日陰になるところも多く、気持ちがいい。
南アルプス市立美術館 / / / .
特に目的があったわけではありませんが時間があったので偶には芸術に触れねば!と一人出かけました。
シャガール展が催されていて、若い頃はあまり好きではなかったので大して期待せず入館しましたが‥感性って変わるものですね(笑)結果大満足です。
市立だし、小規模だろうと思っていましたが、なかなかのボリュームで、眼福でした。
これが500円で観られるなんて!!驚きです!
シャガール展に行ってきました。
検温消毒をして入館しました。
平日の午前中でしたが、来場者がたくさんいました。
入口で並んだりはしませんでしたが、駐車場は7割ほど、絵を見る時には前が詰まるほどでした。
絵に興味の無い私でも知っているシャガールだったので行ってみました。
入館500円で200点ほどの出展数でした。
出品目録も付いて贅沢な時間でした。
庭はそれほど広くありませんが、紅葉がきれいでした。
学芸員さんも皆さん丁寧に対応してくださいました。
最後にアンケートを書いて、椿の絵はがきをいただきました。
シャガール展を観ました 今日が最終日でした 実は、昨日ある催事場で招待券を頂きました それも最後の1枚でした これは観に行かなければと思いました😊 シャガールの絵はメルヘンティックで好きですしね 思っていたより展示数が多くて驚きました 小品やモノクロの作品も多く有りました 私はポストカードを何枚か購入して帰りたかったのですが、やはり最終日だけに残り少なくて好みの物は殆ど皆無でした かろうじて1枚だけディスプレー用だったものをレジの方に購入出来るか聞いて可能だと言うので買いました。
早春の八ヶ岳から出て、南アルプス市の美術館に「リサとガスパールのおもいで」展を見に行って来ました。
ひさしぶりにリサとガスパールの世界に浸って、LiSAさんは大満足。
本杉琉さんのダンボールのパリの街も素敵でした。
パリの街を散策する時間、待ち遠しいです。
無料のところだけの評価になるが、日陰になるところも多く、気持ちがいい。
コロナ対策として入室人数の制限が入口に表示されていたが、管理している所としていない所が有り、少し疑問を感じました。
換気がしづらい場所なので密を避ける対策は大事だと思います。
市民ギャラリーの木工と絵手紙の夫婦展素晴らしかったです。
来週の水曜日迄ですので、おすすめします。
「南アルプス市立美術館」は開館30周年を迎えた。
開催中の「遠藤享個展」は、世界的に評価の高い作者の作品を展覧して花を添えている。
南アルプス市の誕生に伴い、市内小笠原出身の名取春仙の役者絵などを集めた「春仙美術館」が「南アルプス市立美術館」へ生まれ変わった。
瀟洒な佇まいと地域に密着した温もりは、相変わらぬ魅力を発している。
イベントの企画展もいつも素敵です。
綺麗にまとまってます。
初めて行きましたがキレイな施設でした。
2021年1月9日~2月28日まで「ジョアン ミロ展」が行われています。
今回の入館料は一般個人「500円」でした。
こじんまりしてる。
対応が、良い。
対応してくれた職員の方が、親切で親しみやすくて感じが良かった。
久しぶりに・・この美術館を見たくて・・・出掛けて行ったら、名称が変わってました(笑)たまたま見かけたお酒のポスター。
美術館で・・・お酒?と思いながら入って行くと、改装されて綺麗になってました。
お酒に関わる資料や、道具等の展示品が並んでいて、見られたことに、とても感謝してます✋今は違う展示になっていると、思いますけど。
時間があれば、また見に行くと思います。
旧ボロ電 山梨交通線のそばにあります。
旧ボロ電を模した路線バスが走ってます。
他の方が常設の撤去に触れてますがもともとの春仙美術館という名称ではなぜダメだったんでしょうか新しいことの為に趣があって馴染みのあるのものを排除するのはどうしてでしょうか大物の展示がされれば見に行きますよしかし催すにはどれだけの財源が必要でしょう、財源はどこから出たんでしょう県民文化ホールのように戻すべきところは戻されればいいですが。
こじんまりとしていますが、学芸員やスタッフも親身に応対したおり駐車場も充分確保されています。
公共交通が使えず車頼みなのは立地上やむを得ないと思います。
身近に芸術に触れる、あるいはビギナーな方には持ってこいです。
企画展ごとに料金が変動します。
あらかじめ開催内容を確認してからが良いでしょう。
綺麗になりモダンな雰囲気になりました。
期間限定ですが、今は、ピカソ展をやっています。
たまたま学芸員さんの企画説明の日だったので聞くことができ、絵画を見ただけではわからなかったことがたくさん知ることができ、非常におもしろかったです。
館内は2階からの順路になっていて、エレベーターもあるし、2階の展示室には座れる場所もあるので、車イスや体力に自信の無い場合でも観賞しやすいと思いました。
65歳以上の年齢の方と障害者の方は無料で観賞できます。
静かに観賞出来、駐車場もそれなりに広く、ゆったり出来る。
交通の便もよく、車で気軽に行ける❗️美術館と言うと仕切りが高かったけど、ちょっと覗いて見る気にさせてくれる所かな🎵
春仙美術館でも南アルプス市立美術館でも検索は可能。
当方の訪館した日、地元TV局アナの朗読会がありまして、展示作品(絵本原画)を改めて楽しんで印象に残す事ができた。
私的にはとても楽しめましたが、「企画展」の最中に常設展排除してしまうのならば、個人ギャラリーと同じレベルとも見てとれます。
名前がもう春仙美術館ではなく南アルプス市立美術館ですね。
展示数は少ないと思いますが、展示品の入れかえは行われています。
地元の方の貴重な作品が展示されている美術館になります。
地元の名取春仙の作品が展示されている。
関連のある文具、冊子、画集などささやかではあるが販売されています。
確か名前が変わって、南アルプス美術館になったと思います。
もう少し展示数が多いとよいのですが。
日曜日群馬から来たのにお休み、ひどい。
名前 |
南アルプス市立美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-282-6600 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
市としては、立派な美術館です!山梨県出身の画家の作品が中心でした👍存じ上げない方の作品を鑑賞できまして、幸いです。
やはり美術は、心を豊かにしてくれる事を再確認させてもらえる来館でした😊