橋のところから見る花火は最高です!
公園内にテントを張って潮干狩りをしている小さな子連れ家族が多いです。
駐車場は公園内に停めることができます。
駐車料金は日によりますが、平日無料、休日1日300円、GWは1日500円です。
5月末週末大潮の日に家族で竹島初潮干狩り。
11:00に到着すると既に公園に隣接する駐車場は満杯でしたが、お隣のホテルにはまだ空きがあり、ホテル喫茶やお土産屋さんでも使える500円駐車券で駐車。
ホテル駐車場からはほぼフラットで公園内に入る事が出来アクセスが良かったです。
肝心の潮干狩りは、お陰様で90分程度でハマグリも含めてアサリがザクザク取れてほぼ上限一杯。
最後は真水の洗い場等で掃除して帰宅となるのですが、干潮時だからか綺麗な海水を汲み上げる適当な場所がなくて、少し困りました。
それがあったら★5つです。
干潮の2時間前に到着した時には、海岸から竹島へ行く橋の下は海だったのに、開場時間になる頃には橋の中間くらいまで潮が引いていました。
入場料¥1500円を払い、貝を入れる赤いビニール袋をもらったら無くさないようにしまって、教えてもらったポイントに行くと、早速軽く掘ってみる。
すると、小さいながら出るは出るは凄いなぁと思いながら掘り進めました。
聞いた話では休み前には貝を蒔いてくれてるみたいです。
アサリがメインですが、時々大きな蛤が見つかります。
途中から作戦を変更して、小さなアサリは海に返してあげて、大きな蛤ゲットを目標にしました。
入場時にもらった赤い袋の大きさがだいたい2Kgで、追加料金がかからないのですが予定の2倍も取ってしまいました。
1Kg¥700円で買い取りました。
柔らかくて美味しかったですよ。
5/15(土)に伺いました。
大きなアサリがたくさん採れました。
ハマグリもいくつか採れました。
先月に伺った西尾市の別の潮干狩り場は、戦力にならない幼児も一律の値段でしたが、こちらは小学生以下無料でしたので大変ありがたかったです。
目の前の広場も整っており、サンシェードを張って快適に楽しむことができました。
トイレも大変きれいでした。
竹島駐車場は500円で、干潮の2時間前くらいには満車になっていたようですが、竹島ホテルも同じ料金で駐車場を開放しており、そちらは干潮時にも空きがあったようです。
また、トンビに頭をつつかれている方を2名程目撃しました。
屋根のない所で食べ物を持っている際は、十分に注意が必要かと思われます。
ここで鳥たちに餌を上げてたら見知らぬオバサンに『ここで餌をやるのはダメですよ。
後ろの掲示板に書いてありますよ』と言われ一旦やめて、その掲示板らしきところに確認しに行くも餌やり禁止とは一言もどこにも書いてなかった。
他にも餌をあげてる人はいたがなぜか注意を受けたのは自分たちだけだったのが不快であった。
餌やりは禁止なら禁止でハッキリと注意書きを残しておくべきだと思う。
駐車場が広いのが良い。
海とか普段見ないから何もかもが珍しく思える。
ほんと心が広くなる。
ヤドカリとか貝を探すのが楽しい🎶
最近は海の水も綺麗かなトンビの餌付けをしていました。
引き潮のタイミングがあるとは思いませんでした。
引き潮の時は橋の下から竹島までいけます。
追記:2020年4月18日現在、今年の潮干狩りは中止のようです。
コロナかな。
2019年4月19日。
アサリ大漁です。
平日は駐車場無料。
今回は、JR蒲郡駅から歩いたら20分でした。
他の潮干狩場では、中止になったり、ほとんど捕れなかったりしてる中でココは、大粒も沢山捕れてます。
入場料1300円で2kgまで。
これを超えると100g/60円計算です。
スーパーの半額くらいでしょーか。
3人で2時間ほどで10kgとれました。
沖(竹島寄り)は、数は多いが小粒。
海岸よりは、大粒ですが、数は少ない感じです。
トイレは、海岸から竹島公園のトイレが目の前なので、便利でした。
最高な景色です!!!砂浜が貝殻が埋め尽くされており、白くて綺麗でした。
竹島を望む景色の良い所です。
砂浜がとても綺麗です。
こんな感じの写真も撮れました^_^暑かったですが、いいところです。
潮干狩りで有名みたいでした。
橋のところから見る花火は最高です!
人は多いですが、今年はいっぱい取れました。
貰った袋で十分な量があります。
貝を洗える洗い場もあり、広い駐車場もあります。
デイキャンプしてる人もいました。
今年は大漁でした(≧▽≦)4月6日橋の下中央、10m位沖で取っていましたが、アサリだけでも1人で5キロ以上取れました。
貝殻のかけらが無く、きれいな色の軟らかい土の場所。
海水が2、3cm位残ってるところを選んで掘りました。
陸の側はアサリしか見かけませんでしたが、沖の方は貝の種類も多かった。
アオヤギ、シオフキ、カガミガイが居るところで蛤も大小合わせて10個ほど取れました。
橋の右側、陸に近いところは貝の欠片が多く、危ないし掘りにくいし、死んだ貝が多かったので効率が悪いです。
熊手よりも自分の手で掘る方が、逃げていく貝の感触がよくわかって取りやすかったです。
けがの心配があるので、普通の軍手ではなく指先がゴムで補強されてる作業グローブがオススメ!2キロ以上は1キロ600円の追加料金が発生するので、半分以上リリースして来ました。
ハマグリ、マテガイ、アサリ、アオヤギ、シオフキ、などほとんどの貝が計測対象なので、アサリとハマグリ以外はすべてリリース。
カガミガイは計測対象外だそうですが、調理が面倒なのでこちらもリリースです。
35mm以上の物だけ選んで持って帰っても、7キロ越えで追加料金を払って来ました。
海に入る時に入場券代わりの袋を必ず持って入らないといけません。
海岸沿いにネットが張ってあり、入り口以外からの出入りは出来ません。
また、海から上がる時も陸に上がる前に計測地点があったので、2kgより余分に持って帰る場合は海上まで現金を持って行く必要があります。
足洗い場やトイレが近く、数も多いので、不便は感じませんでした。
2019 5/17に行きました。
アサリがとても沢山採れました。
カガミガイやシオフキも採れました。
一人1300円で2キロまで採れます。
トイレ、駐車場は近いです。
また、テントを張るスペースがありました。
トイレはとても綺麗だし、平日は駐車場が無料です。
とても楽しかったです。
名前 |
竹島潮干狩り場 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0533-69-2727 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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お盆休みに、海岸で風邪を感じながらの散歩は涼しくて最高です♪