【巨大な総ヒノキの風呂、唯一無二の混浴温泉!】★5・日本一大きい唯一無二の総ヒノキ風呂・2種の源泉の交互浴が最高に気持ちよい・公式で迷惑がかからない程度なら泳いで良い風呂!伊東で大雨に見合われて「下田海中水族館」で半日楽しんだ後にひと風呂入ろうということになり、十年以上前からちょくちょく通っている金谷旅館の千人風呂に小学生になる子供たちを連れて久しぶりに行ってきました。
子供への誘い文句は「泳げる大きなお風呂あるよ」で、風呂好きプール好きの我子供たちは一発で食いつきました。
この日はお盆近くの土日ということで、若干値上げされておりましたが、人は多くなく館内はゆっくりすごせました。
シャンプーやボディーソープの設置はないので、番台で購入するか持ち込みすると良いと思います。
タオルも購入かレンタルができます。
番台で相談してください。
脱衣所は広めでロッカーも好きなだけ使える状態でした。
脱衣所を出ると男湯はいきなり千人風呂です!!風呂周りにカランがあるので体を洗って入りましょう。
奥に行くと深水1メートル近くになるので、小さな子供は気を付けて。
千人風呂の端から端までは長さ15メートル、幅5メートルあるそうで、15メートル先には露天風呂への入り口があります。
ちなみに公式で人に迷惑をかけない程度であれば泳いで良いと言われているので、うちの子供は人がいない時は楽しく泳いでいました。
それを見た外国人の大人の方も楽しそうに泳いでいました笑男湯の露天には千人風呂よりは小さいヒノキを使った風呂があります。
また内湯には体温より少し低い温泉もあり、メインの温泉との交互浴が最高に気持ちよいです。
さらにカランの水浴びを合わせると最高の気分でした。
(参考まで)下記蛇足・・・実はこの千人風呂は混浴です。
女性が入ってきても驚かないように。
露天入口の横手には女湯とつながっているドアがあります。
これは女湯側にある鍵を使って開ける仕組みの二重扉で、混浴の風呂となっています。
私が滞在した約1時間の間に誰も女性は入って来ませんでしたが、入ってくる場合はバスタオル等を着用しているそうです。
立地良し車アクセス良し駐車場広し。
広い温泉に昼間に入る日差しは最高に気持ち良くリピート確定な温泉です。
湯温も熱め、普通、低めと3種メイン湯は広く心地良いです、ぬる湯と熱湯ローテーションしたら長湯も楽しめる。
メインに比べたら小さいけど外湯も有り、混浴可能。
混浴はタオル巻き可能、webでは泳ぎも有りとおおらかな温泉です。
注意すべきは季節料金お盆は日帰り入浴1500円(大人1人)繁忙期は高くなる様なので安い時期がオススメ。
とても良い温泉を備えた老舗旅館です。
千人風呂の名前の通りとても大きな総檜風呂。
木の温もりを感じながらゆったり入れるし、プールのように深いところを歩きながら温泉を楽しむこともできます。
また、露天風呂もあります。
特殊なのは半混浴になっていること。
男性風呂に女性風呂から入ることができます。
カップルで一緒に入ることもできますので、ちょっと気遣いというか勇気がいるかもしれませんが、楽しいと思います。
下田に行った際は日帰り温泉として利用するのもおすすめです。
千人風呂は最高でした。
とにかく広くで露天風呂付まで出るのにかなり時間がかかります。
温泉は半混浴で、女性側は完全に女性ですが、露天に行く時は男性側を通るのです。
私は彼女と、行ったので境界の板のところで合流して一緒に露天風呂に、行きました。
混浴に抵抗のある人もない人も楽しめます。
日本最大級の🌲木造の浴舎である総檜造りの「千人風呂」が名物の金谷旅館♨️長さ約15m、幅約5mにも及ぶ檜造りの浴槽に自家源泉の豊富な温泉が掛け流されています。
泉質はpH8.2の低張性・弱アルカリ性・高温泉の単純温泉です。
オボウの湯👨🏻u200d🦲と言われる河内温泉の源泉は、泉温55℃ですが、浴槽がたくさんありそれぞれ温度が異なるので交互浴にもおススメです🙆🏻u200d♀️ちなみに女性が混浴の千人風呂に行く為には2つの扉を開き2番目の扉はオートロックになっているのでくれぐれも鍵🗝を無くさないように…無くしてしまうと女湯に戻れなくなってしまいます💦飲泉は胃腸機能の低下に効果があるようでとても飲みやすく、ほとんどの方がペットボトル持参でした🚰
風情、雰囲気のある温泉、アメニティは充実してません、脱衣所も扇風機のみで夏は汗が…男湯はシャワーが2ヶ所、あとはお湯蛇口、水蛇口の2栓タイプ。
ここはお湯と雰囲気を味わう温泉です。
20mはあろうかと言う湯船は圧巻です。
