2013年3月湖水、水位低下時の画像。
2013年3月湖水、水位低下時の画像。
時間が無く、遠くから眺めるしか出来ませんでした。
2013/5/12通常は六角堂は湖面に浮いてるのになぜか湖の水が少なくなっていて何年かぶりに 六角堂まで歩いていけるようになっていると聞き母を連れて行ってみました大きな石だらけのルートは決して 老体には楽ではなかったはずですが 珍しい出来事の恩恵を求めたのでしょうか 頑張って御堂まで歩いて行きました健常者なら 問題なく往復できます。
2013/10
湖の風景にちょっとしたアクセントが楽しい。
ちょっと微妙…
河口湖の八木崎公園の沖合に浮かぶ小島に建つお堂です。
普段はボート等の船でしか渡ることができませんが、水位が低い時は八木崎公園から歩いて渡ることができますよ。
湖(うみ)が割れるのよぉ~道ができるのよぉ~。
🎤🎼2019年再び陸続きになりました。
珍しさで行ったものの御堂にはなにもありませんでした。
しいて言うとするならば御堂にゼニーが転がっていました。
でも歴史がある場所みたいです。
湖水の状況により陸伝いに行けますが、今回は水上に見えました。
富士山もはっきりとみえました。
歩いて渡る事が出来ませんでしたが幻想的な眺めでした。
日蓮上人が国家安泰を祈念するため1269年文永6年富士山中腹で法華経を暗誦されたそうです。
1274年文永11年に日蓮上人の信徒達によって建てられたお堂が1559年永禄2年に大雨と富士山の雪解け水で、水没してしまいました。
翌年、移築されたのが河口湖町内の妙法寺です。
かつてのお堂の礎石がまだ浮島に残されていたので、史跡を残す為に六角堂が1994年に建立されたそうです。
正式には川窪寺屋敷という事です。
正式には史跡「川窪寺屋敷」といい、保存施設名として「六角堂」と呼ばれています。
1274年に日蓮聖人の信徒たちによって建てられたお堂ですが、1559年に大雨や雪解により湖水があふれ水没してしまいました。
翌年河口湖町内に移築され、現在の蓮華山妙法寺(法華宗本門流)となっていますが、かつてのお堂の礎石とされた溶岩などが浮島に残されていたため、その史跡を残すため六角堂が建立されました。
木造平屋で、高さ約7メートル・延べ床面積は約11平方メートルの小さなお堂です。
お堂には板に書かれたお題目がありました。
河口湖の水が引いていれば、歩いて渡ることができます。
しかし、現在は増水しているため渡ることが出来ず、公園も一部が立ち入り禁止となっています。
(2018年1月現在)眺めは良いです。
水が引いたときは歩いて渡ることが出来ます。
素晴らしい場所です。
ただ、お賽銭を入れる箱は別途用意しておいた方が良い気がしてしまうのですが、如何でしょうか?。
窓ガラスの一部が破損しており、そこからお賽銭を入れている方も多く見受けられます。
この時期は水が少ない為、歩いて行くことができます。
河口湖を歩いて六角堂まで行けました曇り空でしたが富士山もキレイに見れ満足😄
歩いて渡ってる人がいました。
どうやら魚釣りをしているみたいです。
日によっては歩いて渡れるそうです。
河口湖にある島。
六角堂はお堂の名前で屋根が六角形であることから。
以前「陸続き」として島ではなくなったが、現在は水位も安定し島になっている。
河口湖のツアーなどで行くことが可能。
名前 |
六角堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://kawaguchiko.net/cultural-assets/%E5%85%AD%E8%A7%92%E5%A0%82/ |
評価 |
3.8 |
直接アクセスはできないが、いい味を出しています。
紅葉も見れます。