囲炉裏端での焼きたておやきの旨さは格別。
かくしゃくとした年配の方のご対応は賛否の別れるところ。
奥の「竪穴式住居」を模したおやき食事コーナーに通された。
注文してそこで食事するか持ち帰りで買わないと帰れない雰囲気で仕方なく持ち帰りで2個購入。
柔軟な対応しないと強制的に感じる方もいるかと。
年配の方の働き甲斐と働き場所をどうこう言うつもりはないが、接客や対面販売については工夫が必要かと。
2回目の訪問です。
手前で食事、奥でいろりで焼きたてのおやきを食べることが出来ます。
以前はお婆さんが作って焼いていた記憶。
今は普通にパートさん?と男性がきりもりしています。
雰囲気的には年配がいいなぁ…と。
中身がたっぷりつまったおやきは250円。
今日はこの3種類です…と書かれていました。
ここまでいったのだから変わり種のおやきは冷凍でもバラ売りして欲しいなぁ…と思いました。
こんな美味しいおやきは食べたことがありません。
いままでのおやきは“蒸し”おやき。
ここのは正真正銘の“お焼き”でした。
おおきな平鍋を薪で加熱し素焼きの香ばしさとやや塩味のきいた具材がマッチし素朴さの中にもホットする愛情が垣間見えました。
行程は一方通行か分からずかなり不安な狭い道を長々と登って行きます。
(実は一方通行で店から先が下りの帰り道)ここは1度は行きべき店と断言出来ます。
秘境のようなところにある。
途中の山道が曲がりくねって細くてなかなかのスリルだった。
😅😨今日のおやきは あん ふき味噌 野沢菜 だった。
おやつ感覚で考えていたので一つのボリュームがなかなかで2つお願いしたが一つは食べられず、持ち帰った。
ご飯代わりに食べられていたからボリュームがあるのだとお店の方に伺った。
中の具はたっぷり入っていてあんは甘くなく美味しく頂いた。
白馬スキー場からの帰り、安曇野渋滞を避けようと長野ICを目指して走っていたら、魅力的な看板を発見し興味本位で雪山をぐんぐん登って行くと、少し入りづらい雰囲気のお店があります。
中に入ると民族博物館みたいな感じですが、おやきを食べられる建物は大きな囲炉裏があり、とても趣のある建物です。
肝心のおやき自体はお土産物屋さんにあるそれとは大きく違い、焼いた田舎パンの様な食感でめちゃくちゃ美味しかったです。
私は「あずき」と「うの花」をいただきました。
中身はしっかり入っていますが小ぶりなので2個くらいなら余裕で食べられます。
白馬に行くことがあればまた立ち寄りたいと思いました。
カーナビ任せは要注意です!道路交通法上は行けてしまいますが運用上一方通行が推奨です。
途中途中すれ違えられない細道が続きます。
東側から登って道の駅側の北側へ降りるのが推奨です。
というか必須です。
対向車来てしまって後が詰まってしまったら泣けてきます‥。
私はカーナビを無視して看板通りに東側からアクセスできたので救われました。
さて本題のおやきですが、表面はおこげの香りが漂うカリッカリな感じ。
かぶりつくとモッチモチであんがぎっしり詰まってます。
味付けも控えめで素材本来の味わい風味を楽しめます。
店内はテイクアウトできるアツアツのおやきも扱っているほか店内でこたつに入ってお蕎麦が食べれたり、お土産コーナーもあるので、食事と立ち寄りどちらでも楽しめます。
最高に美味しい美味しいおやきが食べれます。
お店に入って奥に進むと不思議な空間があります。
ここの灰焼きおやき大好きです。
特に野沢菜はテッパン!ぜひ食べてください。
皮が薄くて中身がギッシリ。
あんこは普通のおやきにはいれません。
まんじゅうと一緒にする方がいますが別物です。
道中の道が狭いので、車高を下げすぎないようにして、来てください。
焼き立ておやきを食べたくてよりました。
口コミに、お店までの道がかなり難関だと色々な方が言っておられますかそのとおりでした。
まず、ナビで案内される道では辿り着けません。
山の上にあるお店の出口の方に案内されました。
ナビを信用しないで!ここからはいけません!みたいな看板が立っていたので、道を間違えずにすみました。
看板には道順が書いてあるのでその通りに道の駅やコンビニを探して行けば必ず辿りつけます。
山道クネクネですが、アトラクションみたいで私は面白かったです(笑)そこかしこに、気をつけて~とか、ゆっくり~とかもう少し〜とか激励の看板がたってるのがまた楽しい。
やっとたどり着いたお店も昔にタイムスリップしたかのような素敵な雰囲気。
おやきはこの日ナス、野沢菜、あんこ、と3種類。
具だくさんでとても美味しかったです。
平日で他に人はおらずゆっくりとおやきを堪能出来ました。
最古のおやきと思う。
こんな初めての食感でした。
ざるそばを食べました。
薬味は、ネギ、大根おろし、本わさびと、豪華であった。
(本わさびは、自分でおろす)