男湯は女性もタオル着用で入れるとの事ですが、昼間はさすがに…と言う女性は日が落ちれば、湯船に薄暗い照明が3つなので、狙い目かと思います。
千人風呂と称す旅館併設ので風呂を日帰り利用しました。
檜の大風呂千人とは言わずとも、たしかに大人数が入っても余裕があります。
ただし、男湯はなく混浴と女風呂となっており、大きいのは混浴風呂らしい(女湯ははいれないので)ので、必然的に男性が多数です。
洗い場は石鹸のみで湯上がりどころも広いところはありませんので丸1日を過ごすところでな無いようです。
しかし、それを上回る風呂そのものの魅力があります。
日帰り温泉利用での感想です。
日本一の大きさの総檜造りで有名な千人風呂がある天然温泉です。
泉質はアルカリ性の単純泉で、低張性無色透明のサラッとした手触りです。
大正4年に建たれた全長20mの大きな風呂に若干ぬるめの小さな風呂があります。
名物の千人風呂は混浴で、女性はバスタオル着用可能らしいです。
別途女性専用の女湯もあります。
混浴の千人風呂はシャワーがなく、水道(水とお湯の両方出ます)と石けんのみです。
男性は混浴の千人風呂一択で専用の男湯はありません。
貸切風呂と女湯にはシャワーがある模様。
レトロな雰囲気に浸れ旅情に溢れ最高でした。
日帰り温泉利用でしたが、旅館自体もとても趣があり、是非泊まってみたいと思いました。
伊豆急蓮台寺駅からも200mくらいなので、電車旅でも立ち寄れます。
日帰り入浴は朝9時~夜9時受付、料金は大人平日800円、土日1000円です。
コインロッカーは100円リターン式、ドライヤーは更衣室の外にコイン式がありますが、ゆっくり髪を乾かすには向かない場所です。
古い小さな体育館を思わせる木造アーチ天井の千人風呂はなかなか趣があります。
20m×6m位ある浴槽は長手方向に仕切られ、半分強が1m近く、残りは50cm程度の深さがあります。
泉質は弱アルカリ性の低張性単純泉、きれいな無色透明の入りやすい湯です。
温度もぬるめ(40℃程度?)なので、のんびり長湯するのが好きな人向けです。
隅の方に小さいですが35℃位?のぬる湯もあります。
奥の扉の向こうには小さな露天風呂がありますが、周りは塀と木に囲まれています。
この旅館自体、住宅が立ち並び1時間に1本程度のバスが通る古い街道沿い、小学校中学校も至近というロケーションにあるため、外の景色は望めません。
千人風呂は女性脱衣所からも入って来られる混浴可の作りです。
夜は湯煙立ち込める室内に壁際2、3個の裸電球(のようなLED電球)だけの暗さが助けになりますが、明るい昼間は透き通った湯船のせいでバスタオルありでも女性が入るにはハードル高そうです。
カランは10基ほどありますが、温度調節可能なシャワー付きは両端(男女それぞれ用?)に1基ずつのみ、他は蛇口2つのシンプルなものです。
固形石鹸しか置いてないので、シャンプーやボディーソープは持参することを勧めます。
雨の降る夜にお邪魔したのですが、オレンジの外灯が幻想的で、外から見ても温かいお宿でした!あと、案内されたお部屋が秘密基地みたいでとてもワクワクしました^^貸切風呂なのにとても広い!綺麗!と興奮しっぱなしで、個人的に深いお風呂が好きなこともありとても気に入りました。
翌日は大浴場に入ったのですが、これがまた良い!檜の香りがとても落ち着きました♪全体的に大満足で、是非リピートしたいと思えるお宿でした!ありがとうございました。
なんだか、『花咲くいろは』を思い出すような味わい深い温泉旅館です。
現在、下田周辺で朝から日帰り入浴を受け入れているところが少なく、こちらにお邪魔したのは偶然だったのですが、とても良い建物とお風呂を見ることができました。
洗い場のシャワーが、とか固形石鹸しか置いてないとか、そういうのが気になる方はホテルの日帰り入浴がいいかと思いますが、温泉好きはもちろん、懐かしい体験や新しい体験がしたい方にはおすすめです。
日帰りでしたが、ここで泊まれば良かったと思いました。
温泉自体も良いし、木造の建物の雰囲気がとてもいいです。
あと、温泉はすごい段差を歩かないと入れないところも少なくありませんが、ここは入って階段もなく入れます。
温泉にもコンクリや石で鋭利になっている場所もなくて、親も連れて行ける感じでとても良かった。
掛け流しのお湯の量も多く満足しました。
202008訪問。
深い湯船とたっぷりの湯。
良いお湯でした。
湯上がりに、腰に手をあてて牛乳🥛。
懐かしい木造の湯宿。
印象に残る場所です。
何故か…小さな天文台がありました(^^;;
東伊豆のドライブで立ち寄り温泉を利用しました。
