富士山周辺に多数ある浅間神社のひとつ。
小室浅間神社(富士山下宮小室浅間神社) / / / .
下吉田駅から北口本宮富士山浅間神社の間に鎮座する浅間神社。
地元では下宮さん若しくは下浅間と呼ばれ親しまれている。
創建は9世紀初頭で、坂上田村麻呂が分霊を勧請されたのが由来である。
この神社には筒粥祭や流鏑馬等吉凶を占う神事があり、特徴的である。
流鏑馬も通常のそれではなく、蹄の跡で吉凶を占うという変わった神事である。
境内には後醍醐天皇の皇子である護良親王の首級が葬られた墳墓がある。
いやいや、小規模ながら立派な大樹がある神社でしたよ。
祀られている御神体の他に馬ですか。
猿も祀られていましたし。
何より神社のお宮右脇古墳の木が特に興味深く。
雰囲気も違った趣も含め独特な感じがしました。
立ち寄って良かったですね。
富士山周辺に多数ある浅間神社のひとつ。
地元からは下浅間として親しまれ、創建は807年頃とも言われる歴史のある神社です。
この下吉田地区から、富士山に向かい真っ直ぐに上る道をゆくと有名な金鳥居があります。
富士山を神様としてお祀りしその入り口が金鳥居とすると、このお社の立地はおおよそその参道への入り口あたりとも言えそうです。
富士急行線下吉田駅からは徒歩で5分程度で着けます。
また、国道から入る参道の途中にはハートの形をしたこぶの付いた桜の木があり、縁結びのごりやくありと話題になっているようです。
良縁祈願の方はこちらもお見逃しなく。
トイレ 未確認御朱印、おみくじ ありアクセス富士急行線下吉田駅から徒歩5分程度駐車場もあり情報は2022年12月時点。
北口本宮浅間大社より車で10分程。
お浅間さん巡りで訪れました。
境内には、全国でも数少ない生馬の神馬がいる神馬舎があります。
数頭いるお馬さんのお世話してる管理人の方がとても親切で、色々お話を聞かせてもらったり、エサやり体験も勧めてくれました。
また境内のさんぽ道には、ハートの神桜樹や桂御神木、御神池などパワースポットもたくさん有ります。
初詣にと立ち寄りました。
駐車場が分かりにくいと口コミを見ていたのでナビで確認していきましたが、駐車場前が一方通行なのでお気をつけ下さいっ!神社には何種類かの馬がいて触ることも出来ました。
ハート❤️の木としても有名だそうです。
しっかりお参りして御朱印頂いて来ました!
🌸社伝による始まりは、793年、時の征夷大将軍・坂上田村麻呂が東征の際、吉田の地より富士山を遙拝し、戦勝を祈願、戦勝後の807年、神恩に感謝して社殿を造営したのが始まりとされている🗻🌸⛩.🌸最も古い記録では『浅間宮』とされ、時が経ち近隣各村で浅間神社が祀られるようになると、元来は富士山二合目の小室浅間神社の里宮であることから『下宮浅間神社』『富士下宮浅間宮』と呼ばれていた🗻⛩現在の『小室浅間神社』の呼び方になったのは、明治の神社制度改革期になってからとのこと🗻🌸⛩ ..🌸境内・社殿横には、後醍醐天皇の第三皇子・大塔宮(護良親王)の首級が埋められていると伝えられており、その場所には推定樹齢700年の桂の木が植えられている🌳⛩.🌸ちなみに『小室(御室)』とは、そこに神霊が常在するの意であるとのこと🗻🌸⛩
毎年家族で初詣に来ている神社です。
2022年も家族の健康と平穏な日々を過ごせます様にと訪れました。
また流鏑馬で走るお馬さん達も居て和やかな時間を過ごせます。
この神社の境内で「ハタフェス2021」と言う催しが開催されていると伺い、お参りと御朱印を頂けることもあって行ってきました。
ちょうど御朱印帳も新調する必要があり、この神社のものを求めて来ました。
御朱印には富士山の絵も描かれ、さすがは富士山🗻のお膝元の神社だなと合点しました。
ただ御朱印代が500円と他の神社と比べて1.6倍割高だったのには驚きました!