大通りから離れた山奥にあり、道中本当にこの先にあるのかと心配になる急勾配を走らされますが、断続的に手書きの看板に励まされながら案内されます。
店内は名物のおやきを食べられる他食事スペースがあり蕎麦等が食べられる。
またお土産コーナーもあり十数種類の冷凍おやきを購入することが出来る。
冷凍おやきは3つ以上購入すると無料で保冷バックに梱包してもらえるので有り難い。
店員さんの対応がよく景色も空気もいいが駐車場スペースが路駐形式なのと砂利駐車場とがあり狭く停めにくいのが難点。
不思議な場所でした。
急な山道の奥にあるしスタッフも独特。
店内は冷房が効いておらず(クーラーないのかも)暑かったです。
縄文にこだわってるからかな?笑でもおやきはおいしいし、ショップで買った瓶に入った野沢菜炒めとお蕎麦がすごく美味しかったです。
写真撮ってメモしとけばよかった〜
狭い山道を上って行かなければならず、ちょっと大変かも。
事前に予約を入れれば、おやきを作る体験が出来ます。
自分のおやき部門では優勝の店、山の頂上にあり歩きで行くとブチギレそうになる。
なぜなら「もうすぐ着く」を5回くらい繰り返すけどまだ着かない看板焦らし。
そこも憎らしいけど好き 肝心のおやきはどれを選んでも最高! 粉っぽく程よく焦げ目のついた皮が何しろ素晴らしい!お土産にもかなり喜ばれる。
行くまでが少し怖い山道ですが(細くてクネクネした道です。
運転が苦手な人は大きな車では行かない方がいいかな?と思うくらいです。
)一応、行き帰りが別の道なので他の車とはすれ違わないと思います。
おやきは冷凍で売っています。
その場で食べる場合は注文してからいろりでのんびり焼くので、時間に余裕を持って寄った方が良さそうです。
ここでのおやきは1袋に3個入り冷凍で売ってます。
種類も豊富です。
同じおやきがインターでは個包装の冷凍でうっています。
個包装のためか、やや割高になってます。
カリカリ系のおやきで体験も出来るようです。
野沢菜とのびるをいただきましたが、のびるは美味しすぎました!また食べに来ます~(*´ω`*)
秘境?です。
辿り着くまでの道が狭いですご注意ください。
入店すれば、美味しいおやきの館でした。
焼きたておやきが良心的な価格で食べられます。
そば茶のサービスあり。
囲炉裏で焼いているところを見ながら焼き立てを食べる縄文おやきは超絶美味しいです♪今は新型コロナのせいでここ一年行ってませんが、県外から遊びに来た大切な友人を連れていく。
そういう素敵な場所です(^_^)
高所にあるので眺望が素晴らしいです おやきは焼きが好きなのでお土産にも買いました あずきは美味しいのは当たり前ですが卯の花が優しい味で美味しかったです。
途中道が狭くてナビ通りに行くと看板があって、一方通行と書いてますので指示通りに行きましょう。
おやき村では焼きたてのおやきと隣では蕎麦も食べれますよ😊卯の花おやき、美味しかったー❣️
とにかくおやきは旨かった~🎵おばあがごっつい手で作るおやきに見惚れてしまいました‼️追伸そば茶おいしかったです😆🎵🎵
旅行に来た際は是非お寄りください。
雰囲気もありオススメです。
入ると左に縄文時代の竪穴式住居を模したいろり焼きのおやきのエリアがあり、右にはお蕎麦などが食べれる一般的なお食事屋エリアがあります。
おやきは野沢菜、あずきが通年で夏はナス、冬はうの花の3種類が基本です。
無料サービスのみそ汁、漬物、そば茶がうれしいです。
途中の山道は細く険しいので運転になれてない人や大きな車で来てる人は気をつけてください。
冬の雪の日はすごく怖いと思います。
帰り道は別の道になっていて一方通行が基本なのですれ違いはおそらく大丈夫です。
茄子のおやきを食べて来ました。
皮がパリパリで味噌和えの茄子がびっしりと入った素朴でボリューム感たっぷりの信州ソールフードです。
サービスでお味噌汁とお漬物も食べ放題。
田舎ならではの嬉しい心配りに癒されます。
おやきを食べたことがなかったので、初めてがここで良かったです😊お味噌汁とお茶・漬物が振る舞われます。
竪穴式住居・囲炉裏と言う独特の雰囲気の中で食べる おやきは格別に美味しかった〜✩.*˚私達が行った時は、栗🌰が取れる時期だったので、熱々の栗も振る舞われました。
外の景色を眺めながら、他の観光客の方と会話しながら食べる栗も美味しかったです🎵
閉店時間午後5時までとなってますが午後4時過ぎにはおやき(焼きも蒸かしも)もソバ等のお食事もほぼ完売⁉️というかもう売る気も作る気もないというか片付け完了状態なので午後3時には来た方が良いと思います。
こんな所におやき専門店があったんだ、知らなかった。
細い山道を登っていく。
案内看板が所々にあるので辿りつける。
スリッパを履いて店内に入る面白いシステム。
接客は素人なのかな?慣れてない感じ。
分からない事は店の人に良く聞いた方が良さそう。
店内で焼き立てのおやきが食べられる、テイクアウトもO.K!