駐車場は舗装されていませんが、パッと見て20台以上は停められるのかなというぐらいの広さです。
玄関で靴を脱いで下駄箱に入れ、上がったところの左の受付で入浴料1000円を支払いました。
脱衣所はちょっと狭いかなという感じ。
100円硬貨を入れてロックし利用後戻ってくるタイプの貴重品ロッカーに貴重品を入れ、衣類はカゴに入れて浴場へ。
風情があり歴史を感じる、そんな表現の写真通りのお風呂がありました。
最初は浅めで腰を降ろせる手前側に座って入りました。
その後、半分から奥側の胸ぐらいまでの深さのところに立ってというか中腰という感じで入りました。
左手のお湯が出ているところは、混雑していたので避けて、真ん中あたりでゆっくり寛ぎました。
お湯は熱くなくちょうど良い感じ。
全体の空気が落ち着いていて、時間の流れが止まっている様な空間で、良い感じで入浴できました。
日帰り客が多いです。
宿泊はお部屋は…ですがご飯はボリュームもあり伊勢海老も出て良かったです。
伊勢海老は次の日の朝御飯の味噌汁になり再会です。
お風呂は流石の広さで湯質も柔らかく最高😃⤴️⤴️
201017土曜の2時過ぎで先客は5人くらい広い浴室いっぱいに広がる木の大きな浴槽古いのに清潔感がある天井も木でできていて高い窓からの光はぼんやりしていて薄暗い千人は言い過ぎだが詰めれば300人ぐらいは入れそういちばん手前に独立した小さめの浴槽があり、そこはかなりののぬる湯…というか「冷め湯」もう一つの巨大な浴槽は繋がっているが仕切りがいくつもあり、湯が沸いてる部分、やや浅い部分、座って首が出る深さの部分などにわかれるお湯は無色透明出てくるところの近くはちょうどいい熱さで、そこから離れるほどいい感じのぬる湯になってゆくいちばん熱い湯→冷め湯→真ん中の熱さの湯の順で入ると延々といける。
最高でも冷め湯は男子更衣室のドアの目の前なので女性は入るの難しそう全体的に首を乗せる仕切りの高さや、足をちょうど伸ばせる浴槽の横幅など作りが絶妙にいい露天風呂は狭めで底がタイルでやや風情がない打たせ湯があり温度はちょうど良い熱さ1000
1泊2食付きで泊まりました。
部屋は昔ながらな雰囲気でした。
鍵もあってないような。
食事は夕食は伊勢海老付き刺盛りなどのプランにしましたがイマイチでした。
朝はとても良かったです。
朝食のみのプランがあったら、そちらにしたいです。
お風呂は、混浴場(男性湯へ)はバスタオルを巻いて入れます。
宿泊者はバスタオルの貸し出しは何度でも大丈夫なようで助かりました。
日帰りの方がいない時間は、貸し切り状態で、朝はなんとも言えない贅沢!窓から差し込む光に反射するキラキラした湯船は、まるで別世界にいるようで最高でした。
こういう歴史ある場所は残っていて欲しいです。
千人風呂で有名な金谷旅館さん。
南伊豆の河津桜を見た帰りに毎回寄らせてもらってます。
駅から5分ぐらいで着くので、ブラリと吸い寄せられるんですよね。
日帰り入浴は1000円。
安くはなく、また特別何かがすごいという泉質ではないと思いますが、ここの大きな浴槽にはまってます。
建物も昔ながらの宿の趣にあふれていて、木の雰囲気がよいです。
銭湯っぽいカラン(シャワー無し)に、ケロリンの桶+石鹸。
シャンプーとかはありません。
だけど、その素朴な感じが良いんです。
一方で、リターン式のコインロッカーもあるので、安心して利用できます。
露天もありますが、やっぱり屋内が良いです。
開け放たれた窓のおかげで、熱もこもらず快適です。
広いお風呂は場所によってかなりの温度差がありますが、私はぬるめの露天近くが好きです。
ぼーっと木造の屋根を眺めてるのが好きです。
水風呂(というよりはぬる湯レベル)も気持ちが良くて、ずっと入って入られる温泉です。
分析表は見ていないですが、弱アルカリぐらいの単純泉でしょうか。
優しい温泉ですね。
ただ、混浴ということで、たまに女性の方が訪れますが、これがちょっと落ち着かない。
蓮台寺駅から徒歩5分程度のため、アクセス良好です。
周辺には飲食店が全く無いため、素泊まりする際は、300mほど離れたところにあるコンビニか、下田まで行く必要があります。
幸い、電車は遅くまで動いているので、そこまで不自由はしません。
新館側で予約していたのですが、空きがあるとのことで本館のお部屋に変更してもらえました。
こういう提案は嬉しいですね。
館内および室内は非常にキレイにされており、古さではなく、年代を重ねた趣きを感じました。
(現役の黒電話も👍)千人風呂は圧巻ですね。
浴槽の半分が深さ1mくらいあります。