社伝によると大同二年(807)の創建と伝わる古社で、御祭神は木花咲耶姫命。
坂上田村麻呂が東征の際、富士山に戦勝祈願し、その後、社殿を造営したという。
境内には何頭かの馬が飼育されていて、この馬は「馬蹄占」(ばていうらない)という一種の流鏑馬に使われる。
この馬蹄占というのは、馬の走った足跡を見て吉凶を占うというもの。
このほかにもこの神社では特殊神事が多く残っていて、貴重な文化遺産。
本殿の横には「大塔宮桂之古跡」と書かれた木柱が立っていて、桂の巨木がある。
これは大塔宮護良親王と雛鶴姫を祀っている。
伝承では護良親王の御妃である雛鶴姫が親王の首を持ち、この地まで落ち延びて、この木の根元に葬ったと伝わっている。
護良親王は鎌倉に護送され、鎌倉宮のあたりで幽閉されたという伝承があるが、実際に幽閉された場所ははっきりとしていない。
なお、山梨県都留市には雛鶴神社という雛鶴姫を祀る鎌倉宮の兼務社があり、その近くに雛鶴姫の墓もある。
また、同じ都留市にある石船神社にも護良親王の首が埋納されていると伝わっている。
また、鎌倉の日蓮宗の寺院の妙法寺の伝承では、護良親王と雛鶴姫の間には子供がいて、その子は妙法寺を開いた日叡であるという。
妙法寺の苔の階段の奥、さらに上に登ると護良親王の墓がある。
なお、宮内庁は鎌倉宮の近くの理智光寺跡にある墓としている。
また、本殿の背後は富士山噴火の際の溶岩流の原形を見ることができる貴重な場所。
お馬さんがいます🐴🐸🐾。
昔は、可哀想な位に、手入れが雑でした😭。
今は、jraと提携しているのかなですけど、名馬が増えています😓。
ポニーさんもいます。
古式の歴史を感じます🙇⛩️。
漸く 伺える機会が出来ました伺った当日でしょうか?定かでは有りませんが境内の馬が亡くなったと 耳にしました皆さんの写真を拝見すると 白い馬が見あたりません二頭のポニーが 何か寂しげ!?だった気がしたね元気でね と 後にしました。
白馬がいます。
手前を流れる川が2本あり、上方を流れる細い川と、下方を流れる水量豊かな川の姿がなんとも不思議でした。
静かで町に溶け込んだ神社です。
御神馬の居る神社です一緒にポニーもいます。
南の方角には富士山が見えます。
境内は落ち着いた感じでゆっくり散歩できてとても良かったです。
小室浅間神社おむろせんげんじんじゃ旧称冨士山下宮浅間神社山梨県富士吉田市下吉田3丁目32−18全国にある浅間神社の一社祭神木花咲耶姫命後醍醐天皇の息子の南朝護良親王(もりよししんのう)が祀られており大変興味深く思われます有為転変の末、鎌倉へ配流地下室に幽閉され死亡との事実はありますが山梨県の浅間神社で祀られているのはいかなる経緯か?2020/7/28 参詣。
流鏑馬をして馬の蹄鉄の跡を見て占いをするという珍しい神事があり、古くから行われていて、規模は小さいが地域の方に親しまれていて雰囲気はとても良かった。
また、神社裏にある溶岩帯も都市化された現在では珍しく一見の価値がある。
桜祭り期間に朝5時半に着くがこの撮影場所は50人ほどいて混んでいた。
でも、日中は雲が富士山にかかったり、午後は逆光で写真が暗くなりがちなので、早朝に行く価値あり。
シロ様に突進され噛みつかれた。
スマホのガラスフィルム破損、デジカメ不調に、指は出血・腫れあるほど負傷。
大人しい馬と看板に書いてあったため写真を撮る機材を取り出そうと油断してしまった。
その後英語での紹介を見たら時々噛みつくとのこと。
なぜ日本語でも注意換気しないかわからない。
楽しい旅行が一気に興ざめした。
時間外なのに御朱印を受付てもらい大変親切な対応で嬉しかったです。
訪れて良かったと感謝しております。
駐車場横には神馬 シロ がゆっくりとした時間を過ごしています。
名前 |
小室浅間神社(富士山下宮小室浅間神社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0555-22-1025 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
お正月に出逢った澄風君にも会う事が出来て凄く嬉しかったです。
お馬さんがゆっくり出来るスペースもあって引き馬だったり餌やりも体験出来ます。
とても穏やかな気持ちになって癒される空間です。
また絶対🌈伺いたいです。
ありがとうございました♪あと馬好きにはたまらない蹄鉄の御守りがとても可愛くて嬉しかったです。