まず駐車場に悩むと思いますが、路上に数台、山を下ると比較的大きめの駐車場が用意されています。
一方通行なので、一度下まで降りるとグルリと回ってまた登ることになります。
冷凍のおやきはいつでも四季折々の種類が常備してあるので、保冷箱を持って買いに行った方がいいと思います。
もちろん、簡易的な保冷バッグは用意してくれます。
縦穴式住居がありまして、そこではおやきを作る体験が出来ます(要予約)普通に食べることも出来ます。
焼きたてをいつも用意してくださっています。
季節により3種類程のおやきが用意されています(1つ200円)お味噌汁はお一人様一回無料で提供してくれます。
お茶、おつけものも無料でいただけます。
食べ終わったら基本セルフサービスで、流し台に茶碗を置き、おやきの乗せてあったざるはお店の人へ渡します。
燃えるごみはごみ箱へ捨てましょう。
囲炉裏でおやきを焼いており、おやきづくり体験もすることが出来ます。
お店までの道は、ガードレールのない狭い山道が続くので、冬は特に注意が必要かと思います。
閉店ギリギリについたのですが、温かいおもてなしをしていただき、体も心も暖まりました。
おやきを注文すると、お味噌汁と野沢菜漬けがサービスでいただけます。
皆さん書いていますが、本当に細い道を登っていきます。
かなり不安ですが、途中途中看板があり、大丈夫なんだと感じながら向かいます、雪が降った後でしたので少し怖い位でした。
囲炉裏のところで焼いてくれ、お味噌、お茶、漬物とセルフですが、サービス満点、自分はおやきは特別好きでわなくあまり食べませんでしたが、野沢菜、卯の花と食べましたが、とても美味しく特に卯の花は気に入りました。
ほかの種類も是非食べたくなりました。
切り干し大根はすきなので次回あれば食べたいですね、あずきも気になります、お蕎麦あり、次回はお蕎麦と、おやきを食べにまた、細い道を登っていきます。
田舎の山奥に人を集められる様な楽しそうなイベントを企画し、来てくれた人に対して楽しんで貰い、おもてなしをしよう!という気持ちが凄く伝わって来ます。
若い方々の就労場所でもありますしこれからも頑張って欲しいです。
おやき村ですが、手打ちのお蕎麦も食べることができます。
駐車場が少々離れたところにあるのと、現地に付くまでは、曲がりくねった細道を進む必要があります。
気をつけて行きましょう。
囲炉裏で焼いたおやきは、最高に美味しいです。
GWで混んでいたせいか、購入個数の制限あり一人五個までしか買えなかったのが残念ですが、久しぶりのかちこちのおやきに満足です。
まずたどり着くまでの道のりがドキドキです。
対向車来たらどうしょうと(;゜0゜)おやきをいただいてる時に帰りは別の道と聞き安心しました。
そしてお店の中は、お店の名前通り縄文時代で、非日常の世界でした。
囲炉裏の鉄板で焼いてもらいましたがそんなにアツアツではなかったです。
焼いたおやきは初めてでしたが、昔は名前の通り焼きが主流だったそうです。
蒸したのより私は好きでした。
具がたっぷり入っていて美味しかったです。
囲炉裏端での焼きたておやきの旨さは格別。
調子に乗っておからおやき追加、おいしいお味噌汁もありおなかいっぱい。
道中ほとんどすれ違いができない細い山道です。
必ずお店の看板に従って向かいましょう。
当然下山も指示どうりに。
駐車は道沿いに白線で区切って縦列駐車する形で確保してあり一瞬焦ります。
空いていたら迷わず止めるか。
自信がなければ遠くなっても少し下った先にある広場に停めましょう。
名前 |
小川の庄 おやき村 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
026-269-3767 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
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評価 |
4.2 |
道中、雪もありドッキドキ(TT)無事に辿り着けて良かった!とても静かな場所でした。
お店に入ると、食事がおやきかを聞かれ、おやきと答え、竪穴式住居へ。
渋い!カッコ良すぎる!!野沢菜とあずきを注文。
動画や写真も快く承諾してくれました。
いろりの横で食べると、どこか懐かしい味!!いまどきな感じではなく、昔から食べられているんだろうなぁという味でした。
とても美味しかったです。
素敵な場所でした!!