お子様連れの場合は気をつけたほうが良いです。
温度も適温であり、いつまでも浸かって(浮かんで)いたくなるところでした。
なお、露天もついていますが、広く無い上に四方が壁なので、あまり期待しないほうが良いです。
この旅館は JR と小田急線の 終点下田駅の二つか三つ手前にある蓮台寺という駅の目の前にある昔ながらの 大きなお風呂を 持っている 古い旅館です 千人風呂というのは1000人入れるぐらいの大きさの縦15 M 横5 M ぐらいの大きな水槽があってそこに温泉が貼られています 少し勉強していかないといけないのはこの千人風呂は混浴です ほとんど男性の方が多いので女性の人が入るには勇気がいると思いますでも入れないことはありませんバスタオルとかゆあみが着用していると入ることができます そこで驚きなのは 女性いう専用の万葉の湯というのが千人風呂の横にあります なんとかの万葉の湯は千人風呂の2/3ぐらいの大きさで総檜の縦10 M 横3 M ぐらいのお風呂になっています2002年ぐらいにこの万葉の湯ができたそうですがこの万葉の湯はなんと驚くべき女性専用の露天風呂になっています 総桧の木で作られた小型の仙人風呂というような感じなんですが女性にとってはとてもきれいなお風呂で美しくできていてお風呂を囲んでいる屋根とか円形が取られていて非常に清潔感があって入りやすいおいだと思います 男の人は1000円に風呂に入って女の人は万葉のお湯に入れば宜しいかと思います旅館の上には千人風呂の上には旅館がついていて旅館で宿泊して夜の夕食で下田のお刺身伊勢海老とかヒラメとか海とかとても美味しいお造りがたくさん出てきてぶり大根とか秋とかですがその時々式に思った以上に美味しい郷土料理が懐石料理として食べれて そして宿泊してまた朝にお風呂に入って 一泊を過ごすことができますあまり知られていないかもしれませんが 金谷旅館で一番古いお風呂は千人風呂ではなくて貸切風呂 ような 感じがするということを 旅館の若い 旦那さんから教えていただきました 貸切風呂は 2組あるんですが一組ずつが 神の手札を持って 借りたい人がその手札をかけて使用中にします お風呂は入り終わったぞの手札を 旅館の入り口の 受付の前に立てかけておきます 手札が立てかけていれば貸切風呂が今開いているのでそれを持って 札をかけて貸切風呂にあります 貸切風呂の一つの中の構成は 細長い浴槽なんですが三つの部分に限られていて お湯が湧き出している一番熱い保留中ぐらいの厚さのお湯ぬるめのお湯ということに三つに分かれていますそこに使っていると自分に合った甥の中で この旅館は JR と小田急線の終点下田駅の竜上津手前にある 蓮台寺温泉という駅前にある旅館です 千人風呂の歴史はすごく昔からあるとか聞いてましたが若い坂東さんの話を聞くと80年80年ぐらい前にできたそうです そして2002年に千人風呂をまたリニューアルして新しくしたそうです今度リニューアルの時に同時に女性の専用の万葉の湯ができたそうです 喪中の間はビジターの方が非常に多くて入場料の1000円を払ってたくさんの人が混浴の仙人風呂に入ってきます旅館に泊まる方は15時以降千人風呂とか万葉の湯とか 歌詞出しの貸切風呂は使い放題です深夜とか早朝に千人風呂とか女性は万葉の湯とか男性も女性も貸切風呂とかお湯の中に使って程よい自分の体に合った暑さの上を見つけてその中でぼんやりと30分とか60分とか過ごしたいなぁとか思いますがでも後で例えば貸切風呂でしたら使いたい人が待ってたりするので30分ぐらい自分で見つかってできれば1時間ほど 浸かることができたら嬉しいかもしれませんが都会の中でいつものストレスとか嫌な思いとか疲れとか体の悪いところを癒してみるのはいいような感じの旅館になってます 非常に感じの旅館ですので皆さんにおすすめですぜひ体験してみてください。
名前 |
千人風呂 金谷旅館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0558-22-0325 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
若い頃、混浴の湯船が深く(胸まである)、25mプールのような温泉に入った思い出があり、調べて、再訪しました。
天井など部分的に板の貼り直しなどされており、歴史を感じるお風呂です。
日帰りで大人1000円、タオル200円。
とても大きな湯船で、特徴的なので、是非、紹介したい場所です。
下田は遠く、ちょくちょく行けませんが、また行きたいです。