穴場スポットでしたv(・∀・*)
後白河天皇 法住寺陵 / / .
三十三間堂廻り町に有ります。
永延2年(988)当時の右大臣藤原為光が妻と娘の菩提を弔って建立。
本尊に不動明王を祀る天台宗のお寺です。
その後、後白河法皇の時代となり、政務を行う法住寺殿へ…大きな寺であった事が解ります。
寿永2年(1183)木曽義仲がここを襲撃、放火をしたが運良く逃れた後白河法皇は身代りにとなった不動明王に深く感謝をしたと言う。
先ずは線香を焚いてそしてお参りをします。
阿弥陀堂には蕎麦を食べて窮地を救った親鸞像、元禄年間(1688~1704)大石内蔵助が参拝、四十七士の像も安置されているそうです。
境内には百度石に立派な垂れ桜、隣には後白河天皇法住寺陵もある。
三十三間堂は法住寺の境内の1つ、新日吉神宮はここを守る鎮守社だったと記録。
この辺り、平家の繁栄時代を思い起こしながら見ると良い✌️
もしかしたら観覧計画がございましたら、Googleマップの動線通りに動かずに両院源と法住寺の間の狭い路地を利用願います。
目に見えない離しそう案内もされています。
土日仕事休み。
(原文)혹시 관람계획이 있으시면 구글지도 동선대로 움직이지 말고 양원원과 법주사 사이의 좁은 골목을 이용하시길 바랍니다. 눈에 안띄어서 그렇지 안내도 되어 있습니다. 토 일은 휴무.
名前 |
後白河天皇 法住寺陵 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-541-2331 |
住所 |
〒605-0941 京都府京都市東山区東山区本瓦町670−9 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
京都三十三間堂近く法住寺の門の隣りに参道が有ります。
外国人観光客も増えてまいりましたが此方には来られないようで清浄で厳かな空間が保たれておりました。